連関資料 :: 英語科指導案

資料:27件

  • 「学習指導英語)」 中学校1年生
  • 第4時:Lesson6のまとめ How many,Whose,Whereを用いて身近な事柄を表現する ? 本時の目標 (1)目標 ・疑問詞whereの用法を理解し、運用することができる。 ・異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 ・ 言語材料 [文型・文法]Do you…? Yes, I do. /No, I don’t       Where do you…? [音声]リズム:Where do you buy tofu? 各語の強勢:often/dinner/where/supermarket 文中の強勢: Where do you buy tofu? 語彙:food/well/often/eat/dinner/where/buy (1) 準備物(指
  • レポート 教育学 英語科 教育実習 学習指導案 ニューホライズン
  • 550 販売中 2007/11/19
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  • 中学校2年英語授業指導
  • 中学校2年英語科授業指導案 Ⅰ 日時 平成  年   月  日( ) Ⅱ 教科書 Everyday English 2(中教出版) : Lesson 4 "Emi in London" Part A Ⅲ 本課の目標 受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 受動態の否定文、疑問文を書いたり読んだりすることができる。 指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 新出語の発音と意味を理解する。 英語で手紙を書く際の、形式を理解する。 Ⅳ 時間配当 第1時間 Part A(p.33,34)⇒本時 第2時間 Part B(p.35) 第3時間 Part C(p.36) 第4時間 Part D(p.37) Ⅴ 本時の目標 (1)  受動態の文章を読んだり、書いたり読んだりすることができる。 (2)  指示語のitが指す言葉を正しく言うことができる。 (3)  以下の新出語の意味を知り、正しく発音できる。 vacation, promise, fun, written, learn(ed), tube, understand, subway, ground, line(s), built
  • レポート 教育学 指導案 英語 中学校
  • 550 販売中 2007/07/23
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  • 英語学習指導(形容詞・副詞の最上級)
  • 題材:Old Joe and his wife live near Miami. It is a nice place for old people. Their son George and his wife live in a small city in the north of Florida. They have three children. All of them of ten come and stay at Joe’s house on weekends. 「George’s daughter Helen is nine years old. Helen is older than her brother Tom. He is seven years old. His brother Jim is a year younger than Tom. Helen is the oldest of the three. The children swim well for their age. Tom swims better than his sister. Jim swims as well as Helen. Tom swims best of the three.」(From revised New Star English, Kairyudo)※「 」部分 本時の目標:形容詞、副詞の最上級の表現法を理解し、最上級の文を作ることができる。 時間/項目 学習活動及び指導上の留意点 0〜5分 本時の課題を提示 (学習活動) [教師]・「Helen is nine years old. Helen is older than Tom. Jim is a year younger than Tom.」と板書して、「3人の中で一番年上は誰か」という発問をする。 [生徒]・上文から推測して日本語で解答する。 (指導上の留意点) ・わからない生徒のためにヒントを与えつつ、さらに英文で答えるとどう表現できるか各自解答を求める。 5〜15分 最上級(形容詞)表現の学習 Chorus reading (学習活動) [教師]・解答文を板書する。「Helen is the oldest of the three.」(前述の板書の下に) (指導上の留意点)比較級だけで表現した場合と最上級を使用した表現の違いを意識させながら、語尾に-estを付加すること、最上級の前にtheをつけること、比較対象の表現にはthanではなくofを使用することを強調する。 [生徒]・配布されたプリントの問題を解く。
  • レポート 教育学 英語科教育 英語科学習指導案 形容詞・副詞の最上級
  • 550 販売中 2006/03/17
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  • 英語学習指導 Genius  Lesson4 Part1
  • 英語科学習指導案 1.単元 Genius English Course1,Lesson4,”Don’t Work Too Hard.”   <対話文、日常会話、文化比較、国際理解> 2.単元の目標 日本語と他言語との表現の違いについて比較し、興味を持たせ、理解させる。 次に掲げる言語材料の用法を理解・習得させる。 ① 現在完了形(完了・結果、継続、経験) ② 関係代名詞what ③ 形式主語のit ④ the way… ⑤ a way of doing a way of doing 3.指導の計画   第1時 Dialog (p.39) …本時        第2時 Part1(p.40-p.41,l.3)   第3時 Part2 (p.41,l.4-p.42,l.2)   第4時 Part3 (p.42,l.l.3-12)  第5時 Part4 (p.43),Comprehension, Grammar (p.p.44-45) 第6時 Expressions, Exercises, Composition (p.p.46-48) 4.本時の指導(Lesson4,Part1) 目標 異文化理解…日本と英語圏の文化の違いを理解する。 単
  • レポート 教育学 指導案 高校 異文化理解
  • 550 販売中 2005/10/12
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  • 英語学習指導 Genius Lesson4 Part3
  • (3)指導過程 学習活動 指導上の注意事項 時間 板書事項 1.導入 (1)口頭導入今日は日本人と英語圏の人の、誘いの断り方の違いを勉強します。 2.本文の内容理解 (1)テープ聴取 When English speaker want to refuse, what do they say? When Japanese want to refuse, what do they say? Pick up 2 sentences. (2)新出単語・熟語の説明とリピート (3)難解な文などの翻訳と説明 (4)リーディング あらかじめ問題を2題ほど挙げておき、聞き取りのポイントを示しておく。 make it の補足説明。日本人が断る時は理由を言っているが、英語圏の人は事実だけを述べていることに気付かせる。make it の詳細説明L3. Let us say…L.L.11-12 Of course,…. “Thanks, but I can’t make it on Saturday.”“I’m a little busy that day.”“I have other plans then.”What we saw surprised me.=The thing which we saw surprised me. 3.まとめ日本人でも英語圏の人でも、本当に行けないときなどは本当の理由を述べて断るというのは同じだが、行きたくないときに日本人は嘘までついて理由をつけなくてはならない、どうしても理由をつけて断らなければならないというふうに思っている、ということを説明。
  • レポート 教育学 現在完了形 指導案 教育
  • 550 販売中 2006/01/12
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  • 英語 指導 中学校 教育実習 研究授業 日本大学 通信
  • 1 日時・場所   2 対象生徒    3 使用教材   正進社「Talk & Talk Light Book1」 4 単元名    ④This is Tom Brown. He is a golfer. 5 単元の目標  (1) be動詞の文を用いて、質問ができる。その質問に返答ができる。 (表現) (2) be動詞の文を用いて、自己紹介・他己紹介ができる。      (表現) (3) be動詞の肯定文・疑問文・否定文の語順が理解できる。     (理解) (4) 積極的に友人と会話をすることができる。           (態度) (5) 挨拶・お礼の言葉を感情込めて表現できる。          (態度) 6 単元計画(5時間扱い) (1) be動詞を用いた肯定文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (2) be動詞を用いた疑問文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (3) be動詞を用いた否定文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 (4) 主語をthis,he,sheで表現し、be動詞と形容詞を用いた肯定文・・・・・・1時間 (5) 上記表現を用い、色々な人の他己紹介を行う・・・・ ・・・・・・・・・1時間(本時) 7 教材観 表現方法、未習単語が複雑化し、レベルも徐々に上がってきている。パターン•プラクティス教材を通してたくさんの英文と単語をインプットし、それをもとに自分で表現(アウトプット)できる授業を行う。対象学級は小集団活動にも慣れている。ペアワーク活動を多く取り入れることで学習意欲を更に高めたいと考えた。 8 本時の授業(5時間目) (1) 既習内容と本時の学習の関連 学習の素地として確認しておくこと be動詞の使い方、既出単語の意味・発音の仕方がわかる。              ↓ 本時のねらい ① 積極的に言語活動に取り組み、多くの人と会話を楽しむことができる。 ② he,sheの使い分け、冠詞のつけ方、形容詞の意味・使い方がわかる。 ③ 人物写真を見て、その人物の紹介ができ、聞き手に理解させることができる。              ↓ 次の学習に向けて確実に身に付けること 基本的なbe動詞の文(形容詞含む)を正しく使うことができる。 (2) 評価(おおむね満足できる学習状況) ① 間違いを恐れず、積極的に英語を話している。        (関心・意欲・態度/発表) ② 例文を参考に正しい英文を自ら作り、人物紹介の表現ができる (表現の能力/発表)
  • 英語 英文 学習 授業 指導 表現 生徒 時間 役割 単語 日大 通信 教育実習 研究授業
  • 全体公開 2011/11/14
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