連関資料 :: 英語コミュニケーション

資料:105件

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  • (1)テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。 テキストにおいて、「アメリカ人」「イギリス人(イングランド人)」「イタリア人」「フランス人」「ドイツ人」「中国人」の特徴や傾向について書かれているが、それぞれ異なる特徴と傾向をもっている。特徴と傾向を下記に箇条書きすることにより、それぞれの人々の特徴と傾向における差異を考察していくことにする。 <アメリカ人の主な特徴と傾向> とにかくお金と買い物が大好き。幸せでさえお金で手に入ると考えている。 「アクション映画」「アメリカンフットボール」といった「バイオレンスの要素を含んだものが好き。 アメリカは世界一豊かで素晴らしい国なので、全世界の人間がアメリカやアメリカ人のことを好きだと信じている。 <イギリス人(イングランド人)の主な特徴と傾向> 謙虚さは美徳。努力してきたことを決して口に出さない。 感情を表に出さない。感情をあらわにすることは「無作法なこと」 ペットが大好き。なぜならペットは決して人を裏切らないから。 「まずい料理」や「
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  • 英語コミュニケーション
  • 『テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で述べなさい。』  確かにアメリカ人はフレンドリーだと思います。気さくな雰囲気がありユーモアがあり私からすれば人付き合いの上手な国民だと思います。しかしテキストから読み取れるアメリカ人像は意外でした。彼らはどうでもいいような会話をし、時には余計なお世話と言いたくなる様な話題も持ち出してくる。しかもそれでいて相手をよく理解しようとする気持ちは少ない。そして何より友情がなくても友達になれるところが少し悲しく思います。アメリカ人が”I love me”で自信過剰なのは勝手だが、他国の文化や芸術がアメリカの文化を基礎としているという考え方には納得がいきません。銃にまつわる話では、「銃を持っているやつから身を守るために銃を持っている」という理屈が「目には目を」といった発想で滑稽です。またアメリカ人と暴力との関係は映画の宣伝を見るだけでも十分理解できます。注意して映画のコマーシャルを見ていたら確かに「爆発」していました。非常に納得しました。  イギリス人の英語(母国語)に対する誇りが高いのはよく理解できますが、神が使う言葉として優越感を抱いている程だとは思いませんでした。ですから神がオックスブリッジアクセントを話すと自負しているという事は相当の優越感だと思いました。食に関する文化は比較的乏しい印象を受けました。いい焼け具合の肉を食べる事ができないのは食の幅が狭くてもったいないです。ペットにまつわるイギリス人の考え方を読むと家族よりペットが大事であるという事に理解はできますが、別の意味で考えると人間不信なのではないかとも思います。人付き合いの根底にこういった考え方があるのも少し寂しい気がします。  私にとってイタリア人のイメージは騒がしく、情熱的で陽気人たち、というものです。そしてファッショナブルで食通、そして芸術的であり、芸術的な街に住んでいる。しかし同じ国民同士なのに北部と南部で雰囲気が悪いというのは残念に思います。海外において彼らは他国の「文化」や「技術」をあまり吸収せず、「機能性」しか見ないので発展性がないように思えます。  第二次大戦後、主要な国々がお金作りにしか集中しなかったことに対し、それを低次元の行為と捉え、お金には価値を見出せないとしたフランスの立場は一目おくものであると思います。物事を深く考え、時には激しい議論も行い、そして結果的には歴史、産業、ワイン、車、それらフランスのすべてが優れているものにしたわけですから、クッキングを真剣に考え、アートに変えるくらいの事は決して悪い事ではないと思います。また、試行錯誤しながらも新しい事に挑戦し成功すれば良し、失敗すればすぐ忘れるという姿勢はとても大切だと思います。 ドイツ人のように勤勉で良心的で真面目であること、そして規律の厳しいところは大事であると思います。ですから残念に思うことは、そういった特質を理由に欧州では魅力のない人々として嫌われているというところです。たしかにドイツ人のイメージは現在の北朝鮮のようにロボットのごとく動き、歩き方の激しさ、怒鳴るようなしゃべり方ではありますが、それは一昔前の事ではないでしょうか。しかし、ユーモアがなく、真面目すぎるのは敬遠されても仕方がないのかもしれません。 中国の人口の多さは知っていましたが、生まれつき英語を母国語とする人より英語を勉強する中国人の方が多いのには驚きました。いかに大国かということがよくわかります。また国自
  • Americans Chinese 英語コミュニケーション レポート B5八枚分相当
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  • 英語コミュニケーション論 意見と英語質問
  • (1)テキストの第一章“The Americans”から第六章“The Chinese”までを読んで、それぞれの内容に関する自分の意見を日本語で答えなさい。 ■はじめに  設題について、テキストの章ごとに分けて述べることにする。 ■第一章 The Americans  まず読んで彼らは自国に誇りを持つ自信家であると強く感じ、納得した。だからこそ他人に対して嫌われることを恐れず友好的に振る舞うことができるのだろうと考えた。ただ、彼らが自信家あるからこその不安や恐れも感じることができた。常に自信を持ち続けるために、自分を守るための銃を持ったり、暴力に走ったり、勝つために徹底的に戦ったりするのだろうと思った。自信家達だからこそ彼らが個人主義を愛するのは理解できる反面、衣服や食が画一化されているのは興味深かった。アメリカ人らは自国アメリカを偉大だと誇りを持ちすぎていて、アメリカ人であることが彼らの自信を支えているのではないか、それぞれみんながアメリカ人であることこそ個性と思っているのではないか、と感じた。 ■第二章 The English  今までイギリス人と直接接する機会はなかったが、納得さ
  • A判定 People are funny 佛大 レポート 英語 コミュニケーション論
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  • 英語コミュニケーション(A評価)
  • (1)テキスト第一章”The American”から第六章”The Chinese”までを読んでそれぞれの内容に関する自分の意見を日本語で書きなさい。 アメリカ人には何人か会ってきましたが、確かにとてもフレンドリーで、すぐに仲良くなれます。手紙を書いても返事がまったくなかったりして落胆した事もありますが、会えば一番親しみを感じる国民だと思います。あまり彼らのことを深く考えたことはなかったので、別の角度から彼らのことを見ることができたと思います。確かに、彼らは個人主義をものすごく主張していると思いますが、食べ物や服装などはアメリカのどこへ行ってもすべて同じに見えます。私も筆者の考えと同じですべてのところにアメリカを感じたいのでしょう。アメリカ人はそれを誇りに思っているのかもしれませんが、私は迷惑だと思うときもあります。それらを選ぶ日本人にも問題があるとは思いますが、世界をアメリカ化するのはやめてほしいです。  イギリス人の項を読んでいて、同調しながら心の中では違うことを考えているところは日本人に似ていると思います。友人として付き合うには私には少々忍耐がいるかもしれません。なぜなら彼らの謙遜が人間性をわかりにくくしているように思います。裏を返せば忍耐強いのかもしれませんが、謙遜し、人のことを劣っていると優越感を持ちつづける人生もつまらないと思います。イギリス人がイギリス人の友人を作れないというのもわかる気がします。ただ、これはずっと長い時間をかけて作られた国民性なので、仕方ないのかもしれません。料理などはたとえ自分がまずくて最悪だと思ってもそれはそのお国柄なので、旅行をしたときなどは仕方ないことです。アメリカのように他人を必要以上に巻き込むよりはまだ良いほうだと私は思います。  イタリア人のことは、情熱的でファッションにうるさく女好きぐらいしか知らなかったので、イタリア人が国よりも自分の故郷に重きをおいていること、イタリア人は外国人が彼らの国で使うお金を当てにしていること、旅行に行くにも楽しむためではないこと、イタリアのお母さんの息子と娘の育て方というのに驚かされました。イタリア人は本当に人生を楽しんで生きているようでうらやましいです。お国柄もあると思いますが、暗く考えなさそうな部分はずっと得をしていると思います。家庭では男が牛耳っているように見せて実は女性が実権を握っているというのにもイタリア女性の懐の深さを感じます。イタリアには彼らの言う素晴らしい芸術、食べ物、太陽を感じてみたいし、人々のことも観察しに行ってみたくなりました。  フランス人がどうして他の国の人たちを馬鹿にするのかこの章を読んでわかったような気がします。知性がないように思われているのかもしれません。(イギリス人も優越感を感じているので同じかもしれません)しかし、良い資格を持っている人が成功するというのは、成功できる人が限られていて、何か能力があっても資格がなければ能力を発揮する場所もないし、頭のいい人が完璧な人間ではないと思うので、国全体のことを考えた時にはたしてそのやり方は知性的と言えるのかと思ってしまいます。しかしこの国では人々は結果には興味がないようなので、これでいいのかもしれません。  ドイツ人に対しての私のイメージは「古い物や習慣を守っている素朴な人々」だったのですが、この章で外れていたわけではないと思いましたが、読んでいるだけで少し肩がこりました。どうしても文章中の四角い顔のロボットというイメージを抱いてしまいます。生きていて楽しいことがあるのかなという風にも感じました
  • 英語コミュニケーション レポート
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