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連関資料 :: カウンセリング

資料:196件

  • 学校カウンセリングの意義
  •  学校カウンセリングの意義、方法および今後の課題について述べなさい。 教育を専門とする学校現場の組織の中に、全く立場の違うカウンセリングを専門とする者の役割が必要になってきている。これは、現在の学校現場に、不登校やいじめの問題、暴力事件を筆頭とする問題行動が数多く蔓延しているからである。また、これから表面化してくる可能性のある予備群も含めると、かなり深刻である。教師が熱心に児童・生徒とかかわりながら信頼関係を築こうとしても、容易につながりをもつことはできない。ましてや、突然切れて教師に暴力を振るったりする児童・生徒の気持ちを理解するには、かなり複雑な問題を含んでいるため、非常に難しい。そのような複雑な心の問題を持っている児童・生徒の心を解きほぐしていくためには、やはり心の問題を扱っているカウンセリングを専門とする者が必要となってくるのである。 さて、カウンセリングには大きく分けて二種類ある。一つは、治療的なカウンセリングであり、もう一つは発達援助的なカウンセリングである。 治療的カウンセリングは、神経病の患者が対象である。これは、心的構造のバランスに変化が見られなくなった成人に対して用いられる方法である。 発達援助的カウンセリングは、児童や生徒など、心的構造の関係性が常に流動的で発達的段階の患者に対して用いられる方法である。これは、治療を行うことが目的ではなく、子どもの心的構造がバランスよく発達を遂げるよう援助することが目的である。従って、学校カウンセリングでは多くの場合、発達援助的カウンセリングを用いている。 ところで、よく小1プロブレムと言われる問題が十数年前から取り上げられている。以前の学校では、小学校に入学してくる児童は、基本的な生活習慣ができあがっている場合がほとんどであった。そのため、教師は自らの専門である学習指導に専念していれば、児童は健全に育ち、何の問題もなかった。しかし、現在では、入学してくる児童のほとんどが、多かれ少なかれ基本的な生活習慣に課題を持っている。その中でも、生活習慣の基本を学んでいない児童については、教師が指導していくことによって改善が見られる場合が多いが、小学校入学以前から心の問題を抱えている児童については、教師が指導しても改善が見られない場合が多い。それどころか、指導すればするほど、教師の望んでいる方向とは逆に進んでいく児童もいるというのが現状である。これは、小1だけの問題ではなく、小学校・中学校を中心とする学校教育全体の問題でもある。学校本来の目的である学習指導を成立させるために、まず児童・生徒の心の問題を解決しなければならなくなっている。そのため、教師には、児童・生徒の心の理解と、それに基づいたかかわりや対応が必要になってくる。そこにおいてこそ、カウンセリングの理論や方法というものが有効になってくる。 学校カウンセリングは、現在の学校においては、教育相談活動の中核的な領域である。学校カウンセリングは、主として教師が行う場合と、スクールカウンセラーが行う場合が挙げられる。 教師が行うカウンセリングは、教科指導や生徒指導など日常的な場面で行われる。生徒指導においては、「全ての生徒のよりよい人格的発達を図り、生徒の自己実現に関する自己指導力を育成すること」が目標とされる。生徒指導として、生活態度や進路の指導に加え、いじめや不登校、無気力などへの対応も迫られている。発達途上の生徒を対象とした生徒指導において、生徒自身が「いかに生きるのか」を考え、その問題を克服していけるように「育む」には、問題行動を症状としてとらえ
  • レポート 教育学 カウンセリング 教育相談 学校カウンセリング
  • 550 販売中 2007/06/14
  • 閲覧(3,826)
  • 学校カウンセリングの在り方
  •  学校カウンセリングは、これまでのカウンセリングの枠を超える新しい世界である。学校カウンセリングを教師が行う場合、何らかの専門的な研修を積み、「一般的な教師と違う」のが教師カウンセラーであるが、実際には多くの教師が学級担任として個々の生徒に生徒指導上、教育相談として関わっており、より深い生徒理解や援助の方法が必要となり、カウンセリング的な理論や技法において、学校カウンセリングが行われる必要がある。  その意味でエリクソンの提唱する、発達課題の概念も考察する必要がある。しかしながら、特定の発達段階においての発達課題の未解決が不適切を起こすことに直結するのかというと、個人差の問題などを考えるとそうとは言い切れない。つまり、ある発達段階に対応する発達課題は必ずしもその発達段階だけということはないのである。例えば、幼児期の課題は母子分離とされるが、これは、その後の中学、高校さらには大人になってからも考えられる課題である。
  • レポート 教育学 学校カウンセリング 教師カウンセラー カウンセリング
  • 550 販売中 2006/02/10
  • 閲覧(2,825)
  • 適応とカウンセリングの関係
  •  マズローの欲求階層説をもとに、その欲求の不満について、「適応」という観点から、子どものこころの悩みを見ていこうと思う。  思春期、青年期と、成長していく中で、子どもにはさまざまな欲求が生まれてくる。そしてそれらはせめぎ合い、二つ以上の相反する欲求が対立する状態、すなわち葛藤に悩む場合が少なからずある。自分の意思によって欲求をコントロールし、心身ともに、その調和をはかっていくことができれば、それにこしたことはないのだが、現実には、さまざまな理由で妨げられることが多い。すると、こころは不安定になり、欲求不満に陥ってしまう。このようなときに、欲求や葛藤に対処して、心理的に安定しようとするはたらきを「適応」という。  さて、その「適応」だが、「合理的機制(解決)」、「防衛機制」、そして「攻撃機制(近道反応)」の三つに分けることができる。その中でも、子どものこころの悩みについて、教師ができるカウンセリング的対応として、最も関係が深いのが、「防衛機制」であると思う。
  • レポート 教育学 適応 カウンセリング 欲求不満 防衛機制
  • 550 販売中 2006/02/15
  • 閲覧(1,954)
  • クライエント中心のカウンセリングについて
  • クライエント中心のカウンセリングについて  クライアント中心のカウンセリングは、1940年代ロジャーズにより初めて発展させられた。人間の成長と変容に対する、絶えず継続的に発展しつつあるアプローチである。クライアント中心という言葉は、何が傷つき、どの方向へ行くべきか、どんな問題が決定的か、どんな経験が深く隠されているかなどを知っているのはクライアントだけであるという真実である、というロジャーズの確信に端的に表されている。  カウンセラーの役割は、指示、助言、方向付けなどのよってクライエントを変化させようとするのではなく、クライエントが成長できるような適切な環境を治療関係において生み出すことにある
  • 環境 カウンセリング 人間 クライエント 理論 目標 ロジャーズ 自己 カウンセラー 成長
  • 550 販売中 2008/07/14
  • 閲覧(2,333)
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