債務承認並びに債務弁済契約書2

閲覧数3,790
ダウンロード数7
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 全体公開

    資料の原本内容

    債務承認並びに債務弁済契約書
     債権者 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)、債務者 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 〇〇〇〇 (以下、「丙」という。)は、次の通り債務の承認並びに債務弁済契約を締結した。   第1条  乙は甲に対し、下記金銭消費貸借契約に基づき、本日現在、元金〇〇〇〇円、未払利息金〇〇〇〇円及び元金〇〇〇〇円に対する平成〇〇年〇〇月〇〇日から支払済まで年〇〇%の割合による遅延損害金の支払債務があることを承認する。
    ① 借入年月日 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ② 元金 金〇〇〇〇円 ③ 返済期日 平成〇〇年〇〇月〇〇日 ④ 利息 年〇〇% ⑤ 遅延損害金 年〇〇% 第2条  乙は甲に対し、前項の元金を下記の通り分割して、甲方に持参して支払う。 ① 元金   平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇円 ② 利息   平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇円 ③ 遅延損害金   平成〇〇年〇〇月〇〇日限りそれまでに発生した遅延損害全額 第3条  乙が前項の金員の支払を一回でも怠ったときは、乙は当然に期限の利益を失い、直ちに残額のすべてを甲に支払う。 第4条  連帯保証人 丙 は、本契約に基づく乙の甲に対する債務について、乙と連帯してその債務を履行する。 第5条  甲、乙及び丙は、本契約書に定める以外には何らの債権債務のないことを確認する。 第6条  本契約に定めのない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条項の解釈につき疑義が生じたときは、甲乙丙誠意をもって協議の上解決するものとする。  以上、本契約成立の証として、本書を三通作成し、甲乙丙は署名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。    平成〇〇年〇〇月〇〇日                  債権者(甲) 住所                            氏名  〇〇〇〇                  債務者(乙) 住所                            氏名  〇〇〇〇               連帯保証人(丙) 住所                            氏名  〇〇〇〇

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。