児童文化Ⅰ 「桃太郎」(日本昔話),「てぶくろ」(ウクライナ民話),「おおきなかぶ」(ロシア民話),「三びきのやぎのがら

閲覧数1,706
ダウンロード数5
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    聖徳通信 短大 保育 おおきなかぶの脚本
    評価B

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    児童文化Ⅰ 「桃太郎」(日本昔話),「てぶくろ」(ウクライナ民話),「おおきなかぶ」(ロシア民話),「三びきのやぎのがらがらどん」(北欧民話)の中から1作品を選択し,人形劇の脚本にまとめてください。

    第1課題 第1設題 「おおきなかぶ」

    (かぶ、下手側に準備)(背景、水色(空)で畑に見えるよう草などの道具を準備)
    (音楽と共に幕が開く)
    (おじいさん、上手から登場)
    おじいさん□やあ、大きくなった。これはすごいかぶだ。
    さっそくぬいてみようか。
    うんとこしょ、どっこいしょ(木琴の音と共に)
    うーん、ぬけないなぁ(困ってる仕草をする)
    (おばあさん、下手から登場)
    おばあさん□あら、大きなカブですね(顔の前で円を書くように大きく手をまわす)
    おじいさん□ひっぱっても、ひっぱっても、一人じゃぬけないんだ。おばあさんも手伝ってください。
    おばあさん□わかりました。手伝います(おじいさんの腰に手をあてて)
    おじいさん□さあ、力を合わせてひっぱろう。
    せーの。
    2人□うんとこしょ、どっこいしょ(木琴の音と共に)うーん、ぬけないなぁ(困ってる仕草をする)
    (まご1、下手から登場)
    まご1□わあ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。