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回路で検索した結果:164件
目的 抵抗(resistor)は、電気回路や電子回路を構成するもっとも基本的な素子の一つである。ここでは、この抵抗素子のみ用いて回路を構成することによって、抵抗の電気的特性を観察する。さらにキルヒホッフの法則について実験的に観察する。あわせてテスターの基本的操作法を習得する。 使...
1、 目的 大きな電力を扱う装置を構成する回路素子は形状が大きくなるだけでなく、微弱 な信号を取り扱う素子とは異なった特性を考慮したものでなくてはならない。この実験では、電力用の各種回路素子の形状、大きさなどを実感として知るとともに、各種の損失が原因となって発生する「熱...
1.実験目的 PN接合からなる各種半導体ダイオードの静特性を測定し、それらの特性の特徴を理解しどのような用途に使われているか考える。 2.実験原理 PN接合で接合部のエネルギー障壁を越えるとP領域からN領域への正孔の注入、及びN領域からP領域への注入が可能になる。そ...
1.目的 この実験では,排他的論理和,全加算,エンコーダやデコーダといった組合せ論理回路や,フリップフロップ,シフトレジスタ,カウンタといった順序論理回路を構成し,その動作を確認する. 2.原理 論理回路を構成する基本論理要素には種々のものがあるが,主として用いられてい...
(物理) 合格レポート。 そのまま使用せず、参考程度に使用してください。 図は手書きのため、ありません。
ディジタルICの分類 ディジタルICの種類と特徴についてまとめた (3),(4)。 ディジタルICは、半導体基盤内部に形成された能動素子がnpnやpnpなどのバイポーラ形素子から作られているバイポーラICとMOSなどのユニポーラ形素子から作られているユニポーラICとに大別され...
電子工学 電子工学でんしこうがく、英: electronicsは、電気工学の一部ないし隣接分野である..
1.実験概要 本実験の目的は、C−R移相型発振回路を設計し、実際に正弦波を発生させることである。 まず位相回路の設計をする。このとき求めた抵抗をもとに、エミッタ接地増幅器の設計を電流増幅率βが200以上になるようにする。その後、図1の回路を三段つないで、位相を約180°ずらし...
マウス操作による熱回路の描画と、境界条件などの数値入力で必要となる代表点の温度や熱移動を求めるためのプログラム開発を目的とする。プログラムの妥当性を検討するため、筐体の2次元熱移動問題を例に挙げ、熱伝導・熱伝達・ふく射を考慮した回路を対象として熱回路の描画と、数値入力で代表点の温...
電子音 電子音でんしおんは、電子回路によって電気的に発生された音である。 電子音は、機械の操作において、入力・出力を知らせたり、警告としての意味合いを持たせたりす るために実装される。現代社会においては身近な存在である。 スピーカーを用いない場合 電磁石と振動板を組み合わせた回路...
1 実験の目的 オペアンプを用いた回路を作成し、その動作を確かめる。またオペアンプを用いた安定期及びボル テージフォロワ、減算器を作成することでオペアンプの実用的な使い方を学ぶ。 2 実験の原理 今回の実験では、オペアンプを用いた。オペアンプの性質を次に示す。オペアンプは...
1 目的 基本的な論理回路をICを用いて構成し、その動作を理解することを目的とする。 2 理論 2.1論理演算 与えられた命題が真(True)であるか偽(False)であるかを、それぞれ1と0に対応させて、命題どうしの論理和(“OR”)、論理積(“AND”)あるいは否...