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資料:92件

  • 10.電極電位と電池
  • ダニエル電池 1.目的 と の電極電位を測定し、次にこれらの電極を組合わせてダニエル電池を作る。 この電池の起電力を測定し、電池の構造と原理を理解する。 2.器具・薬品 組立電池(300mlトールビーカー、亜鉛板、銅板、ガラス容器立て)、飽和甘コウ電極(比較電極) U字...
  • 550 販売中 2011/07/12
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  • 01.ボルダの振り子
  • 1.目的 ボルダの振り子によって、重力加速度gを測定する。 2.理論 実体振り子の周期は、振幅が充分小さい場合、 Mは振り子の質量、hは振り子の支点から重心までの距離、Iは振り子の支店まわりの慣性モーメントである。支店から金属中心までの距離を、金属球の質量を、半径をRと...
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  • 14.レンズの曲率半径の測定
  • 1.目的 平凸レンズを平面ガラスの上に乗せ、薄い層を作る。光がこの層の両端で反射され、それぞれの光線間の位相差の干渉によって、リング状の干渉じまを出す。この現象をニュートンリングといい、これを利用して、平凸レンズの曲率半径を測定する。 2.理論 曲率半径Rの平凸レ...
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  • 19.熱の仕事当量の測定
  • 目的 熱量計内の抵抗線を流れる電流によって消費される電力量(J)「ジュール」と水温の上昇により求められる水の得た熱量(cal)「カロリー」から仕事と熱量の変換定数である熱の仕事定量Jを求める。 理論 熱は他のエネルギーに変換できるので、電流のする仕事W(J)がQ(cal)に変わると...
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  • A1―ファラデー効果
  • b1.気象データ 天候:晴れ 気温:25℃ 湿度:51% 2.目的 ガウスの中で見られるファラデー効果の実験を行い,偏光方向の回転角と磁場間の関係を求め,ガラスのベルデ定数を決定する.また,フェリ磁性体では,極めて大きなファラデー効果が観測されることを確認する. 3.実...
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  • A3―ホール効果
  • 1.気象条件 天候:晴れ 室温:25℃ 湿度:55% 2.目的 ホール効果の原理を習得し,その結果が物質のどのような性質を反映しているかを理解することを目的とする. 3.実験器具 KHE-5N型ホール効果実習装置,電磁石,直流電源,機器間接続ケーブル, ガウスメーター(MODEL 5...
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  • A6―核磁気共鳴
  • 気象データ 天気:くもり 気温:25℃ 湿度:35% 2.目的 核磁気共鳴法(Nuclear Magnetic Resonance)を用いて,磁化の緩和時間を測定することにより,物質内部の構造に関する知見を得る. 本実験では,純水の1HNMRを測定して横緩和時間T₂および縦緩和時間T₁を求めることを...
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  • B2―細胞生物実験Ⅱ
  • 1.目的 生物は環境に適応しながら生きている.この実験では,E.coliの栄養素の変化への適応を観察するとともに,の分子機構についての初歩知識を得る. 概要 通常,微生物はグルコースが存在する場合,グルコースを他の糖よりも優先的に利用する.グルコースの存在下では,他の糖...
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  • B1―細胞生物実験Ⅰ
  • 1.目的 全ての生物は細胞からできており,細胞は原核細胞と真核細胞とに分類される.植物や動物の細胞は真核細胞といい,明瞭な核領域を有する.一方,微生物には原核細胞と真核細胞の両方が存在する.大腸菌や乳酸菌といういわゆるバクテリアは原核細胞であり,酵母やカビは真...
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  • B5―応用微生物実験Ⅲ
  • 目的 アミノ酸発酵の端緒となったのは自然界から分離した微生物(Corynebacterium glutamicum)が特殊な条件化でグルタミン酸を生産するという発見である. 今回の実験では微生物によるグルタミン酸生成がどのようにして成立しているのかを実際に体験する. 概要 一般に微生物は炭素...
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  • B4―応用微生物実験Ⅱ
  • 1.目的 抗生物質耐性菌の出現は感染症に対する医学上の大きな問題になっている.抗生物質耐性菌出現のメカニズムは薬剤耐性因子のプラスミドによる形質転換である事が明らかにされている.これは,自然界でおきている遺伝子組み換え現象である. この実験では,抗生物質の微生物に...
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  • B7―酵素実験Ⅱ
  • 1.目的 生物は摂取した食物を消化するなど,様々な化学反応を行うことによって生命活動を営んでいる.生体内で起こる化学反応のほとんど全ては,酵素という生体触媒を作用させ反応しており,今回の実験では酵素の一種であるアミラーゼを題材とし,酵素の働きを学習する. 概要 ...
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