国語科教育法Ⅰ

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    国語科の指導過程および国語科指導案の作成とその留意点について

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     (一)国語科の指導過程について
     指導過程とは、学習の成立過程であり、学力の形成過程である。国語科においての学力は、単なる知識・技能の詰め込みではなく、“まとまった認識を形成していく力(=言語的認識力)”と、“人間関係を形成していく力(=言語的伝達力)”が必要である。
     しかし、具体的な学習方法や活動は学習内容によってさまざまであり、目的達成の内容によって指導法も変わってくる。特に読みの教育では、教師の作品研究(作品論)・学習者研究(学習者論)を土台とする教材論・教材観は重要であり、教師はその価値や生かし方を分析し、実態を把握しなければならない。
    このように、有効性のある学習指導を成立させるためには、「能力習得過程」と「学習成立のセオリー」を究明する必要がある。ここで注意すべきなのは、指導過程論を基礎とする指導方式は、学習者や教材に応じて実践的な研究の下、絶えず問い直し作り変えられるものでなければならず、指導過程の方式化
    ・画一化は危険である。
    国語科における指導過程とは、「国語力としての言語能力を習得している過程」である。そして言語習得の過程は、言語認識(言語に対する認識の成立・深..

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