連関資料 :: パンフレット

資料:113件

  • 退院パンフレット(呼吸器)
  • ※※さんへ 肺の病気を予防していくためのパンフレット 肺の病気を予防するには 生活上どんな注意が必要でしょう? 体調を崩さないためには… 日ごろから下記のようなことに注意していきましょう。 食後、毎日歯磨きをおこなうようにしましょう。 入れ歯は歯と歯ぐきの間に食べたものがつまりやすく、細菌が繁殖しやすくなるので歯磨きをおこなうようにしましょう。また、入れ歯の洗浄のほうも寝る前などにはずしておこないましょう。   入れ歯の洗浄           歯磨き 外出から戻った際は必ずうがい・手洗いをしましょう。 外出から帰ってきたときはうがいをし、手をきれいに石鹸で洗うように心がけましょう。うがい薬以
  • 運動 方法 生活 予防 栄養 病気 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/13
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  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」
  • パンフレット「手術オリエンテーション用紙」 目的 患者が手術の日時、所要時間、麻酔、手術に必要な身の回りの準備品などについて理解できる。 手術前日、当日、直後の予定が、簡単に理解することができる。 術後の床上安静、日常生活の援助、特に排泄、食事、清潔について簡単に理解することができる。 対象 整形外科手術を受ける患者(局所麻酔、全身麻酔を含む) 時期 手術が決定してから、手術日の1~2日前 主な内容 用紙参照 使用方法 用紙には患者の名前、手術日、必要物品などを正確に記入する。 患者の手術に合わせて不要な項目は削除する。 オリエンテーション用紙は患者のベッドサイドに持参し
  • 看護 理解 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」
  • パンフレット 「手術を受けられる方へ」 目的 患者自身が自分の手術までに、なんのために、どんな検査・治療・処置が必要になっているかを理解する。 理解したうえで、自分は何をすればよいかがわかり、必要な協力が得られ、行動がとれる。 手術や麻酔がどのように行われるのかのイメージが形成され、安心して手術に臨むことができる。 4.術後の合併症を予防し、回復が順調に進むために、術前・術後に患者自身が行わなければならないことがわかり、みずから努力できる。 必要物品 手術を受けられる方へ’の用紙 対象 手術前の患者及び、その家族(できればキーパーソン) 内容 手術に向けての準備、必要物品、手術前日・当日の処置、帰室直後の状態の説明 方法 受け持ち看護師が行う。 パンフレットを用いて説明を行う。具体的に深呼吸の仕方や痰の喀出方法を指導する。 患者のアセスメントをもとに、個別性を重視して行う。 病気・手術についてふれる場合は主治医と統一した言動、病名を使用する。 不安や悩み、気がかりなことがないか質問する。 必要に応じて、術後回復室の見学も行う。 手術日が決定し、主治医から手
  • 女性 家族 指導 看護 理解 身体 方法 呼吸 パン 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「MRSA患者のしおり」
  • パンフレット「MRSA患者のしおり」 目的 患者および患者家族に医療スタッフが適切で統一した内容の情報を提供し、不安を軽減するとともに、MRSAの拡散予防にも理解、協力が得られることを目標として説明、指導する 対象 MRSAが検出された患者とその家族 対象とする時期 患者がMRSAについて医師から説明を受けた後に指導する。院内でのMRSA拡散予防のためにできるだけ早急に指導する 使用方法 院内のHICTのパンフレットを見せながら内容を説明していく。洗濯方法・シーツ交換・ごみ捨てに関しては当科のパンフレットを用いる。 患者さんへの配慮 患者の自尊心を傷つけたり、他の患者からの偏
  • 家族 指導 看護 方法 病院 予防 感染 抵抗 パン 協力 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「開口訓練方法」
  • パンフレット「開口訓練方法」 目的 上顎全摘出術を受けた後は、上顎だけでなく、開口に関わる筋肉を同時に切除するため障害を受け開口しにくくなる。又、放射線治療は顎関節の線維化を起こすため開口障害のリスクは高くなる。しかし、食事を摂取するためには義歯の作成が必要であり、そのためには十分な開口ができなければならない(開口3横指)。よって開口訓練が必要となる。 対象と対象とする時期 上顎全摘出術を受けた患者は、手術後創状態が落ち着き、主治医の許可が得られてから、義歯の型取ができるまで 顔面神経麻痺により開口障害が出現した患者は、患者自身が満足のいく開口ができるようになるまで   開口訓練を行う
  • 障害 方法 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」
  • パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」 目的 イレウスになり、保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんに再びイレウスにならないよう指導するため 対象と対象とする時期 イレウスになり保存的あるいは非保存的治療を受けた患者さんが経口開始となった時 主な内容 食事について 安静、運動について 排便について 内服につい その他   パンフレット「イレウス(腸閉塞)を予防するために」   1.食事について 1)食べ方 ・朝、昼、夕の食事は、規則正しく食べるようにしましょう。 ・主食は少なめにして、副食を十分取る方が良いでしょう。 ・よく咬み、ゆっくり食べるようにしま
  • 運動 治療 予防 身体 時間 食事 保存 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「ペースメーカーのしおり」
  • パンフレット「ペースメーカーのしおり」 目的 ペースメーカーに関する正確な知識を得る。 退院後の自己管理を可能にする。 退院後の生活に不安や疑問がないか再確認する。 対象 ペースメーカー植え込み術を受けた患者 時期 手術後第1病日から退院まで 主な内容・チェックリスト( パンフレット提供日/ 、サイン : ) 説明日・説明者 評価日 達成日 心臓の働き   /  (   )   / ペースメーカーの機能   /  (   )   / 自己検脈   /  (   )   / 日常生活での注意点   /  (   )   / 使用方法 パンフレットは、植え込んだペースメーカーの業者の
  • 評価 指導 測定 方法 生活 病院 自己 記録 チェック パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」
  • パンフレット「ワーファリンを服用されている方へ」 目的:ワーファリンを内服する時の注意事項を知らせる 対象:ワーファリンを内服する患者、家族 主な内容:内服する目的や日常生活における注意点 使用方法:パンフレットを読みあわせて指導する。わからないことがあれば質問に答える        パンフレット 「ワーファリンを服用されている方へ」                                               指導日(      )                        指導者(      )  ワーファリンは今のあなたの体にとって、とても大切な薬で今後も服用を続ける必要があります。ワーファリンについての副作用や注意点を十分理解され、正確に服用されることが大切です。 1.ワーファリンとは 血液が凝固して血栓(血のかたまり)ができるのを防ぎ、体内での血液の流れを良くします。  ワーファリンの服用が必要な方、 弁膜症の方 : 弁の動きが悪いので弁付近に血栓が付着しやすいため 弁置換手術後の方 : 人工弁に血栓が付着しやすいため 不整脈(心房細動)の方 :
  • 家族 指導 食品 方法 病院 生活 妊娠 目的 相談 時間 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット腹部血管手術
  • パンフレット 「腹部血管の手術を受けられる方へ」 目的 手術前の患者の不安を理解し、軽減させることで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨めるよう、手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が、手術前後どのような経過をたどるのかイメージできるようにオリエンテーション用紙を活用する。 対象 腹部大血管の手術予定の患者およびその家族 時期 手術予定であることの説明を受けた後 手術2日前より食事制限が始まるため、その前までに受け持ち看護婦が行う。 主な内容 手術に向けて準備すること 術前処置について 手術後の経過、状態について(食事制限、安静制限) 家族の方への注意事項 使用方法 入院時より手術を受ける目的で入院してきた場合は、入院時にパンフレットを渡し説明した上で必要物品を準備してもらう。 患者が手術を望んでいなかったり、突然に手術が決定した場合は、受け入れの状態や、不安の内容、現在の病気の程度に対する認知度などをアセスメントし、必要と思われる箇所から部分的に説明する。また、主治医からのムンテラ後その内容に合わせ具体的に説明を行う。 呼吸訓練に関しては
  • 情報 家族 看護 理解 治療 記録 身体 精神 呼吸 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「入院生活のご案内」
  • パンフレット「入院生活のご案内」 目的 患者が少しでも早く入院生活に慣れ、かつ、心地よい環境で療養できるように、一日の流れや注意事項を理解してもらう。 対象 泌尿器科病棟に入院してきた患者全員。 使用方法 看護者が患者に入院オリエンテーション時にパンフレットの内容を説明し、理解してもらう。            入 院 生 活 の ご 案 内                  様  主治医        担当看護婦       この病棟は泌尿器科病棟2病棟6階です。 あなたの病室は     号室です。        <主な一日の流れ> 午前6時 起床 朝の検査や処置が始まります。
  • 環境 女性 看護 測定 テレビ 生活 理解 男性 時間 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「温熱療法を受けられる方へ」
  • パンフレット「温熱療法を受けられる方へ」 目的 治療に対する不安の軽減 対象と対象とする時期 温熱療法を受ける患者 温熱療法を行う期間 主な内容 温熱用法についての説明 必要物品 治療中の状態や注意点について 治療後の注意点について 発汗が多く脱水になる可能性もあるので、水分摂取を行う 熱傷の有無や、排尿状況の変化について 使用方法 担当看護婦が分かりやすく説明し、不安が最小限となるようにする。   温熱療法を受けられる方へ ○必要物品温熱療法とは  局所に熱を加え、細胞を死滅させる方法です。治療中は治療台に寝ているだけで多少熱く感じることはありますが、痛みはありま
  • 治療 看護 方法 時間 不安 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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