連関資料 :: パンフレット

資料:110件

  • パンフレット「扁桃腺摘出術を受ける方へ」
  • パンフレット「扁桃腺摘出術を受ける方へ」 目的 手術に対する理解を深め、術後の状態がイメージができる 術後出血や感染予防のための注意点、行動が理解できる 疼痛が緩和され安楽に過ごすことができる 対象と対象とする時期 扁桃腺摘出術を受ける患者の術前オリエンテーション 内容 術後の出血予防について(喉の安静・食事・入浴)、感染予防について 使用方法 患者にパンフレットを見せながら内容を説明する       扁桃腺摘出術を受ける方へ 出血予防のために次のことを守って下さい。                      <創部の安静について>
  • 予防 理解 食事 感染 パン 内容 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレットペースメーカー手術を受ける方へ
  • パンフレット 「ペースメーカーの手術を受ける方へ」 目的 手術前のオリエンテーションは患者の不安を理解し軽減することで、精神的に安定した状態で、患者が手術に臨み術後の早期回復、早期離床がなされることを目指して行われる。手術当日までのスケジュールと手術後の状態を説明し、患者が手術後どのような経過をたどるのかイメージができるようにオリエンテーション用紙を活用する。 対象 ペースメーカー挿入または電池交換の手術予定の患者およびその家族 主な内容 手術前日、当日、後の流れ 準備していただくもの 時期 入院日から手術2日前まで 方法 手術日が決定したら患者、その家族と相談し、オリエンテーションの日程を決める。(  月  日) 必要物品の内容を早めに知らせ準備できるようにする。(  月  日) オリエンテーションは患者の個別性を踏まえた上で行う。患者の疾患に対する認知度、手術に伴う不安内容を把握し、患者に分かりやすい言葉で医師の補足として疾患と、手術の流れの説明を行い、患者がイメージできるようにする。また、患者が理解できているか確認しながらオリエンテーションを進める。家族が患者
  • 家族 理解 身体 イメージ 不安 内容 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」
  • パンフレット「喉頭摘出術を受ける方へ」 目的 患者が、喉頭摘出術後の身体状態と術後の回復過程がイメージできる。 退院後の生活についてイメージできる 対象と対象とする時期 喉頭摘出術を受ける患者で、手術オリエンテーション日から術後14日目まで 内容 喉頭摘出後の呼吸経路の変更について 手術前の準備について 手術当日の予定について 手術後の経過について 退院後の生活について 注意事項 受け持ち看護婦が、手術前オリエンテーションを行うときに使用する。患者にも渡しイメージづくりの参考にしてもらう。                   ◆◆◆喉頭摘出術を受ける患者さんへ◆◆◆ <手術後の呼吸の変化について> 手術後は、のどに直径1㎝程度の大きさの穴(気管口)があいたままになります。 気管口から直接息を吸ったり吐いたりすることになります。 鼻や口からは息を吸ったり吐いたりできなくなります。 手術後、しばらくは気管口に管が入ります。カニューレと言って痰を取りやすくしたり、気管口が小さくなるのを防ぐためです。カニューレは術後約1週間ほどではずれます。 <手術に備えて>
  • 看護 生活 栄養 イメージ 予防 食事 時間 呼吸 自分 姿勢 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」
  • パンフレット「採尿袋(ウリナール)の取り扱い方法」 目的 患者が尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま社会復帰できるようにする。 対象 尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設患者 方法 患者が、尿道カテーテル挿入または腎瘻、膀胱瘻造設したまま外出・外泊するとき、退院するときにウリナールを使用する。説明はその2~3日前以前より、担当看護婦が行い、ウリナールの管理になれた状態で外出・外泊、退院してもらう。   採尿袋(ウリナ―ル)の取り扱い方法    取り付け方法 カテーテルの先を接続部につなぎます。 ウリナ―ル内の空気を排尿口より搾り出し、栓をします。 ウリナ―ルの重
  • 方法 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「白血病児の退院時指導」
  • パンフレット「白血病児の退院時指導」 目的 初発入院治療終了後一旦退院し、外来受診をしながら定期的に治療や検査のために入院を繰り返すことになるが、退院後の日常生活を安全安楽に過ごせるよう指導することを目的とする。 対象 初回入院治療終了後、退院をひかえた患児とその母親(家族) 使用方法 退院が近づいた時点で、退院後の生活を予想してもらい不安や疑問点を挙げてもらう。 退院時パンフレットを渡し、注意点を説明する。後に理解度を確認する。 退院後の生活における不安や疑問点について確認し、アドバイスする。 注意事項 患児は退院により「病気が治った」と理解していることも多く、退院後も外来通院
  • 学校 指導 治療 生活 理解 目的 不安 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」
  • パンフレット「精巣摘除術を受けられた方へ」 目的 精巣摘除術を受けられた患者が退院後戸惑うことがないようにする。 対象 精巣破裂や精巣腫瘍のため精巣摘除術を受けられた患者。 方法 術後、退院日が確定した際、退院時指導として担当看護婦が説明し、患者に渡す。   精巣摘除術を受けられた方へ   1.日常生活について  日常生活において特に制限はありません。  1)夫婦生活について 精巣を摘出してしまったという不安があるでしょうが、性交だけが夫婦生活ではありません。いろんな方面で趣味を生かし、夫婦で話し合い工夫して楽しんでください。  2)入浴について 抜糸後入浴は出来ますが、術後
  • 生活 夫婦 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」
  • パンフレット「放射線内照射治療を受ける皆様へ」 目的 前立腺癌の放射線内照射治療を受ける患者の治療の不安を軽減するため。治療の内容や治療中の注意点をより理解してもらうため。 対象と対象とする期間 放射線内照射治療を受ける患者。 治療の3日前(麻酔科受診日)に説明する。 主な内容 治療方法や目的についての説明 治療前の処置と必要物品について 治療中に排便しないよう低残渣食の開始や下剤の内服を行う。 麻酔科の受診 必要物品の準備 剃毛と入浴 治療当日について 手術室へ行くまでの準備 当日の予定 治療中の注意点について 痛みについて 安静について 食事と排泄について 感染について 治療後の注意点について 痛みについて 安静について 食事と排泄について 感染について 尿道バルン抜去の注意点について 使用方法 患者に不要な心配を与えない。 担当看護婦が、術前オリエンテーションとして説明する。       放射線内照射治療を受ける皆様へ   ○放射線内照射治療とは 組織に針を刺し、中から放射線をあてる治療です。 ○治療の流れと注意事項 <
  • 治療 生物 自由 看護 食事 方法 感染 目的 内容 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
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  • パンフレット「経尿道的に手術を受けられた方へ」
  • パンフレット「経尿道的に手術を受けられた方へ」 目的 術後数週間後に起こりやすい合併症(後出血)、尿路感染を予防するためのアドバイスを行い、退院後の生活が安心して送れるように援助する。 対象 経尿道的膀胱腫瘍摘除術を施行し、退院となった患者 経尿道的前立腺摘除術を施行し、退院となった患者 方法 担当看護婦が、退院時指導として、パンフレットを用いて説明する。   経尿道的に手術を受けられた方へ   この度の手術は外から傷口は見えませんので簡単な手術だったように思われるかもしれませんが、手術の経過をさらによくするために退院後も充分に御養生ください。 尿に血液が混ざったり血の塊の排出を
  • 方法 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
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  • パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」
  • パンフレット「漏斗胸の手術を受けられ退院される方へ」 目的 患者(患者が小児なら両親)が、退院後の生活に不安を抱かないよう、具体的な日常生活の注意点が理解できる。 成人で金属プレートを用いて手術した場合、1年半から2年でこの金属プレートを抜去する手術が必要であることを理解できる。 対象 漏斗胸に対する手術を受け、退院する患者 時期 手術後の回復状態を把握し、ADLが自立してきた頃から、プライマリーナースが行う。 主な内容・チェックリスト 指導日(サイン) 評価日 達成日 1.呼吸・姿勢について    /    /    / 2.痛み・しびれについて    /    /    / 3
  • 学校 評価 指導 金属 生活 理解 チェック 小児 職場 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導
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  • パンフレット「鼻骨骨折整復術を受ける方へ」
  • パンフレット「鼻骨骨折整復術を受ける方へ」 目的 患者に術後の状況をあらかじめ説明する事によって、自分の状況をイメージができ不安が軽減され、順調に回復できる 術後の鼻骨の安静が重要であることを患者が認識し、実行出来るようにする 対象 鼻骨骨折整復術を受ける患者   鼻骨骨折整復術を受ける患者さんへ 手術後、鼻骨の保護のためにシーネ固定が必要です。 シーネがあたっている間は顔が洗えないので診察時に看護婦がタオルで拭きます。 手術後うつぶせに寝ないで下さい。その他、顔をぶつけたりしないように注意して下さい。 鼻の中のガーゼを抜くまではおかゆが出ます。 鼻に入れる綿栓を渡しますので、汚れたら
  • 自分 鼻骨骨折 手術 パンフ 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
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  • パンフレット「上顎洞根本術を受ける方へ」
  • パンフレット「上顎洞根本術を受ける方へ」 目的 手術の前後を通して自分の状況をイメージでき不安が軽減される 術後の注意点について理解し、実行できる 対象 慢性副鼻腔炎の患者、上顎洞、篩骨洞に腫瘍などの病変のある患者   上顎洞根本術を受けられる方へ 安静について 手術後の安静については医師・看護婦の指示に従って下さい。   注意事項 手術中にたまった血が喉の方へ流れることがありますが、吐き気の原因となるので、できるだけ飲み込まずに口から出して下さい。 手術中に少しずつ血を飲んでいることがあり、そのため黒っぽい便ややわらかい便になることがありますが心配いりません。 翌日からイソジンガーグ
  • 看護 自分 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
  • 550 販売中 2009/04/07
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  • パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」
  • パンフレット「経管栄養の自己管理にむけて」 目的 何らかの原因で食物摂取、消化吸収、代謝などの生理的経過に失調をきたした場合に、強制的にする栄養補給 退院して、経管栄養の自己管理ができるようになる 対象 上部消化管の通過障害 術後の栄養管理 対象とする時期  急性期を乗り越え、経口も開始となり、退院が間もない患者で、退院後 も経管栄養を必要とする患者 主な内容  経管栄養の実際 EDチューブの管理 使用方法  パンフレットと自己評価表にそって、初めは患者といっしょに行い、回を重ねる毎にできない部分がなくなるようにし、自己管理につなげていく。 手術を終え、いよいよ退院という時期を迎えていますが、退院後の食生活についてまだ不安が多いのではないかと思います。 消化器の手術の後は、消化器の働きの低下により経口のみでは必要な栄養を摂取することが出来ません。そこで、経口から十分な栄養を摂取することが出来るようになるまでは、現在既に行っている経管栄養を自宅でも続けることになります。これから退院までの間に、この方法を身につけ、自宅で実施していただきたいと思います。実施される方は、
  • 栄養 時間 管理 方法 自己 原因 相談 自分 パン 看護 看護学 指導過程 指導計画 看護指導 退院指導 指導
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