連関資料 :: 始末書

資料:55件

  • 始末(誤記)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日に更新したホームページで、「○○○」の価格を 30,000円とすべきところを3,000円と誤って記載してしまい、大量の注文が入ったことでその誤りが発覚しました。このページを見て注文された183名様には、直ちに価格の誤りをお伝えするとともにお詫びを申し上げ、ご了解いいただく不始末となってしまいました。 その対応のため、その日一日会社を混乱させたばかりか、会社の信用を大きく失墜させてしまいましたこと、深く反省いたしております。 本件の原因は、私のチェックミスであることは明らで弁解の余地もございません。また、
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(2,183)
  • 始末3
  • 始 末 書                          年  月  日    殿                      所属                                    氏名            印 件名    事情説明      上記については、多大なご迷惑をおかけしたことを心から御詫び申し上げ   ます。    今後、このような事態を引き起こさないよう十分な注意をはらい、業務に   精励したいと思いますので、よろしくお取り計らい下さるよう御願い申し上   げます。なお再びこのような不始末を起こした場合は、会社の取られる処置   に対し一切の不服を申
  • 会社文書 書式 始末書
  • 全体公開 2008/10/15
  • 閲覧(1,205)
  • 始末(セクハラ)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は、平成○年○月○日課内の親睦会におきまして、出席された女性社員の皆様に大変不快な思いをさせてしまいましたこと、心より反省しております。 その日は、日頃あまり飲まないアルコールを大量に飲み泥酔してしまったため、理性が働かず愚かな行為を犯してしまいました。翌日、その愚行に対するクレームがあったことを知り、ご迷惑をおかけした皆様には謝罪の意をお伝えしました。 本件は、ひとえに私の不徳の致すところあり、弁解の余地もございません。 つきましては、本書におきまして、改めてご迷惑をおかけした女性の皆様に衷心より、お詫び申し上げます。
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(15,306)
  • 始末(失火)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日午前○○時頃、私が行っていた溶接の火が側にあった段ボールに引火し、火災が発生しました。幸い気付いたのが早く、私と同僚数名で消火にあたり、火災のあった近辺を焦がす程度で火は収まりました。 この失火事故は、私が溶接作業における安全確認を怠ったことが原因であり、まったく弁解の余地もありません。 この度の事故で会社に多大な損害とご迷惑おかけしましたこを深く反省しております。今後は、いかなる作業においても指差しによる安全確認をおこない、二度とこのような事故を起こさないことを固くお誓いいたします。 この度の不始末に
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(3,662)
  • 一般的な始末
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 平成○年○月○日○時頃、・・・を起こしました。(不始末の具体的な状況を説明する文章) ・・・・のため起こりました。(不始末が発生した原因を書く) ・・・・となりました。又は、下記の損害が発生しました。(結果としてどうなったかを書く) このととは、私の・・・・が原因であり、深く反省しております。今後このようなことのないよう・・・してまいる所存です。(反省と再発防止の方法や心構えを書く) この度の不始末に関しまして本始末書をもちまして深くお詫び申し上げる次第です。(お詫びの言葉を書く) 記 (具体的な損害の状況を詳細に書く)
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(3,103)
  • 始末(誤納品)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は去る平成○年○月○日、担当している○○○株式会社への納品の際、「○○○」をお渡しすべきところを誤って「○○○」を納品してしまいました。 納品した日は、仕入れ担当の○○主任が不在であったため、つい必ずするべき伝票との付き合わせでの検品をせずに納品を済ませ、販売部○○様に受け取りのサインをいただき帰社しました。 翌日、○○主任が検品してそのミスは発覚しました。 ○○主任からの連絡を受け直ちに品物の交換にお伺いした際、○○主任より誤納品を防ぐために行っている付き合わせ検品をしなかったことに対して、厳しいお叱りを受けたうえ、会
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(2,076)
  • 交通事故の始末
  • 交通事故の始末書 株式会社 ○○ 代表取締役社長 ○○○○殿  この度、私は営業活動中、不注意による交通事故を引き起こし、会社に甚大な損害を与える結果となりました。 誠に申し訳なく、衷心よりお詫び申し上げます。 事故自体は大事には至らず、先方の運転手も無傷でしたが、営業車はこの度の事故により廃車となってしまいました。また、搬送中の商品を破壊してしまったことについても、重大な責任を痛感しております。 今後、二度とこのような事故を起こさないように常に安全第一を心がけながら、細心の注意を払って就業活動に精励することをお誓い申し上げます。 なお、会社に与えました損害につきましては、速やかに賠償させて
  • 会社書式 総務 交通事故 始末書
  • 全体公開 2008/10/28
  • 閲覧(4,914)
  • 始末(誤入力)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日私は、○○○株式会社向け出荷指示書のデータ入力の際、出荷期日を誤って入力してしました。これにより、指定納期日に出荷されず、客先の信頼を大きく失墜させるとともに、社内各署に多大な迷惑をかけしました。 本件の原因は、私の不注意と本来必ず行わなければならない確認作業を怠ったためであり、弁解の余地もありません。 このことで、大切な顧客である○○○株式会社への信頼を失墜をさせましたことを深く反省し、今後このようなミスを犯さないよう、一つ一つの作業を確実に行うことを固くお誓いいたします。 この度の不始末に関し、本書
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(1,625)
  • 始末(取引停止)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 私は、去る平成○年○月○日、担当している○○○株式会社の○○専務を怒らせてしまい取引停止を言い渡されてしまいました。 当日は、納期遅れとなっていた○○の納品とお詫びで○○○株式会社に出向き、 ○○専務と面談して誠心誠意のご説明をいたしました。しかしながら、○○専務は納期遅れが天災による不可抗力であったにもかかわらず、当社として納期遅れによる賠償を求めてこられました。私は多少強い口調でそれを否定してしまいました。その私の態度に○○専務が激怒され、その場で今後の取引停止を言い渡され、私はそのまま○○○株式会社を立ち去りました。
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(1,573)
  • 始末(接客クレーム)
  • 代表取締役社長 ○○○○ 殿 平成 年 月 日 ○○○○印 始末書 去る平成○年○月○日、私は常連のお客様を私の接客の未熟さから怒らせてしまいた。 当日は、歳末セール期間中で店内は大変混雑していました。その状況の中、そのお客様はやっとのことで以前接客した私を見つけて、予約した○○を受け取りに来たと告げられました。私は早速その品物を探しにバックヤードにむかっている時、他のお客様から呼び止められて商品についての説明を求められました。直ぐに説明を切り上げるつもりでしたが、凡そ10分程そのお客様の接客に費やしました。あいにく他のスタッフも手が空かず、ついつい最初のお客様をお待たせしてしまいました。
  • 始末書 顛末書
  • 全体公開 2008/10/09
  • 閲覧(4,385)
  • 汎用型始末
  • 平成○○年○○月○○日 代表取締役社長 ○○○○殿 Happycampus部 ○○○○ 始末書 平成〇〇年〇〇月〇〇日○〇時頃、○○○○○○を起こし、業務に多大なる支障をきたしました。(←起こした不始末の内容・事実を書きます。場合によっては、不始末の結果、つまり会社に与えた損害の内容も具体的に書きます) 原因は、○○○○○○(例.アルバイトの作業員の作業ミス)です。(←不始末の原因を書きます) これは私の○○○○○○(例.不注意 監督不行き届き)によるものと、深く反省しております。(←反省の意を表します) 今後は、このような不祥事を二度と繰り返さないよう、○○○○○○(例.作業マニュアルを早急
  • 始末書 不始末
  • 全体公開 2008/09/22
  • 閲覧(2,921)
  • 損害陳謝の始末
  • 月○日午後1時50分に発生しました失火事故は、火元責任者である小生の不注意によるものと深く反省いたし、おわび申しあげます。 会社に多大な損害を与えましたこと、慙愧の念に堪えません。損害につきましては責任を持ちまして賠償いたす所存でございますので、よろしくご配慮くださいますようお願いいたします。 今後はこのような不始末を二度とくり返さないよう心いたすことを誓いまして、本書をさし出すものです。
  • 始末書 損害 損害陳謝 ビジネス ビジネス文書
  • 全体公開 2009/07/08
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