中央処理装置(CPUやマイクロプロセッサ)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数551
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    1.CPU(※Intel社が開発したもののみ)の歴史と高速化技術
    · 1971年「4004」…日本人の嶋正利(ビジコン)が設計し、インテルが完成させた世界初のマイクロプロセッサ。内部構造は4ビットのCPUで、46種類の命令セットを実行することができ、大きさ縦3ミリメートル、横4ミリメートルのシリコンチップに2300個のトランジスタが組み込まれている。 クロック周波数:108KHz。
    · 1972年「8008」…インテルが開発した世界初の8ビットのマイクロプロセッサ。3500トランジスタ、500KHz。
    · 1974年「8080」…8008の性能をさらに高めたCPU。4800トランジスタ、2MHz。アメリカの会社MITSは1974年に8080を搭載した、世界初のパーソナルコンピュータ「アルテア」を発売した。
    · 1978年「8086」…インテルが他社に先駆けて発売した初の16ビットCPU。29000トランジスタ、5MHz。現在最新のPentiumプロセッサに至るまで8086との互換性を維持したまま、高速・高性能化が行われているため、これらのプロセッサをまとめて、「x86アーキテクチャ」ということもある。
    · 1982年「80286」…8086と全く同じように使える「リアルモード」と、8086とは互換性が無いが新しい機能を持つ「プロテクトモード」を備えた16ビットCPU。134000トランジスタ、6MHz。IBMは、1984年、80286を搭載したパソコン「IBM PC/AT」を発売した。これが現在のDOS/Vパソコンの原型となった。
    · 1985年「80386」…インテルの初の32ビットCPU。275000トランジスタ、16MHz。
    · 1989年「i486」…80386を「ワイヤードロジック」と「キャッシュメモリ」を採用することによって高速化した32ビットCPU。RISCの手法を一部取り入れて、命令の実行スピードを向上させている。また、80836の時代にはまだ別のLSIだった「浮動小数点演算ユニット」が内蔵されている。120万トランジスタ、25MHz。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「中央処理装置(CPUやマイクロプロセッサ)」
    1.CPU(※Intel社が開発したもののみ)の歴史と高速化技術
    1971年「4004」…日本人の嶋正利(ビジコン)が設計し、インテルが完成させた世界初のマイクロプロセッサ。内部構造は4ビットのCPUで、46種類の命令セットを実行することができ、大きさ縦3ミリメートル、横4ミリメートルのシリコンチップに2300個のトランジスタが組み込まれている。 クロック周波数:108KHz。
    1972年「8008」…インテルが開発した世界初の8ビットのマイクロプロセッサ。3500トランジスタ、500KHz。
    1974年「8080」…8008の性能をさらに高めたCPU。4800トランジスタ、2MHz。アメリカの会社MITSは1974年に8080を搭載した、世界初のパーソナルコンピュータ「アルテア」を発売した。
    1978年「8086」…インテルが他社に先駆けて発売した初の16ビットCPU。29000トランジスタ、5MHz。現在最新のPentiumプロセッサに至るまで8086との互換性を維持したまま、高速・高性能化が行われているため、これらのプロセッサをまと..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。