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資料:31件

  • 事件記録教材の見方
  • 事件記録教材の見方 ○第一分類:手続関係 ①起訴状 ・被告人の特定:本籍,住所,職業etc.(規則164①一,二) ・控訴事実:日時,場所,構成要件該当事実 (動機は書いても余事記載にはならない。東京ではほとんど書かれていない) ②公判調書(52:公判調書の証明力) ・...
  • 3,300 販売中 2009/03/01
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  • 刑事実務 事実認定ノート
  • 事実認定ノート 故意の認定 第三十八条(故意) 1罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。 2重い罪に当たるべき行為をしたのに、行為の時にその重い罪に当たることとなる事実を知らなかった者は、その重い罪によって処断...
  • 880 販売中 2009/03/01
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  • 刑事手続法第14回 公訴
  • 刑事手続法第14回 公訴 〔問題1〕 次の各場合について,裁判所は,どのような判決をすれば良いか。 1 被告人Xは,高級パソコン1台を所持していたところを逮捕され,「B方からパソコン1台を窃取したものである。」として起訴された。Xは公判廷で「自分は盗んでいない。こ...
  • 1,100 販売中 2008/08/29
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  • 刑事手続法第12回 伝聞とその例外
  • 刑事手続法第12回 伝聞とその例外 伝聞証拠(320):公判廷外の供述を内容とする証拠で供述内容の真実性を立証するためのもの 真実性←裁判所が確認するか、当事者が確認するか、で直接主義から当事者主義を採用した。 伝聞証拠は反対尋問権の保障があればOK 〔復習課題〕〔平...
  • 1,100 販売中 2008/08/29
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  • 刑事手続法第11回 証明と挙証責任
  • 刑事手続法第11回 証明と挙証責任 証明のあり方や挙証責任については,まさに訴訟法らしい部分です。 刑訴では政策的な判断の部分が少なくないのですが,ここはどちらかというと論理の部分と言って良いように思われます。その分,冷静に頭の体操ができると思います。よく考え...
  • 1,100 販売中 2008/08/29
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  • 刑事手続法第10回 保釈と証拠開示
  • 刑事手続法第10回 保釈と証拠開示 特に,開示の問題は,公判前整理手続の採用によって,かなり大きく変わりつつありますので,少しフォローしておく必要があるように思います。理念的には,従来の判例の見解が変わった訳ではないのですが,運用面では,めざましく変わりつつある...
  • 1,100 販売中 2008/08/29
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