連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 代理店契約
  • 代理店契約書 (委託者)              、(受託者)              として、委託者、受託者間における、代理店契約を以下のとおり締結した。 第1条 (目的)  委託者は受託者に対し、○○○○の販売業務を受託者に委託し、受託者はこれを受領した。 第2条 (業務)  受託者は、委託者の名を持って商品の販売を行い、委託者の指定する契約書等の書式を使用し、委託者の指定する価格をもって、買主との販売契約を締結する。 第3条 (報告)  受託者が買主と契約を締結したときには、直ちに契約書を委託者に送付し、その内容を報告するものとする。 第4条 (手数料)  手数料は、販売価格の○○%
  • 契約書 販売店 特約店 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 身元保証(身元保証契約
  • 平成 年 月 日 身 元 保 証 書 Happycampus 代表取締役 ○○○○ 殿 現住所 フリガナ 氏名 生年月日 平成 年 月 日 貴社が上記の者を雇用するにつきましては、私は、下記のとおり、貴社に対して、その責任に 任じます。 1. 上記の者が故意または重大な過失により、貴社に対し損害を与えたときは、身元保証人 として、上記本人と連帯して賠償の責を負い、貴社にご迷惑はおかけいたしません。 なお、私は本保証について催告の抗弁権と検索の抗弁権を放棄します。 2. 本保証期間は5年間とします。保証期間は自動的には更新しません。 以上、印鑑証明書を添えて、本書を
  • 身元保証 契約書
  • 全体公開 2008/09/22
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  • 賃貸借契約更新請求
  • 更新請求書 平成○○年○○月○○日、貴殿と契約いたしました○○○○についての賃貸借契約は、平成○○年○○月○○日にその期限が到来いたします。  ついては、前契約と同一条件んを以って下記賃貸借契約を更新されたく、請求いたします。 平成○○年○○月○○日                  住所      ○○○○  ㊞ 住所   ○○○○  殿
  • 賃借契約 契約更新
  • 全体公開 2008/10/29
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  • 農地賃貸借標準契約
  • 農地賃貸借契約書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙として、甲乙間に、次のとおり農地の賃貸借契約を締結する。 (目的) 第1条 甲は乙に対し、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。 (使用目的) 第2条 乙は、本件土地を田として耕作するものとし、その他の目的には使用しない。 (届け出) 第3条 甲、乙は、農地法(以下「法」という)第3条の許可を得るための手続を協力して行う。 (土地引渡し) 第4条 本件土地の引渡しは、前条の許可が出たのち○○日以内に、現地に於いて甲から乙に引渡して行う。 (期間) 第5条1 本契約の賃貸借期間は第3条の許可
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
  • 閲覧(7,150)
  • 建物使用貸借契約
  • 使用貸借契約書  貸主 ○○○○ (以下、「甲」という。)と、借主 ○○○○ (以下、「乙」という。)は、本日、以下の条件で使用貸借契約を締結することで合意した。   第1条  甲は、その所有にかかる下記の〇〇〇〇(以下、「本件物件」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。               本件物件  〇〇〇〇   第2条  本件物件の使用貸借の期間は、契約日から○○年間とする。     第3条  本件物件についての修繕・補修等の費用は、すべて乙の負担とする。 第4条  乙は、本件物件を〇〇〇〇の目的以外に用いてはならない。 第5条  本契約に定めのない事項が生じたとき、
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(2,068)
  • 事務所賃貸借契約
  • 事務所賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ (以下、「甲」という。)、賃借人 ○○○○ (以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 ○○○○(以下、「丙」という。)は、本日、以下のとおり賃貸借契約を締結する。 第1条 甲は、別紙目録記載の建物(以下「本件建物」という)を乙に賃貸し、乙は、これを賃借することを承諾する。 第2条 賃料は1か月金○○○○円とし、乙は毎月○○日までに翌月分の賃料を甲の指定する銀行口座に振り込み支払う。 2 諸物価、公租公課その他の負担の変動により、又は、近隣の賃料と比較して前項の賃料が著しく不相当となったときは、甲・乙協議のうえ賃料の増減をすることが出来る。 第3条 本賃貸借契約の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 2 本賃貸借契約期間満了のときは更新できるものとする。 3 甲又は乙が、本賃貸借契約を解約するときは、相手方に対して書面をもって解約の申し入れをしなければならない。この場合、甲が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならず、乙が解約の申入れをする場合には○○か月前にしなければならない。 4 本賃貸借契
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(2,590)
  • 建物明渡し契約
  • 建物明渡し契約書 貸主○○○○(以下、貸主と言う)と、借主○○○○(以下、借主と言う)は、後記建物につき次の通り明渡契約を締結する。 第1条 貸主と借主とは、後記物件目録記載の建物(以下本件建物と言う)を目的とする賃貸借契約を、本日、合意解除する。 第2条 貸主は、借主に対し、本件建物からの移転料として金○○万円の支払義務あることを認め、本日金○○万円を、明渡時に残金○○万円を支払う。 第3条 貸主は、借主に対し、平成○○年○○月○○日まで、本件建物の明渡を猶予する。 第4条 借主は、貸主に対し、平成○○年○○月○○日までに、第2条記載の移転料残金および第6条の金員受領と引換えに、本件建物を
  • 契約書 建物引き渡し 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
  • 閲覧(7,035)
  • 金銭消費貸借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主◯◯◯◯(以下、甲という。)、借主◯◯◯◯主(以下、乙という。)は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。 第1条 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日金銭消費貸借のため金○○万円を貸し渡し、乙はこれを受け取った。 第2条 乙は、元金を、平成○○年○○月から平成○○年○○月まで、毎月末日までに金○○万円づつ(ただし、残代金は最終回に支払う)合計○○回の分割払いで返済する。 第3条 借主は、元金に対し平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月末日まで年○○%の割合による利息を毎月末日に支払うものとする。 第4条 乙は、次の事由に該当するときは、催告なくして当然期限の
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/24
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  • 建物賃貸借契約6
  • 店舗賃貸借契約書  賃貸人株式会社○○○○(以下「甲」という)と賃借人株式会社○○○○企画(以下「乙」という)は、次の通り契約を締結した。 第1条(建物賃貸借)甲は、乙に対し、下記店舗(以下「本件店舗」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 記      所在      家屋番号      種類      構造      床面積       上記建物7階所在の別紙図面(省略)に表示された○○.○㎡の部分 第2条(賃貸借期間)賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 第3条(賃料)賃料は1ヶ月金○○○○円とし、乙は、甲に対し、毎月末日までに翌月分を甲
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/19
  • 閲覧(1,539)
  • 借地契約更新申入
  • 借地契約更新申入書  貴殿から拝借いたしております○○県○○市○○区の宅地○○○○平方メートルの賃貸借契約期間が来る平成○○年○○月○○日を以って満了になります。  ついては、拝借地上に、当方所有の建物があり、現にこの建物には、当方の長男夫婦及び、その子供が居住しておりますので、借地期間満了と共に、契約を更新されたく、この段申し入れます。   平成○○年○月○日                           住所           ○○○○ ㊞ 住所     ○○○○  殿
  • 賃借契約 契約更新
  • 全体公開 2008/10/29
  • 閲覧(1,625)
  • 建物賃貸借契約
  • 建物賃貸借契約書  賃貸人 ○○○○ を甲、賃借人 ○○○○ を乙とし、甲乙間において、次の通り契約を締結した。   第1条(賃貸借契約)   甲は、乙に対し、別紙目録記載の甲所有の建物(以下、「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを賃借した。 第2条(期間)   賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの ○○年間とする。 第3条(契約の更新) 甲及び乙は、協議のうえ、本契約を更新することができる。 2 本契約を更新する場合には、乙は、甲に対し、更新料として○○か月分の賃料に相当する○○○○円を支払う。 第4条(使用目的)   乙は、本件建物を○○以外の目的に利用
  • 契約書 賃貸借 不動産
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(1,385)
  • マンション建物賃貸借契約
  • マンション賃貸借契約書 貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙、連帯保証人である○○○○を丙として、甲乙丙間に、次のとおり賃貸借契約を締結する。 (目的) 第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録⑴記載の建物(以下「本件建物」という)のうち、同目録⑵記載の住宅(以下「本件物件」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。 (使用目的) 第2条 乙は、本件物件を自己の居住用のため使用するものとし、他の目的には使用しない。 (期間) 第3条 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。 (賃料) 第4条1 本件物件の賃料は月額○○○○円とする。 2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。 3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときは、甲は増額請求ができる。 (共益費等) 第5条1 乙は、前条の賃料のほか、本件建物の共用廊下、階段、昇降機、受水槽等の設備の維持、管理にあたる一切の費用にあてるため、
  • 契約書 法的文書 不動産
  • 全体公開 2008/10/20
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