論語に見る孔子の人間像

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    ※設題3「論語」に見える孔子の人間像を述べること           
     まず最初に「論語」において、孔子は、その思想の根幹をなすいくつかのキーワードを残している。そこで、そのうちの代表的なもの四つ、「学」「孝」「仁」「礼」について述べることで、孔子の人間像に迫っていきたい。
     まずは、「学」である。これは、孔子が生涯にわたって学び続け、教え続けてきたことからも、孔子の人間像を語る上で欠かせないものである。まず、孔子自身の学ぶ姿勢を表している言葉が、「為んで厭わず」というものである。これは、学んで飽きないということであり、孔子の旺盛な学習意欲を表わしているといえる。また、教える側としても、「教え有りて類無し」というように、人は才能や貴賎で決定されるのではなく、どんな人でも教育によって進歩することができるという考え方である。そして、これらの考えの集大成が「学びて時にこれを習う」というものであり、学んで、機会あるごとに実習することの重要性を強調している。このような実践と自主性を大事にする姿勢は、自身の弟子を指導する際にも表われている。例えば、同じことを問われても、弟子の理解度や個性に応じて..

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