連関資料 :: 英語Ⅱ

資料:73件

  • 0997_英語科教育法II(分冊1):合格リポート
  • 英語科教育法IIの合格リポートです。 【課題】 1. Communicative ApproachをOral Approachと比較し、その特徴をまとめなさい。また日本の英語教育の状況を踏まえて、教授指導がどうあるべきかについてあなたの考えを述べなさい 2. 中学校における学習指導要領を中心に、戦後から2008年の新学習指導要領公示(2012年完全実施)までを英語教育の変遷的視点で、改訂ごとの特徴を簡潔に説明しなさい。 ご参考までに。
  • 日大 通信教育 日大通教 英語教育 英語科 指導要領変遷 教授法 CA OA
  • 660 販売中 2012/06/25
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  • 英語科教育法 合格 評価A 日本大学 通信
  • 一度不合格となったため、校正して再提出したものです。コミュニカティブ・アプローチと他の手法の比較を明確にしたところ合格できました。参考にしてみて下さい。 外国語教育の指導者は、様々な外国語教授法が存在し、それぞれの教授法に長所・短所があることを把握したうえで、学習者にとって最適な方法を常に選択し指導にあたることが重要である。ここでは、指導者が熟知すべき内容であるコミュニカティヴ・アプローチをそれまでの教授法と比較してその特徴を述べていく。  まず、外国語教授法の中で最も伝統的な文法訳読法に触れたい。これは、指導者が学習者に外国語を母語に置き換えて意味を理解させる方法であり、「読み・書き」技能の育成には効果がある方法である。しかし、この方法では訳すという悪い習慣が身に付き、外国語を母語に常に置き換えて理解する為、外国語で即座に理解する能力は身に付き難く、頭には母語が常に意識され、外国語はなかなか身に付かないのである。また、この方法は指導者から学習者へ一方通行的な授業が行われる為、学習者は受動的態度で授業に参加する傾向がある。これに比べ、コミュニカティヴ・アプローチでは、学習者は状況に応じて自ら主体的に判断・伝達することが求められる為、学習者は能動的かつ創造的に授業に参加することになり、「読み・書き・聞く・話す」の4技能の総合的能力の育成が可能になるのである。
  • 教師 学習 言語 授業 指導 課題 国語 方法 能力 自由 日本大学 通信 英語科教育法Ⅱ 英語科教育法 日大 教育学
  • 550 販売中 2011/04/19
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