日本大学通信教育部 新英語科教育法Ⅱ

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    課題1
    現在、外国語教授法には2つの大きな潮流がある。1つが「オーディオ・リンガル・メソッド(Audio Lingual Method)」であり、もう1つが「コミュニカティヴ・ランゲージ・ティーチング(Communicative Language Teaching)」である。日本において、後者は「コミュニカティヴ・アプローチ(communicative approach)」、前者は「オーラル・アプローチ(Oral Approach)」と呼ばれている。これら2つの教授法の特徴を簡単に言えば、前者は文法シラバスといった知識・技能の習得を目指し、「教師が何を教えるか」に力点が置かれる。他方、後者はコミュニケーション能力の涵養を目指し、「学習者がいかに学ぶか」に力点が置かれている。
    オーラル・アプローチでは、明示的な文法の解説は行われず、単純に「型」(パタン:Pattern)の記憶という方法が用いられる。また、具体的には「パターン・プラクティス」というテクニックを使って、次々に文の変換(たとえば、肯定文を疑問文に変えさせる)などをさせる、例文やダイアローグを暗記させる、といった(参①、P.11..

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