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ダイオードで検索した結果:23件
目的 pn接合ダイオード、トランジスタ(バイポーラ、FET)の静特性を測定し、それらの動作を理解する。 原理 p形半導体とn形半導体を接合したpn接合ダイオード(図1)はp側に正の電圧を印加した時に大きな電流が流れ(順方向)、逆極性(逆方向)では殆ど電流は流れない(図2)。そ...
1.ダイオードの基本特性に関するレポート 1-0 予備実験 (1)予備実験の目的 金属被膜抵抗の電圧-電流特性を測定し、電圧計と電流計の挿入位置による測定誤差や補正方法を学び、本実験での適切な測定方法を検討する。今回の予備実験では一般に、V-I法、I-V法と呼ばれる、電圧計、電流...
p型半導体とn型半導体を単結晶内で接合し、p型からn型に性質が移り変わる遷移部分をpn接合という。pn接合面付近では、お互いのキャリアである電子と正孔が静電気力で引き合い、または反発しあって電位差を生じている。 電圧が加えられていない熱平衡状態のpn接合では接合の部分を通過し電...
電 源 回 路 [実験目的] ダイオードを用いた半波整流・全波整流・ブリッジ整流回路の出力波形観測と、 平滑回路を用いた場合の出力電圧及び波形観測を行ない、合わせてリップル電圧を 求めることにより、電源回路についての...
物理化学実験 様々な光源のスペクトル 実験目的 分光器の使用法を学ぶ。様々な光源のスペクトルを観察し色と光の波長の関係を学ぶ。原子スペクトルのスペクトル線から電子状態遷移を考える。 実験操作・手順 ・分光器にナトリウムランプをセットする。 ・ナトリウムのD線が600n...
実験項目: (1)整流用ダイオード、ツェナーダイオードの静特性測定 (2)AC電源(トランス)の出力波形の測定及び全波整流波形の測定 (3)キャパシタによる整流波形の平滑化の測定 (4)ツェナーダイオードによる電圧安定化の測定 (5)負荷試験、安定化電源の設計、試作、試...
1 目的 本実験では,CdSセル,シリコン太陽電池,発光ダイオードの分光特性をそれぞれ調べ,考察する. 2 原理 2.1 分光測定 分光測定は,いろいろな波長の光を試料に当てたときの応答,あるいは光源の特性を波長の関数として求めることを目的とする.分光特性に用いる装置...
原子スペクトル プリズムを使った分光器で光源のスペクトルを肉眼で観察し、光の色と波長の関係を調べる。また、水素放電管を使用して、そのスペクトルを観察することによってリュードベリ定数Rの値を算出する。さらに、ナトリウムランプを用いた実験において、その線スペクトルを観察し、そ...
結局、システム微分方程式の解は次のようになる 時刻 では の値は最終値の約63%になる。この は「時定数(TimeConstant)」と呼ばれ、システムの応答の速さを示す大切な値である。 微分方程式を作る過程で とおいたことを思い出すと、時定数はコンデンサの容量と抵抗の積で...
■ダイオード p n 2 タイプのスイッチ、すなわち主電極間に加わる電圧の極性のみによってその導通、非導通が決まるデバイ スである。パワーエレクトロニクスで使用されるダイオードは、電力用という以外は基本的には電子回路で使用するものと同じである。しかし、そのほとんどは整流を目的...
目的 半導体デバイスの基本であるpn接合を用いたダイオードに関して,電気的・光電的基礎特性を測定し,測定結果の解析から,半導体材料やpn接合の不純物濃度分布などに起因した特性の違いを把握し,半導体デバイスの動作原理の理解を深める. 理論 pn接合 順方向電流-電圧(I-...
情報概論分冊2、「AND,OR,NOT回路を用いた引き算の仕組みについての説明せよ」の合格レポートです。「よく理解できている」との講評。