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セルロースアセテートで検索した結果:3件
本実習では、蛋白質の荷電状態の差を利用した電気泳動法を、電気浸透現象の少ないセルロースアセテート(CA)膜を用いて行う。
1)セルロースアセテート膜の準備 60×80の大きさのセルロースアセテート膜の中心にに原点を設定し、「+」と「-」の記号、試料の塗布位置、班番号を鉛筆で記入した。 ... セルロースアセテート膜を静かに緩衝液中に浸して、しばらく放置した後にろ紙で余分な液をふき取り泳動槽に設置した。...
この 等電点 の違いにより物質を分離する等電点電気泳動(IEF)を、セルロースアセテート膜を担体として用いてTris Gly HCl 緩衝液pH8.6で試料タンパク質を分離する。