資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
イギリス文学で検索した結果:190件
平成26年度に取り組んだ日大通信『イギリス文学史Ⅰ(分冊2)』の合格レポートです。 分冊1とは採点した先生が違うため、あっさりとした講評でした。先生からの講評をそのまま書きます。 “テーマに即してよくまとめられていますね。次回も頑張って下さい。” さらに、個別評価は無評価でした。 ...
日本大学通信教育部 課題1のA判定合格レポートです。 課題に忠実によく学ばれています。両詩人の作品の比較も詳しくなされています。結構でした。とのおほめを頂きました。
原稿用紙形式のファイルですので、見やすく参考にしやすいと思います。 イギリス文学史1分冊1 中世英文学において最も重要な詩人3人と散文作家2人を取り上げて、彼らの生涯、代表作および文学史上の重要性を日本語で論述しなさい。固有名詞と作品名は英語(人名は初出はfull name)...
次の2問すべてについて答えなさい。論述は日本語で、固有名詞と作品名は英語(人名は初出はfull name)で書き、作品名には下線を引くこと。 1. 17世紀英文学における劇に関して、当時の演劇界と社会の状況、および代表的な潮流について作家、作品を挙げつつ、論述しなさい。 2....
イギリス文学史Iの分冊2のリポートです。 ご参考までに。 【設問】 17世紀英文学における劇に関して当時の演劇会と社会の状況及び代表的な潮流について作家・作品を挙げつつ、論述しなさい
イギリス文学史IIの分冊2の合格リポートです ご参考までに 【課題】 2.教材の「アンソロジー」の小説家を扱った個所から2作品選びその特徴を比較しなさい。引用文は英語を用い、その和訳を( )に入れなさい。...
イギリス文学史 分冊1のレポートです。 A判定をいただきました。
【マクベス】 〜登場人物の性格について〜 新潮文庫 ウィリアム・シェイクスピア 訳・福田 恒存 今回、マクベスを読んで、 登場人物について自分なりの解釈をしてみた。たとえば、マクベスは利己的で非感情的、マクベス夫人は利己的で感情的、王ダンカンは利他的で感情的...
『ヴェニスの商人』は非常に有名な作品であるが、私はこの授業で取り扱うまで全く読んだことがなかった。だが読んでみると、友情の美しさ、人を信頼することのすばらしさを痛感させられる作品であることがわかった。一方で、人間の悪の部分、復讐や憎悪といった感情が非常にうまく表現されていて、人間...
2013年10月10日に提出した新しいものです。 第1設題と第2設題がまとめられたファイルになっています。 評点はどちらともAでした。 文字数がオーバーしていますが、教員からの指摘部分は訂正してあります。 あくまでも参考にして頂くようお願いいたします。...
父王の訃報、そしてその直後の母と新王の再婚のためにデンマークの王子、ハムレットが国に帰ってくると同時に物語ははじまる。父の死に悲しみ、またあまりに早い母の再婚に傷ついたハムレットはふさぎこんでいた。 そんな中ハムレットは、前王であった、ハムレットの父の亡霊が夜な夜な城内を徘徊し...
日本大学通信教育 イギリス文学史I 分冊1の合格リポートです。 個別評価欄はすべてA評価いただき、バランスよくまとめているとコメントをいただきました。 次数の都合上、人物名や作品名などの英字は1マスに2、3字に詰めて書かないと、入り切らないと思いますので注意して下さい。...