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幾何学概論で検索した結果:75件
2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
佛教大学の幾何学概論(最新2013年版)の第1設題のレポートになります。 【B評価】:良く出来ています、のコメント頂いてます。
《追記》 2012年度に実施された科目最終試験問題を基に、「S0636_代数学概論」「S0639_幾何学概論
S0639 幾何学概論 2007,2006-① 1. P,Q,R=真のときを考える。(真and 真)or真=(真or真)and(真or 真)により成立する。 P,Q,R=偽のときを考える。
『第2設題』 数式には「Microsoft 数式3.0」を使用しています。 資料内容一部では表示されません。 1.Qの中のコーシー列 について、次の問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 任意のε>0に対して、ある自然数Naが存在し、m,n>...
『第1設題』 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 ...
『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』 1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。 2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。
第1設題 1. (x,y)∈(左辺) ⇔(任意のλ∈Nに対して、x∈Aλ)&(任意のμ∈Mに対して、y∈Bμ) ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、x∈Aλ&y∈Bμ ⇔任意の〈λ,μ〉∈N×Mに対して、(x、y)∈Aλ×Bμ ⇔(x、y)∈(右辺) よって(左辺)...
第2設題 1. (1)(2) {an},{bn}がコーシー列により,∀ε>0に対して,n,m≧n1のとき,|an-am|
『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』 1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。
『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 Date ‘08/02月, ‘07/11月, ‘06/07月 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの...
『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』 Date ‘07/12月 1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.