代表キーワード :: 語学

資料:196件

  • えひめ丸事件について(英語)
  • February, 9,2001, 13 students, two teachers, and 20 sailors had ridden on "Ehimemaru" They departed from the Uwajima harbor early in January. Then they were performing fishery laboratory and conducting resources investigation of a tuna off the coast of Hawaii....
  • 550 販売中 2005/05/21
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  • ことばの習得
  • 言語学概論 ことばの習得 ・子供が言語を習得する過程で接する言語資料には、時には非言語的な文やいいよどみ、言い間違いを含んだものがあるにもかかわらず、子供の言語習得はどうして可能なのであろうか。 ◆言語習得過程◆ 《言語段階》 1語発話段階 1語だけで発話する段階 ...
  • 550 販売中 2007/02/09
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  • 固有名詞の普通名詞化現象
  • 今日の英語教育において検証していかなければいけない文法が多々ある。そのうちのひとつが固有名詞の普通名詞化現象だ。固有名詞はそれ自体で特定された名詞で関係代名詞の範囲では制限用法の先行詞として用いることはできない。 *Mr. White who I saw yesterday played tennis ...
  • 550 販売中 2006/03/16
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  • every,each,all の違い
  • eachもeveryも単数形の名詞を修飾できる。eachは2つ(人)以上から使えるが、everyは3つ(人)以上からでないと使えない。また、eachは個々のものを1つ1つ取り上げて言う場合に使うが、everyは個々のものを考えた上で全体について述べる。また、allは全体をまとめて示す。 e.g. ・...
  • 550 販売中 2005/11/21
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  • 「意識の流れ」と日本語‐英語間翻訳
  • 1, はじめに 今回は、Virginia WoolfやJames Joyceなどが使い手として代表的な「意識の流れ」と呼ばれる手法に前々から興味があったので、翻訳というキーワードと合わせて検索した結果、Naomi Matsuoka氏の"Japanese-English Translation and the Stream of Consciousness"に取...
  • 550 販売中 2005/06/19
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  • 認知言語レポート
  • 認知言語学レポート 目次 ・どちらが基準か? ・中国語の「切る」の違いについて一言 ・メトニミー(=name change 換喩) ・会話とメトニミー的推論 ・携帯電話の絵文字 ・認知言語学の授業を受けてみて 〜どちらが基準か?〜 先生の授業ではバスケットボールの写真...
  • 550 販売中 2006/06/18
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  • 日本語のできない日本人
  • 日本語が乱れているという人は多い。しかも、学識経験者や年配だけでなく、若者たちを含めたかなり多くの人々が、日本語は乱れていると言っている。 日本語が変化していることは、すでに多くの人が論議をしている。たいていの人は批判的に、そしてごく少数の人びとは肯定的に、こ...
  • 550 販売中 2005/11/13
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  • 日本の言語
  • (1)明治時代における日本の言語差 明治維新を経て日本が近代国家への道を歩み始めようとするときに重要な事柄のひとつが言語の統一だった。つまり標準語や国語の形成が必要とされた。「国語元年」はそうした時代に文部省の官僚であった主人公が全国統一話し言葉の制定を命じられ...
  • 550 販売中 2007/01/21
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  • 非限定文句の用例を使った分詞構文の導入や綴字と発音の間の基本法則
  • 「非限定文句の用例を使った分詞構文の導入や綴字と発音の間の基本法則についての指導法をまとめなさい。」 分詞構文の導入においては、まず非限定分詞文句の持つ「含み」の柔軟性を教示しなければならない。なぜなら分詞構文は、非定型文句の一種の分詞文句であり、文の主語を先行...
  • 990 販売中 2007/02/14
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  • 『暗夜行路』と『異端者の悲しみ』の文章比較
  • 志賀直哉の『暗夜行路』の一部分と谷崎潤一郎の『異端者の悲しみ』の一部分を読み比べた。すると、どちらも家の様子を表した内容であるのだが、『暗夜行路』の方はすっきりと、分かりやすい印象を受けた。『異端者の悲しみ』の方は、長く、難解な印象を受けた。これらの文章の何が...
  • 550 販売中 2006/01/06
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