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資料:36件

  • 言語社会学論
  • このレポートを書くのに読んだ本は「ことばと国家」「言語帝国主義とは何か」である。 「ことばと国家」での言語学はソシュールのそれとは少し違っていて、題名が示すように社会学的な影響があり、国家との関係が重要であるものとして主に論じられている。筆者の主張は明快で分か...
  • 550 販売中 2006/06/26
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  • イギリス文学史Ⅰ第1分冊
  • Anglo-Saxon England の歴史とその時代の代表的詩歌Beowulfの成立の経緯と内容を述べ、かつその特質を説明する。
  • 1,650 販売中 2011/01/17
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  • 言語の概念について
  • ・「ヒトは、本来生きていくための器官を使ってしゃべっている」という文章について、自分の言葉・内容で書きなさい。 ヒトは発音器官である声帯を使うことによって、言語を発し、しゃべっている。本来、発音器官は動物が声帯を振動させることにより音声を発し、同属の動物と簡単...
  • 550 販売中 2006/09/21
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  • 日本文化概論1レポート 日本と中国のことわざ比較
  • 『日本文化概論1』レポート 《日本文化に見る諺》 緒論 本論文では、その国の文化を反映するとされる諺の日本文化における展開について論じる。 まず始めに日本に於ける諺の派生と、時代に沿った普及の歴史について概覧し、外来文化との接触にも対応させながら諺の歴史について...
  • 550 販売中 2011/02/09
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  • 言語論
  • 言語論 私は、夏休みに幾つかの日本語をテーマとしている本を読んだ。そうしているうちに、日本語をこえて、言語そのものについて考えさせられることが多々あった。そして、論ずるべきテーマが見えてきた。それが、「言語とヒトとの関わり」と「言語の恩恵」「言語の恣意性」である...
  • 550 販売中 2007/01/21
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  • レーモン・ルーセルの言語2
  • 〈レーモン・ルーセルの言語〉―『アフリカの印象』『ロクス・ソルス』 1.作者 レーモン・ルーセル Raymond Roussel 2.概歴 1877年1月20日 パリ生まれ 1890パリ国立高等音楽舞踊学校ピアノ科入学 1896長編韻文小説「代役」自費出版 1900兵役1904年までの4年間で「シックノード」「...
  • 550 販売中 2011/02/11
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  • 翻訳論としてのHieronymus論
  • 演習における研究ノート 15 Jun 2007 翻訳論としてのHieronymus論 翻訳をscienceとして論じるうえでのもっとも重要な点は、翻訳とはそもそもどういうphenomenonであるかを問うことである。多くの人は現代の言語の例を用いて論じるが、過去にどういう風に理解されてきたかも問題...
  • 880 販売中 2007/12/05
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  • 家族支援における言語行為論の有効性について
  • 家族支援における言語行為論の有効性について ◆家族支援における言語行為論の有効性について 言語行為論では、言語行為はその言語内容を伝達するだけではなく、特有の意味づけをも伝達し、常に相手関係性を作ろうとする力動性を持つと考える。それは一種の権力行使であり、関係...
  • 550 販売中 2008/07/29
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