代表キーワード :: 日本語学概論

資料:66件

  • M5111日本語学概論 第1・第2設題【評価:受理】
  • 【佛教大学:日本語学概論】リポート この授業に関しては、2020年度のシラバスと比べると、留意点など変更されている箇所が見受けられましたので、2021年度のものでないリポートを参考にする際は注意が必要かと思います。 ●第1設題 「第1設題の留意点をよく読み、「仮名づかい」...
  • 660 販売中 2022/01/03
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  • 日本語学概論2
  • 上代から現代に至るまでの、日本語の文字・表記法の歴史について、要点をまとめよ。 文字と表記法の歴史について漢字・仮名の順番で説明する。そして最後に今現在の文字と表記法に関する問題を取り上げたい。 日本に漢字が伝わったのは1世紀ごろといわれている。実際に文献で漢...
  • 1,100 販売中 2009/12/17
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  • 日本語学概論
  • 日本語の音韻・文字・語彙・文法のそれぞれについて、(a)言語のどのような側面をさすか、(b)どんな研究領域があるか、述べよ。 音韻は言語を構成する音や声を指す。言語の音と声を研究する分野としては、音声学と音韻学がある。音声学は、私たちが普段使っている音声を自然科学...
  • 550 販売中 2009/12/17
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  • 日本語学概論 第2設題 M6106
  • 日本語学概論の第2設題【「美しい」と「きれいだ」について、意味の類似点と相違点を述べなさい。】のリポートです。合格済です。文章にあまり特徴をだしていないので、リポートの参考にしやすいと思います。テキスト『国語学』 宇野義方編・学術図書出版社
  • 550 販売中 2014/10/06
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  • R0113 日本語学概論 設題1 提出リポート
  • 『「仮名づかい」について述べよ』 仮名遣いの必要性 元来、平仮名は現実に存在する和語の音韻を表記する目的で編み出されたものである。そのため平仮名の各文字はある程度、成立当時の実用の音韻と対応する表音性を持つものであった。 しかし時代が下り平安中期以降になると、実際...
  • 660 販売中 2010/04/02
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  • 日本語学概論 第1設題
  • 「「仮名づかい」について述べよ。」 平仮名・片仮名が使われ始めたころは、一つの音節に一つの仮名が対応していたため、仮名遣いの問題は起こらなかったが、平安中期以降、音韻が変化し、例えば「い・え・お」と「ゐ・ゑ・を」の音が同音となり、語中・語尾の「は・ひ・ふ・へ・...
  • 770 販売中 2013/01/21
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