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  • 集中定数の測定
  • 1.目的 集中定数回路における抵抗、容量、インダクタンスを測定することにより、これらを形成する物質の電気的特性を示す体積抵抗率、表面抵抗率、比誘電率、誘電正接、比透磁率、ヒステリシス損などが求まる。ここでは、直流による低抵抗4端子測定、高抵抗3端子測定および交
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 電子回路
  • < 1.帰還発振器 > 1.1 目的 帰還形のLC発振器およびRC発振器の諸特性を理解するとともに、帰還発振の概念を理解する。 1.2 実験結果 1.2.1 LC発振器 (1)Cを20(pF)から560(pF)まで変化させたときの発振周波数の変化と計
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • オシロスコープ2
  • 1. 目的 リサジュ図形、位相差の測定、整流回路の特性に関連したオシロスコープの利用法を学ぶ。デジタルストレージオシロスコープの取り扱いについても簡単に触れる。 2. 実験方法 2.1 リサジュ図形 2.1.1 発振器を「周波数=30Hz
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • トランジスタ
  • 1.目的 トランジスタの動作および特性、簡単な増幅回路の設計と製作、関連するパラメータや特性の測定法について学習する。これまでに学んだことを基に’’自分の’’回路を作り、部品、設計、組み立て、測定について広範囲におよぶ知識やトラブルなどを自力で解決する能力をつ
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 練成振動
  • 1. 目的 2つまたは2つ以上の振動体の間に相互作用があるときに生ずる振動を連成振動(coupled oscillation)という。力学的な振動や電気振動にこの例は多いが、ここでは2つの振動体の系の力学的連成振動の実験を通じて、力学現象の理解を深めることを
  • 550 販売中 2006/01/19
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  • 低気圧グロー放電現象
  • <低気圧グロー放電現象> 1. 実験結果 (1)実験の準備(PREPARATION) 初期圧力 38(Torr) 圧力計を200Torrレンジにした瞬間に、圧力表示は0.1(Torr)になった。時間は計測で きなかったため、さらに二回排気時間
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 交流機
  • <変圧器> 1.目的 最も一般的な電気機器である変圧器の構造及び特性の理解。 2.原理 変圧器は一次側に印加された交流電圧の電圧値を異なった値に変換することを目的としたものである。 下図1.1の様な正弦波交流電圧V1を一次側の端子
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • マイクロプロセッサ回路
  • < マイクロプロセッサ回路 その1 > 1.目的 マイクロプロセッサ回路の構成とその動作を理解する。 2.予備知識 2.1 マイクロプロセッサ回路の構成 マイクロプロセッサ回路は入出力部、中央処理部、記憶部から構成されている。記憶部に書き込まれたプ
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 自動制御
  • < 3軸制御ロボット > 1.目的 近年では、コンピュータの普及によりコンピュータを使っての制御が不可欠なものとなっている。その一例として3軸制御ロボットを取り上げる。このロボットはX軸、Y軸、Z軸を持ち、3軸方向に作動するアームとマグネットにより開閉す
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • オシロスコープ1
  • <オシロスコープの取扱法Ⅰ> 1、 目的 オシロスコープの基本的な原理、機能を理解し、簡単な波形観測を行って、取り 扱い法の基礎を習得する。 2、 実験方法 (ⅰ)測定準備 1. 電源をONし、SWEEP MODEのREDかフ
  • 550 販売中 2008/05/20
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  • 光エレクトロニクス
  • 1.目的 光エレクトロニクスは光学と電子工学の境界領域に生まれた新しい工学分野で、その進展は目覚ましい。光エレクトロニクスの急速な発展はレーザと光ファイバの発明によるところが大きい。レーザ光は、自然光に比べ、高出力で単色性・可干渉性・指向性に優れている。
  • 550 販売中 2008/05/25
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  • 落下運動
  • 1. 目的 ビデオカメラを使用して、落下運動をコマ撮りすることにより、重力加速度 の値を求めるとともに、落下運動に対する空気抵抗の影響を調べる。 2. 理論 加速度 のもとで、落下する物体の運動方程式は、 ・・・・・? と書ける。ここで速度 は上向きを正
  • 550 販売中 2006/01/19
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