horohareさんの資料 / フォルダ :: 衛生化学実習

資料:5件

  • セミミクロケルダール法による総窒素および粗タンパク質の定量
  • 目的 試料(きな粉)に含まれているN含量及び粗タンパク質をセミミクロケルダール法により定量する。 実験操作 1)試料の分解 きな粉約40mgを精密に量り200mLのケルダール分解フラスコに入れた。 これに分解促進剤0.5g、H2S
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  • 殺菌料と油脂の試験
  • 衛生化学実習⑦ 油脂の化学的試験(酸価、エステル価) 油脂の変質試験(過酸化物価) 殺菌料(ヨウ素による定量) 実習日: 2006.12.19 油脂の化学的試験(酸価、エステル価) 目的 試料油脂の酸価を求め、以前求めたけん化価と併せエステル価を求める。
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  • 着色料
  • 着色料 酸性タール色素の定性(TLCによる定性) 目的 寒天に含まれている未知の着色料をTLCにより他の試料と比較し定性する。 1~3の試料があり、今回の定性実験には1を用いた。 実験操作 ①色寒天の小片を100mLビーカーに取り、ビーカー内で細かく砕いた。こ
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  • 薬毒物の分離定性法
  • 不揮発性有機毒物の分離と確認 今回の実習の初期条件 救急で運び込まれた患者Aさんの胃内容物の調査を依頼された。胃内容物はろ過後、不揮発性物質を取り除いた(中略)。これを試料溶液とするが、この試料は既に酒石酸で酸性状態にしてある。 目的 試料に含まれている複数
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  • 保存料の定量
  • 保存料の定量(HPLCによる定量) 目的 試料に含まれている保存料をHPLCにより定性・定量する。 実験操作 ①300mLフラスコに試料20g、15%酒石酸溶液8 mL、NaCl60g、水75mLをいれた。 ②これを毎分10 mLの留出速度で水蒸気蒸留を行い、
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