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連関資料 :: 環境

資料:506件

  • CDMの途上国における環境社会配慮
  • 一章 何故CDMに注目したか  昨今、地球温暖化の影響と思われる異常気象、海面上昇、また地球温暖化によって将来起こりうる問題などのニュースが多く報道され、地球温暖化の問題は深刻さを増していると思われる。そのような中、京都議定書が採択されてから6年余の紆余曲折を経て、ロシアの批准により2005年2月16日にこの議定書が発効することとなった。また2005年1月、EUにおいて欧州排出権取引がスタートし、2005年10月20日には、CDMによる初めてのCER(Certified Emissions Reduction:CDMで発行されるクレジット)がCDM理事会によって発行された。今回CERが発行されたのは、ホンデュラスにおける2つの水力発電プロジェクトであり、各プロジェクトの投資国であるイタリアとフィンランドが、それぞれ37,000CER,17,800CERを獲得した。このように2005年は、欧州において国家間の排出権の取引が始まり、議定書の発効によって世界規模での京都メカニズムによる排出権の獲得が本当の意味で認められ、実際にプロジェクトが動き出し、結果が出た年となった。そこでCDMに着目してみた。 二章 CDMは環境・社会的側面から見て発展途上国にどのような影響を与えるのか  CDMとは1997年、京都で開催された「気候変動枠組み条約第3回締結国会議(略称COP3)」で認められ、各国の温室効果ガス排出削減目標に対する取り組みを補足することを目的としたメカニズムの一つである。京都議定書によって温室効果ガス排出削減目標が定められている先進国が、同様に京都議定書に署名をしている発展途上国において温室効果ガスを削減するプロジェクトを実施し、その削減分に相当するCERを取得する仕組みである。これは日本のように省エネルギー技術などが世界のトップクラスで、自国の事業でさらなる温室効果ガス排出量の削減がさほど見込めない、または費用対効果が低い国において有効である。
  • レポート 経済学 CDM 途上国の環境への影響 途上国の社会的な影響 CDMと途上国
  • 550 販売中 2005/11/30
  • 閲覧(1,797)
  • 反芻家畜飼養がもたらす環境負荷
  • 課題3.反芻家畜飼養がもたらす環境負荷にはどのようなことが考えられるか、またその環境負荷が反芻家畜飼養にどのような影響を及ぼすか、ルーメンの代謝から考察しなさい。 第一胃にエサが送り込まれ、胃の運動によってエサと胃内容が攪拌されると微生物の活動が始まる。微生物はエサにとりつき、エサの組成を分解したり合成したりしてもっと単純な形の別の物質にかえながらどんどん増殖する。これが発酵であり、第一胃の消化であり、牛、羊、山羊など反芻獣の消化の特徴である。  反芻動物は第一胃という巨大な発酵層で微生物を働かせ、炭水化物を酢にかえ、タンパク質をアンモニアに分解してから利用するというかわった方法で消化している。また、微生物は発酵の過程でビタミンも生産する。  デンプン、糖、繊維などを炭水化物と呼び、牛が生活し生産するための主要なエネルギー源となっている。穀類、ヌカ類、フスマ類、イモ、イネ科植物の青刈りや乾草、糖蜜などに多く含まれている。牛は炭水化物の大部分を第一胃の発酵で消化し吸収する。人間が利用できない硬い繊維も微生物の働きを借りて消化し、栄養として役立てることができるのである。
  • レポート 農学 反芻家畜 ルーメン 代謝 環境負荷 家畜
  • 550 販売中 2005/11/09
  • 閲覧(2,196)
  • 環境面を考慮した製品の製造過程について
  •  現代では、環境に優しい製品を作るにはどうすればいいのかという問題に対して、言葉ではわかっていても、実際にはどのように適用するのか、その判断に迷う場面が多いです。問題解決のための複数の選択肢が存在し、どの解決法を選ぶべきなのか迷う、というような場面が、現実には多くなってきています。このような場合、環境問題を概念的に考えるのではなく、製品の製作過程、そのすべての段階での環境に対する負荷を定量的に数値化して、判断の基準にする手法が注目されてきています。  消費者に販売する製品が作られ、消費され、廃棄されるまでの全ての段階をライフサイクルと呼んでいます。このライフサイクルの段階で発生する、環境への影響を評価する行為をライフサイクル・アセスメントと言います。このライフサイクル・アセスメントは、材料の投入段階から廃棄物へ至るまでの過程、またリサイクルの段階に至るまでの広範囲を補っており、環境問題へどのように配慮するのか、その目的の明確化を計ることが出来ます。
  • レポート 経営学 ライフサイクル・アセスメント 製品製作過程 企業 環境問題 原料 life cycle assessment LCA
  • 550 販売中 2006/03/13
  • 閲覧(2,248)
  • 大同での緑化協力 地球環境
  • 大同での緑化協力 地球環境林  山地・丘陵地にグリーンベルトをつくり、水土流失を防ぐという、環境保全の見地からするとGENの緑化協力ではもっともわかりやすい基本のプロジェクトです。  植えるのは、3種類のマツを中心に、灌木を混ぜます。現在、造林に使う樹種を増やそうと、この地域に自生する広葉樹の育苗と試験栽培をおこなっています。  モンゴリマツ(樟子松 Pinus sylvestris Linn. var. mongolica Litv.)、アブラマツ(油松 P. tabulaeformis Carr.)などは、1haに3,300本(場合によっては1,650本)植えます。植えるのはおもに3~4年生、30cmぐらいの苗木です。以前は10~15cmほどの2年生の苗木を植えていましたが、ウサギにかじり切られるケースが増えて、それを防ぐために少し大きな苗木を植えるようになりました。アブラマツは地元の樹種で、樹齢数百年の大木を道教の霊山、恒山で見ることができます。モンゴリマツは大興安嶺原産で寒さと乾燥に強く、まっすぐな樹型で用材に適すると歓迎され、さかんに植えられています。最初の5年ほどは伸びが遅く、GENが初期に植えたものがようやく人の背丈を追い越すほどに育ってきました。これからは、毎年30~40cmの勢いで伸びていくので、成長が楽しみです。  1,500m以上の山地では、カホクカラマツ(華北落葉松 Larix principisrupprechtii Mayr.)がよく育ちます。標高が高いほうが、温度が低い分水分の蒸発がおさえられ、霧もあるため、低温に耐えられる植物には有利な環境かもしれません。  温度の上昇という点では、山の南面も植物の生育には困難な条件をそなえています。寒い地方で温度が上がるのが不利というのは不思議に思われるかもしれませんが、鍵はあくまでも水です。温度が上がると水分の蒸発量がふえ、乾燥がすすむのです。また、春先に植物がまだ凍っているとき、長時間直射日光に照らされると細胞が破壊され、枯れてしまいます。その結果、左の写真のように、北向きの斜面には森林が成立するのですが、南面に育つ樹種はほとんどありません。GENの霊丘自然植物園では、南面にトネリコのなかまの灌木が育っているので、他の場所でも試してみることにしています。  マツの植樹には、新しく導入した工夫がいくつかあります。ひとつは、菌根菌です。キノコの仲間で、植物の根と共生し、糖のかたちで植物から栄養をもらういっぽう、植物が水やミネラルを吸収するのを助けます。97年春に、関西総合環境センター生物環境研究所長の小川眞さんの指導で菌根菌を接種したマツの育苗実験をおこない、短期間で好成績をおさめました(写真右が菌根菌を接種したもの。左が接種しないもの。接種後3か月)。  接種というとむずかしそうですが、方法は簡単です。苗木と同じ種類の木の林(菌根菌は樹種によってつく種類が違います。モンゴリマツの場合はアミタケ)に生えているキノコを集め、水で洗います。胞子をふくんだその水を苗にかけてやるだけ。また、林の表土をとってきて苗畑の土に混ぜる方法もあります。  98年からは本格的にマツの育苗に導入し、2000年からは、菌根菌をつかって育苗した苗を植樹につかっています。01年の旱魃では、さすがに活着率が大きく低下したのですが、マツの植林には安定した結果をだしている大同県のなかでも特に成績の良い采涼山では、75%の活着率をキープし、私たちも、外部からの視察団も本当に驚きました。菌根菌のはたした役割も大きかっ
  • 全体公開 2007/12/21
  • 閲覧(2,407)
  • 大同での緑化協力 環境林センター
  • 大同での緑化協力 環境林センター    95年から建設がはじまった大同市南郊区の『地球環境林センター』は、苗畑、見本園、温室、実験・研修施設、宿舎を備えた緑化協力の拠点となる施設です。苗畑では、果樹園につかうアンズ苗やマツとの混植につかう灌木・広葉樹の苗を生産しています。土壌の条件があわないので、マツ苗はここでは育てていません。 土壌微生物による汚水処理  2000年春に20haに拡張したため、給水・排水設備や土壌改良などの必要性がでてきました。潅漑には、井戸水と隣接する炭鉱住宅の生活廃水を利用しています。従来、生活廃水は重金属などが混ざっている心配はないからとそのままつかっていたのですが、やはり処理が必要だとわかり、土壌微生物を利用して汚水を浄化する施設をつくりました(黄土高原だよりNO.201、202をご参照ください)。技術・設計はメイドインジャパンですが、資材のほとんどは現地で調達可能、ごく簡単な仕組みなので保守や修理も現地で対応できるうえ、きわめて高い処理能力をもっています。  この浄化槽は03年、04年と大活躍しましたが、05年、思ってもみなかった事態が発生しました。原水で
  • 全体公開 2007/12/21
  • 閲覧(1,635)
  • 精神療法および環境・社会療法について述べよ。
  • 精神疾患の治療法は大きく分けて、身体的治療(薬物療法、電気けいれん療法など脳に直接働きかけるもの)、言語や行動を介した治療法(精神療法や認知行動療法、作業療法)、環境・社会療法の3つに分けられる。疾患の種類や重症度により治療法は異なるため、専門家の意見を仰ぐことが大切である。 1. 精神療法について 精神療法とは精神疾患の治療、心理的問題の解決、あるいは精神的健康の増進を目的とする理論・技法の体系を心理療法という。臨床心理学の分野においては心理療法、精神医学の分野においては精神療法と呼ばれるが、実際には同じものを指している。ただその手法を使用する人の資格と利用の意味合いがかなり異なる。 心理療法を行う者はカウンセラー、セラピスト、治療者などと呼ばれ、心理療法
  • 大学 レポート 精神医学 医学 精神療法 環境療法 社会療法 精神科 精神障害者 福祉
  • 550 販売中 2010/03/29
  • 閲覧(4,667)
  • 地球温暖化の環境及び健康への影響について
  • 地球温暖化の環境及び健康への影響について 1. 地球温暖化とは  地球温暖化とは、地球表面の平均気温が上昇してしまう現象の事であり、人間が地球の大気に温室効果ガスを蓄積させてしまった結果生じるものとされている。温室効果ガスとは、本来地球表面から宇宙空間に放出されるはずの熱エネルギーを大気中にとどめてしまう効果を持つ気体のことであり、代表的な物に二酸化炭素(CO2)があげられる。 2. 地球温暖化がもたらす悪影響  地球表面の気温が上昇すると、従来海面より上に存在していた氷(両極や氷河など)がとけて水となってしまうため、海面を上昇させてしまうといわれている。インド洋の宝石とも言われるモルジブは、
  • 福祉学 保育 総合演習
  • 550 販売中 2007/11/16
  • 閲覧(2,009)
  • 動脈硬化予防に役立つ食環境について
  • 動脈硬化とは、動脈の内壁が厚くかたくなり、心臓から送り出される血液の通り道を狭くしている状態のことであり、悪玉に変化したコレステロールを食べ過ぎることで進行してしまう。  そこでまず、コレステロールを減らす食事が重要になってくる。ここで気を付けなければならないのは、コレステロールの多い食品が悪いとは限らない、ということである。コレステロールをとったときに善玉コレステロール値が上昇する人もいるからである。コレステロールを多く含む食品を制限するかどうかは、「コレステロール負荷テスト」を行い、反応を見る必要がある。脂肪については、総量が増えすぎるとコレステロールの合成を促すので、量を控えることがまず前提になる。しかしコレステロールを増やす脂肪と減らす脂肪があるため、脂肪を構成している脂肪酸の比率にも注意が必要となる。肉の脂肪1に対し、植物・魚の油は1〜2が良いそうだ。肉は天敵ということではなく、低脂肪で高たんぱくのものを選べばよい。また、抗酸化食品や食物繊維、緑黄色野菜などを上手に利用することで、動脈硬化の予防や改善に役立つのではないかと考えられている。血圧が高いと血管壁が傷つきやすくなるので、高血圧予防に塩分を控えることも重要だ。  では、どのように食べれば良いだろうか。まず、エネルギーを取りすぎるとコレステロールが増えてしまうので、食べすぎ飲みすぎに注意するべきである。食べすぎを防ぐには、食事の時刻を決め、早食いや間食をやめるのが効果的だ。また、食事を抜くと肝臓でコレステロールが作られやすくなるため、朝食を抜いたりせずに3食きちんと食べるべきだ。外食をするときには、なるべく材料の種類が多いものを選び、バランスが良くなるよう心がける必要がある。
  • レポート 動脈硬化 コレステロール 植物・魚の油 高血圧予防 糖質と脂質
  • 550 販売中 2005/07/23
  • 閲覧(2,984)
  • EUに学ぶ、今後の日本の環境政策
  • EUに学ぶ、今後の日本の環境政策                           EUには多くの環境先進国といえる国がある。緑豊かなドイツ、福祉国家であるスウェーデンやヨーロッパの農場・フランス・・・様々な環境先進国が存在する。日本も江戸時代までさかのぼると、当時としては世界でも珍しいほど立派なエコシステムをもっていた。生ゴミやし尿は、肥料として回収され、燃えるごみは風呂屋が燃料として回収し、処理しきれないゴミは道路の補修などに利用されていたのだ。かつては、環境先進国と呼ぶに値した日本も現在では、それに遠く及ばない国になってしまった。日本は、環境先進国が多く存在するEU諸国の環境政策からなにか学べないのだろうか?日本が今後、環境政策を展開する上で踏まえなければならない理念、基本原則、具体的手法について以下に考えていく。 まず、基本理念について考えていきたいと思う。日本のような大量破壊・大量消費の社会から排出される廃棄物は適切な処理・処分が出来る限界を超えている。そのため、深刻な環境破壊・汚染が広がりつつあるのだ。すでに、日本が考えているような「ゴミの後始末の方法を工夫すればよい」と
  • レポート 総合政策学 環境 EU ヨーロッパ
  • 550 販売中 2007/03/20
  • 閲覧(2,819)
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