一緒に購入された資料 :: 国際私法-01_(国内法と外国法が対等に取り扱われていない)

資料:6件

  • 国際私法-04_(弱者保護)
  • 国際私法 国際私法上、弱者保護という要請は、どのように考慮されているか。 ----------------- 1.はじめに わが国では、法例7条1項において当事者自治の原則が採用されている。この当事者自治の原 則の下では、当事者による準拠法の指定は一般的に許容されている。しかし、保...
  • 550 販売中 2009/11/30
  • 閲覧(2,607)
  • 知的財産法_01-[著作権+特許権]
  • 知的財産法 ①特許権と著作権(著作財産権)を比較して、それぞれの権利侵害訴訟において両者の権利範囲 (保護範囲)の認定の手法がどのように違うかを説明しなさい。説明する際、必ず「依拠」の語を含 むこと。 ② なぜ、①のような違いが生じたのか説明しなさい。 ---- ①特許権...
  • 550 販売中 2009/11/30
  • 閲覧(1,706)
  • 知的財産法_04-[TRIPS]
  • 知的財産法 ①TRIPs協定(知的財産の貿易側面に関する合意)に規定された保護対象と、知的財産基本法2 条1項に規定された知的財産とを比較しつつ、講学上、知的財産法と呼ばれる法律群の保護対象 の内容を概説しなさい。 ②①にあげた保護対象について、なぜ模倣を差し止める規定が...
  • 550 販売中 2009/11/30
  • 閲覧(1,860)
  • ローマ法継受
  • 西洋法制史法 ヨーロッパにおけるローマ法の継受について 中世盛期の人々は,古代文明の一部であるローマ法に無限の憧憶を抱いていた。人々にとっ て,ローマ法は西ヨーロッパ帝国の根源的法秩序であって,宗教的権威による自然法,神聖法で あるとの確信を有していた。こう...
  • 550 販売中 2009/05/28
  • 閲覧(7,587)
  • 国際私法-02_(当事者自治)
  • 国際私法 第2課題 当事者自治は、国際私法上、どのような場面において、また、どのような制約のもとで、認められ るべきか。 ----------------------- 当事者自治の原則とは、債権契約の成立及び効力の準拠法を当事者の意思に従って決定す る原則を言い、当初は、16世紀フラン...
  • 550 販売中 2009/11/30
  • 閲覧(3,206)
  • 国際私法-03_(密接な関係)
  • 国際私法 「より密接な関係がある地の法による」というルールを立法化する意義について、論じなさい。 ------------------------------------------ Ⅰ序論 「より密接な関係がある地の法による」というルールとは、1842年サヴィーニによって書かれた 「現代ローマ法体系」第8...
  • 550 販売中 2009/11/30
  • 閲覧(1,155)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?