連関資料 :: 契約書
資料:648件
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業務等委託契約書2
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
業 務 等 委 託 契 約 書
1 業務委託の名称 収 印
2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら 入 紙
平成 年 月 日まで
3 業 務 委 託 料 ¥別紙単価表のとおり
うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額 ¥別紙単価表のとおり
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における
合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って
誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保
有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約
書に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回
答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び
設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行
期間」
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契約書
業務委託
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,719)
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業務等委託契約書3
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
*労務総価現場なし 業務等委託契約書 収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 履 行 期 間 平成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
3 業務委託料 ¥
うち取引に係る
消費税及び ¥
地方消費税の額
4 契約保証金
5 調 停 人
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における
合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って
誠実にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当
事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書
に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書
をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図
書を内容とする業務の委託契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間(以下「履行期
間」という。)内に完了し
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契約書
業務委託
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,807)
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業務等委託契約書4
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
*労務単価現場なし
業 務 等 委 託 契 約 書 収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 履 行 期 間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日まで
3 業 務 委 託 料 ¥ 別紙単価表のとおり
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥ 別紙単価表のとおり
地方消費税の額
4 契約保証金
5
上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合
意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って誠実
にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当事者記
名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、
この契約書に基づき、設計図書(別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場
説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守
し、この契約(この契約書及び設計図書を内容とする業務の委託契約をいう。
以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務
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契約書
業務委託
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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業務等委託契約書5
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
業務等委託契約書(車両管理) 収 印
入 紙
1 委託業務の名称
2 履 行 場 所
3 履 行 期 間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日まで
4 業務委託料 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
5 契約保証金 免除
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上記の委託業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における
合意に基づいて、次の条項によって公正な委託契約を締結し、信義に従って
誠実にこれを履行するものとする。本契約の証として本書2通を作成し、当
事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 年 月 日
住 所
発注者
官職氏名 印
住 所
受注者
氏 名 印
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)
は、この契約書に基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場
説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵
守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内容とする業務の委託契約を
いう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、頭書記載の業務(以下「業務」という。)を頭書記載の履行期間
(以下「履行期間
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契約書
業務委託
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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測量調査等請負契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
収 入
印 紙
測量調査等請負契約書
1 業 務 の 名 称
2
3 平 成 年 月 日 か ら
平 成 年 月 日 ま で
4 請 負 代 金 額 ¥
うち取引に係る
消 費 税 及 び ¥
地方消費税の額
5 契 約 保 証 金
6
上記の業務について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、
別添の条項によって公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するもの
とする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平 成 年 月 日
発 注 者 住 所
官職氏名 印
受 注 者 住 所
氏 名 印
・免除と記入。
・なしと記入。
(総 則)
第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、
この契約書(頭書を含む。以下同じ。)に基づき、設計図書(別冊の図面、
仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。以下同じ。)
に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び設計図書を内
容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければ
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
- 閲覧(1,746)
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建物建築工事請負契約書
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建物建築工事請負契約書
第1条
乙は甲に対し下記の建物の建築工事を請け負い、これを完成することを約し、甲はこれに対し報 酬を支払うことを約した。
記
○○市○○町○丁目○番○○平方メートル上に木造二階建居宅一棟及びその付属建物の建築工事 一切。ただし、設計仕様は別紙のとおりとする。
第2条
乙は本契約成立の日から○日以内に建築工事に着手し、工事着手の日から○日以内にこれを完成 し、完成の日から○日以内に甲に引渡すものとする。
第3条
請負代金の総額を金○円と定め、甲は乙に対し本契約成立と同時に金○円、工事完成引渡しと同 時に残金○円を支払う。
第4条
建築に要する材料及び労力は
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建物建築工事請負契約書
建物建築工事請負
建築工事
全体公開 2008/11/26
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負担付死因贈与契約書
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負担付死因贈与契約書
贈与者○○○○(以下「甲」という。)と受贈者××××(以下「乙」という。)は、下記のとおり贈与契約を締結する。
第1条
甲は、その所有する下記不動産を無償で乙に贈与することを約し、乙はこれを承諾した。
第2条
本件贈与は、贈与者の死亡によって効力を生じ、かつこれと同時に贈与物件の所有権は当然に 乙に移転する。
2.甲は、贈与物件について乙のため所有権移転請求権保全の仮登記をなすものとし、乙がこの登 記手続を申請することを承諾した。
第3条
乙は、本件贈与を受ける負担として、贈与者をその生存中自己のもとに引き取って同居させ、 医療費を含む生活費を負
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負担付死因贈与契約書
負担付死因贈与
死因贈与契約書
全体公開 2008/11/26
- 閲覧(3,449)
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借地の契約更新請求の通知書
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通知書
私は貴殿との間で、XX県XX市XX町○○-○○の宅地○○平方メートルを賃借しておりますが、当該借地期間が○○○○年○○月○○日に満了いたしますが、宅地にはいまだ建物が存在しておりますので、前契約と同一の条件で借地契約を更新したいと思いますので宜しくお願い致します。
○○○○年○○月○○日
XX県XX市XX町○○-○○
○○ ○○ 印
XX県XX市XX町○○-○○
○○ ○○殿
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借地
契約更新請求
全体公開 2008/11/26
- 閲覧(1,627)
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金銭準消費貸借契約書
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金銭準消費貸借契約書
債権者 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)、債務者 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 〇〇〇〇(以下、「丙」という。)は、乙の甲に対する〇〇〇〇の売掛金債務に関して、次の通り契約した。 第1条 乙は甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日現在において〇〇〇〇取引に基づく未払売掛金債務金〇〇〇〇円が存することを確認し、甲乙間においてこの売掛金債務を消費貸借の目的として本日金銭準消費貸借契約を締結した。 第2条 乙は甲に対し、前条記載の債務を次の通り分割して甲に持参又は送金して支払う。 ① 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇円宛
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金銭準消費貸借契約書
準消費貸借契約書.
全体公開 2008/12/02
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債務承認および債務弁済契約書
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債務承認並びに債務弁済契約書
債権者〇〇〇〇(以下、「甲」という。)と債務者〇〇〇〇(以下、「乙」という。)は、本日、次の通り債務の承認並びに債務弁済契約を締結した。 第1条 乙は、甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日付金銭消費貸借契約に基づく借受金債務として、本日現在、元金〇〇〇〇円、未払利息金〇〇〇〇円及び元金〇〇円に対する平成〇〇年〇〇月〇〇日から支払済まで年〇〇%の割合による遅延損害金の支払債務があることを承認する。 第2条 乙は、甲に対し、前項の債務を次の通り分割して甲方に持参又は送金して支払う。 (1)元金平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇
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債務承認
債務弁済
債務承認契約書
債務弁済契約書
全体公開 2008/12/02
- 閲覧(5,918)
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駐車場の使用貸借契約書
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使用貸借契約書
貸主 〇〇〇〇 (以下、「甲」という。)と、借主 〇〇〇〇 (以下、「乙」という。)は、以下の条件で自動車駐車場の使用貸借契約を締結することで合意した。 第1条 甲は、その所有にかかる下記の土地(以下、「本件駐車場」という。)を乙に無償で貸与し、乙はこれを借受ける。 本貸借物件 〇〇〇〇 第2条 本件使用貸借の期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの間とする。ただし、甲は乙に対し、〇〇か月前に予告をすることで本件契約を解除することができる。 第3条 乙は、本件駐車場を乙の所有する自動車の駐車場として使用する。 2 乙は、本件駐車場に駐車する自
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駐車場
使用貸借契約書
全体公開 2008/12/04
- 閲覧(14,157)
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金銭消費貸借変更契約書
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変更契約書
貸主(以下「甲」という。)と借主(以下「乙」という。)は、平成○○年○○月○○日付
金銭消費貸借契約(以下「原契約」という)に基づき、甲から借り入れた金○○○○円也
(現在残高金○○○○円也)の返済について、以下の通り変更する契約を締結する。
以下の契約を変更する。
(原契約の表示)
① 元金 金○○○○円
② 利息 年○○%
③ 返済期限 平成○○年○○月○○日
④ 返済方法 平成○○年○○月から平成○○年○○月まで毎月○○日限り金○○○○
円宛合計○○回の元利均等分割弁済。
ただし、最終回の返済金は金○○○○円
(変更後の契約)
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契約書
消費賃借
文例
全体公開 2009/04/14
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
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- 管理ツールで資料管理
- 資料の中から管理したい資料を数件選択し、タグの追加などの作業が可能です。
- 資料の情報を統計で確認
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- 資料を更新する
- 一度アップロードした資料の内容を変更したり、書き加えたりしたい場合は、現在アップロードしてある資料に上書き保存をする形で更新することができます。
- 更新前の資料とは?
- 一度アップロードした資料を変更・更新した場合更新前の資料を確認することができます。
- 履歴を確認とは?
- 資料のアップロード、タイトル・公開設定・資料内容説明の変更、タグの追加などを期間指定で確認することができます。