日本最大のレポートサイト HAPPYCAMPUS

検索オプション
  • 私のホーム
  • 私の資料
  • 私のMEMO
  • 資料広場
  • アップロード

連関資料 :: 社会

資料:4,244件

  • 社会意識論レポート
  • 社会意識という言葉は私達の普段の生活にはあまりなじみがない。そこで私は社会意識論の入門書であると考えられる「社会意識を学ぶ人のために」(1998年発行)を読んで、そこで考察されていた現実社会の実例と、現在の社会とを比較して、社会意識を自分の身の回りで考えてみることにした。まずは本で為されていた議論を紹介しようと思う。
  • 日本 社会 レポート 文化 社会意識
  • 550 販売中 2012/02/02
  • 閲覧(3,541)
  • 学校を持つ社会の特徴
  • ~現代社会と教育~                             テーマ:学校を持つ社会の特徴 「コミュニティーを形成しようとする。」学校での生活を通じて、生徒はいくつかのグループを作るということを経験的に認識している。そのグループの中でのやり取りが、社会の中での人付き合いのミニチュア版になると思う。小,中,高と進学するにつれ、大きな、いくつかのグループに属していくようになる。そこで出来あがったグループが、社会に出てからも一つのコミュニティーとして成立していくかもしれないし、また、新しいグループを作るにしても経験は生かせると思う。 「時間という概念を重要視する。」ここでは「学校の無い
  • レポート 社会学 現代社会 教育 学校
  • 550 販売中 2007/02/06
  • 閲覧(3,246)
  • 社会保障の役割と機能について』
  •  『社会保障の役割と機能について』  社会保障とは「国民の生活の安定が損なわれた場合に、国民に健やか安心できる生活を保障することを目的として、公的責任で生活を支える給付を行うもの」と定義されている。具体的に言うならば、病気や事故、失業、退職などで生活が不安定になった時に、健康保険や年金、社会福祉制度など公的な仕組みを活用して、健やかで安心な生活を保障することである。  第二次世界大戦後、わが国の社会保障制度審議会の勧告(1950年)では、社会保障制度とは、疾病、負傷、分娩、死亡、失業、多子その他困窮の原因に陥ったものに対しては、国家的扶助によって最低限の生活を保障するとともに、公衆衛生及び社会福祉の向上を図り、もってすべての国民が文化的成員たるに値する生活を営むことができるようにすることをいうのである。」と定義されている。  この定義では、生活上の困窮を引き起こしかねない事態に対して、保険的方法(社会保険)か、直接公の負担による方法(社会扶助)を用いて経済保障で対応すること、現に生活に困窮している者に対しては、国家扶助(生活保護)によって最低生活を保障すること、これらの方法と併せて、公衆衛生および社会福祉の向上を図ることが、社会保障制度の内容と位置づけている。  このように社会保障は、貧困な状態にある者を救済すること(救貧)、または貧困な状態に陥らないようにすること(防貧)にねらいを置かれた。  わが国の社会保障の範囲は、伝統的に、1950年の社会保障制度審議会勧告の定義を踏まえて、社会保障の範囲を「公的扶助」「社会保険」「社会福祉」「公的衛生」に区分してきた。以下に、4つの目的を説明したい。  (1)公的扶助  公的扶助とは、生存権の「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条文を基盤にしている。具体的には生活保護法でこの保障を行っている。  公的扶助は、その性格上、資力調査が行われることになる。資力調査の対象は、所得だけにとどまらず、土地、住宅や家財道具、有価証券や貯金等の資産に及ぶ。こうした厳しい受給条件、私生活への介入と恩恵的な色彩を払拭しきれない公的扶助を申請・受給するには大きな恥辱感が伴い、実際に受給している割合は低くなる傾向が高い。  (2)  社会保険は、保険的方法を用いて国民の生活不安に対処する社会的な制度である。将来に予測される事態に対して、所定の保険料を支払い、被保険者がその事故に陥った場合に一定の保険給付が権利として支払われる保険である。社会保険の最大の特徴として、国家管理、国庫負担、強制加入である。主要な社会保険では、「健康保険」「厚生年金」「国民保険」「介護保険」などがある。  (3)社会福祉の目的  児童、母子(父子)家庭、障害者、高齢者などに質の高い人生を保障するということが社会福祉の目的である。日常生活において、ハンディキャップをもつ国民に対して、社会生活への適応や自立を援助する制度がある。  また社会保障は給付の内容という観点から、「所得保障」「医療保障」「社会福祉」の3つに分類されることもある。  (1)所得保障  失業・疾病・災害、あるいは老齢や退職、扶養者の死亡等によって収入が中断もしくは喪失した場合に、一定の生活素移住が維持できるように保障することを目的としたものである。  (2)  医療保険制度や医療制度のように、疾病や傷害の治療のための医療費の保障や医療サービスの提供を保障するものである。わが国の医療保障は、医療保険制度によるものと、生活保護法にもとづく医療扶助、老人保健制
  • レポート 福祉学 社会保障 社会福祉制度 国民の生活 社会福祉
  • 550 販売中 2007/02/06
  • 閲覧(34,169)
  • 社会福祉調査レポート
  • 調査アンケート(金曜3限・社会福祉調査レポート) 調査の目的・対象・方法 目的  高齢化社会の中、高齢者も増えているが障害を持った方も増えている。ボランティア活動や市民活動など、市民の活動が求められている。住民のボランティア活動への興味、またボランティアがどれだけ地域によってどれだけ活発か調べ、ボランティア活動が薄くなってしまっている地域に広めていくことを目的とする。 対象・方法  18歳以上の都内在住者を6000人無作為に抽出し、郵送・配布にて行った。 調査項目 ボランティアとは、報酬・見返りを求めずにする活動である。高齢者・障害者が増え、またさまざまな社会問題、自然災害の起こる中でボランテ
  • レポート 福祉学 社会福祉 調査実習 ボランティア実習
  • 550 販売中 2007/02/08
  • 閲覧(4,564)
  • 現代消費社会と学校
  • 「現代消費社会と学校」 -10代前半の女子に広がる化粧品消費の事例から- 1.はじめに 最近、10―14歳(小学5年生から中学2年生)にかけてのいわゆる「ローティーン」の女の子の間で、化粧をすることが流行り、さらには一般化しつつあるという。これまで化粧といえば、せいぜい高校あるいは大学に進学してから初めて使用するようになるのが一般的だったが、今や10代前半の女の子が口紅・マスカラ・マニキュアといった大人顔負けの化粧品を使い、積極的に「美」を追求するようになっているのである。なぜこのような現象が起こっているのか。そこで本稿では、講義で取り上げられた視点および私なりの視点から、この「10代前半女子の間に広がる化粧」という現象を考察する。 2.ローティーン市場に触手を伸ばす企業群  総務省の統計によれば、10―14歳女子の人口は現在約297万人であり、女子はその半分の約149万人である。企業がターゲットとするに十分なボリュームを持った層ではあるのだが、かつてこの市場は、子供市場とハイティーン市場の間に挟まれた「市場の空白地帯」であり、化粧品産業やファッション関連産業が関心を示すことはあまりなかった。  しかし新潮社が1997年に創刊した10―14歳向けファッション誌「ニコラ」の登場によって状況は一変する。同誌は、この年代の女の子に対して「女の子らしく、かわいくキレイになろう」という価値観を強く打ち出し、また衣類や雑貨などのファッション情報や店舗紹介を通じてメーカー側と彼女たちを結びつける仕組みを作り出し、着実に部数と広告収入を伸ばした。  同誌の出現は消費者である女の子たちと、企業の双方に火をつけた。女の子たちは同誌に登場する同年代の「読者モデル」が身に着けるかわいらしい服や化粧に憧憬を抱き、モデルが身に着けているのと同じ服や化粧品を雑誌で調べ、それを買い求めるようになった。また、企業の側も同誌の登場によって開拓された新たな市場に目をつけたことは言うまでも無い。資生堂・花王といった化粧品業界の大手がこの年代に向けた商品群を売り出し、ナルミヤ・インターナショナルなどのファッション関連企業はローティーン向けに肩の露出やスカートの丈を抑えつつも、かわいらしさを前面に押し出した商品を展開しはじめたのである。かつて渋谷のファッションビル「109」と言えば流行のファッションを追い求める女子高校生のメッカであったが、現在は母親を連れたローティーンの女の子が数多く訪れ、一回あたりの平均購入金額は25,000円から30,000円であるという。 3.なぜ10代前半の女子に化粧が広がるのか  「ニコラ」はローティーンの女の子たちに対して「女の子らしく、かわいくキレイに」という価値観を打ち出した。また、ローティーン市場に参入した企業群も同じように「女の子らしく、かわいくキレイに」という価値観を前提とした商品展開を行い、同年代のモデルの起用や雑誌広告を通じてこの価値観を女の子たちに対して継続的かつ反復的に訴えていった。 私は、このような雑誌のコンセプトや企業のマーケティング活動を通じて女の子たちに提示された価値観が、講義で取り上げられたような“ある価値の「強迫性」”を彼女たちにもたらしたのではないかと考える。10―14歳の女の子といえば、身体的にも第二次性徴も始まりつつある年齢であり、精神的にも少しずつであるが「異性」や「大人」を意識し始める年代である。そんな彼女たちが、「かわいくキレイになろう」と呼びかけられ、そのための手段(化粧や服)を提示されれば、あたかも「女の子に生まれ
  • レポート 教育学 化粧品消費 中等教育 10代の少女
  • 550 販売中 2007/02/10
  • 閲覧(2,726)
  • 社会福祉における自立支援について
  •    「社会福祉における自立支援について」  「自立」と一言でいっても、その中にはさまざまな意味が含まれている。いままでは、自立というと、「ほかからの援助を受けないで独立した経済生活を営むこと、身体に障害をもちながらも他人の介助を受けないで独立した日常生活を営むこと」だった。手に障害がある人は、自分で箸を持って食事ができるように何回も何回も繰り返し箸を握る練習をさせる。洋服のボタンが掛けられなかったら、何時間も掛けてボタンを掛ける練習をさせる。それが、「自立」の援助だった。  しかし、今は「自立」という言葉を新しくとらえなおしている。経済的な自立や、ひとりで生活できることだけを意味するのではな
  • レポート 福祉学 社会福祉 自立 援助者 対等な関係
  • 550 販売中 2007/05/09
  • 閲覧(2,463)
  • 社会科教育 2
  •  社会科が成立したのは第二次世界大戦後で、戦前の明治期では大正デモクラシー期における児童中心主義や生活の綴り方運動、郷土教育などの社会科につながる教育思潮もあったが、教科として位置づけられていなかった。戦時中においては国民学校令に基づく国民科によって終身や歴史等の科目があった。その目的は皇国民の練成であり、国体を維持するための知識や価値を教授していたのである。戦後は民主主義を教科原理とした社会科が成立し、戦後日本の新教育を担う中核的な役割を持った教科として新たに登場した。そして、学校教育法施行規則の公布を経て、社会科が教科過程として位置づけられるようになり、昭和22年9月から授業が行われることになったのである。  指導要領の改訂は初期の試案から今日までに一部改定を含めて、8回の改定がなされている。そして、社会化教育は昭和22年・昭和30年・昭和43年の3つの改定によって、大きく変遷したのである。  昭和22年発刊の「学習指導要領一般編(試案)」によると新たな社会科では社会生活についての良識と性格を養うことを目的として、これまでの修身・公民・地理・歴史などの教科内容を融合して一体として学
  • 社会科教育 学習指導要領 平成10年
  • 550 販売中 2007/12/10
  • 閲覧(2,232)
  • 情報化社会の陥穽
  • 情報化社会の陥穽 1.「情報」と「コンピュータ」に対する崇拝  先年、「カルト教団」という言葉が話題になった。荒唐無稽な教義を掲げた新興 宗教が、殺人を含む多くの反社会的な行動に走り、大きな社会問題になったからで あった。カルト(cult)という言葉を英和辞書で引いてみると、「特にある集団の 人たちが表明する、ある人・理想・事物への礼讃、傾倒、崇拝;(一時的)熱中、 熱狂、……熱、流行」などと説明されている(小学館『ランダムハウス英和大辞典』)。  T.ローザックという文明批評家は、このカルトという言葉を用いて、コンピュ ータや情報化社会の問題点を論じた。The Cult of Information: The Folklore of Computers and the True Art of Thinking, Pantheon Books, 1986という書物がそ れである。直訳すれば「情報崇拝:コンピュータ神話と思考の本質」とでもなろう か。筆者はこの書物の邦訳作業(『コンピュータの神話学』朝日新聞社)を通じて、 コンピュータとは一体どういう存在なのか、また情報化社会はどのような可能性を 持つと同時に限界ないしは危険性を有するのかなどについて考えるようになった。  ローザックはこの書物の中で、英語圏にあってはinformationという語は、本来 ごくありふれた語の一つにすぎなかったのに、コンピュータの発達と普及に伴って、 次第に特別の重みをもつようになったと論じている。日本語の「情報」についても 同様のことが言えるだろう。そして、「情報をもっているものと、もっていないも の」、あるいは「情報にアクセスし自由に操作できるものと、そうすることができ ないもの」といった言い方が頻繁になされ、「情報化社会に取り残されないために」 といったタイトルのビジネス本が店頭に横積みにされ、雑誌の特集記事になる。そ んなことが、ここ10年来、いや20年来繰り返されてきた。その結果、近年、多くの大学 でも「情報科目」が開設されるようになってきた。  このようにビジネスの世界も大学を含む教育の世界も、そして社会全体が一斉に 「情報化」に、そして「コンピュータ」になだれをうっている。ローザックは、こ のような動きを一種の「カルト」だと見て批判している--多くの人々は、情報化 社会についての的確な展望を欠いたまま、そしてコンピュータの能力についての適 切な理解を欠いたまま、世の中の流れに取り残されまいと、やみくもに「情報」に 「コンピュータ」に向けて走り出しているのではないか。もしそうなら、現在の状 況は、情報崇拝あるいはコンピュータ崇拝と呼ぶべきではないか、というわけであ る。しかも、情報・コンピュータ崇拝の蔓延には、当然のことながら、コンピュー タ関連業界やコンピュータの専門家による誇大・過剰宣伝が大いに貢献している。 したがって、われわれは、コンピュータにまつわるおびただしい言説のうちに、ま ともなものと脅迫まがいの誇大宣伝とを区別せねばならない。  ローザックが以上のような批判を行ったのは10年以上も前のことであるが、情報やコ ンピュータに関して、カルト的な言説や雰囲気はなくなっただろうか? むしろ、 ここ数年、「マルチ・メディア」「インターネット」「Eメール」「ネットワーク 社会」などといった目新しい概念なり用語が登場して、これまで以上にカルト的状 況が進行しているといえよう。   2.コンピュータ・リテラシーについて  コンピュータ・リテラシーとは、言う
  • 全体公開 2007/12/24
  • 閲覧(2,889)
  • 身体・精神・社会の健康について
  • 健康の概念 WHO(World Health Organization)の健康に対する定義は、身体的・精神的ならびに社会的にすこやかな状態にあることである。 これはこの三つが各々に単独ではなく、この三つがあいまって、人の真の意味での健康を作り出し、健やかな状態になりうるという意味である。つまり、健康とは、健康活動の基盤であり、国民福祉の基礎的必要条件でもあると言える。そして、その健康から逸脱することが、病気になるということであり、その過程には必ず何らかの原因や誘因となることが関与している。病気にならないためには、それらの原因や誘因を取り除き発病を未然に予防し、健康の保持、増進に努めなければならない。病気に対して最も大切なのは、反省や治療ではなく予防であると考えられる。 身体の健康 身体における病気の定義は、ウイルスに感染した場合、熱、頭痛、咳、喉の痛み、などの症状が出る。これは身体病の一つの経過でもある。また、痛みも熱もないのに、身体の一部または全身に重大な病気が潜んでいる場合もある。これらを予防する為の心構えとして、自覚の有無にこだわらず、症状を見逃さずに、また過敏になりすぎずに、正確に見定められるように心がけねばならない。
  • レポート WHO 感染症 成人病 公衆衛生
  • 880 販売中 2006/08/03
  • 閲覧(5,997)
  • イギリスの階級社会と現代
  • 【イギリスの社会階級】〜イギリスの階級社会の現代社会への現れ〜 イギリスというと階級制度が思いつくが、果たしてそれは現在どのようなかたちで存在しているのか。私たちが普段読む、小説やその映画化作品などを通してイギリス社会とイギリス人の心理に響く「階級意識」を考えていこうと思う。なんだかイジワルで「階級」にとりつかれたイギリス人、彼らの書く文章に練りこまれた「階級」にまつわる皮肉などを取り上げていきたい。 まず、イギリスにおける階級とは何かということについて述べておきたい。階級は、イギリス以外の国では、まず経済的な区分として捉えられている。しかしイギリスでは「アクセント、家、車、スポーツ、食べ物、ファッション、飲み物、喫煙、スーパーマーケット、メロドラマ、休日を過ごす場所、そして運動靴に至るまで、生活のほとんどあらゆるものに微妙な、あるいは明白な、階級を表す名札がついてくるのである。」なのである。(『階級にとりつかれた人々』 新井潤美 より アンドリュー・アドニス『ア・クラス・アクト』)  イギリスの階級の分類方法については アッパー・クラス=上流階級:地主・貴族・金融を中心とする資産家 ミドル・クラス=中流階級:実業家・専門職など ワーキング・クラス=下流階級:労働者階級(ブルーカラー) に大別されていますが、個々の階級内においても上層・下層の区別が存在していて、必ずしも経済力を反映してはいないので、経済状態が逆転している場合もある。
  • レポート 海外文学 階級社会 イギリス 労働者階級 ハリーポッター
  • 550 販売中 2006/08/04
  • 閲覧(11,263)
  • 生涯学習社会と学校
  • 今日、目覚ましい科学技術の進歩や経済社会の発展、国際化・情報化・少子・高齢化の進展など急激な社会の変化に対応し、心身ともに、健康で豊かな人生をおくるために、生涯にわたって学習の機会や文化・芸術・スポーツの要望が高まっている。人間は生きている限り、家庭、社会、人類全体の中で個人の「人格の完成」を目指し学び続けるものであるとする生涯学習は、これまでの学校中心の公教育の考え方から、学校教育と社会教育を統合する新しい公教育概念である。
  • レポート 教育学 生涯学習 学校 教師 役割
  • 550 販売中 2006/08/04
  • 閲覧(3,315)
  • 戦後の社会福祉における流れ
  • 第二次世界大戦後、わが国の社会福祉は生活保護法、児童福祉法、身体障害者保護法の福祉三法と、その実施体制を定めた社会福祉事業法の制定からそのあゆみが始まる。この時期に、わが国の今日に至るまでの社会福祉関係法の出発点を築いただけでなく、その後の社会福祉の理念、社会福祉行政の枠組みを形成することとなった。また、昭和22年に制定された日本国憲法第25条では、国民の生存権を規定するとともに、国が社会福祉の向上及び増進に努力しなければならないとし、社会事業は国による積極的な実現すべき目標としての社会福祉と置き換えられることとなった。 昭和26年、社会福祉事業法が成立し、先行する福祉三法などの社会福祉関係法に共通する実施体制を定めることとなった。社会福祉事業法では、社会福祉事業の範囲をはじめ、福祉事務所を中軸にした社会福祉行政、社会福祉法人、社会福祉協議会、共同募金などの民間社会福祉経営の組織と財源、社会福祉の「公金その他の公の財産は、公の支配に属しない事前、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」という公私分離の原則と措置委託などを規定し、わが国の社会福祉を誰がどのような組織を通じて実施するのかを明確にすることとなった。あわせて、福祉三法の見直しが図られ、各法に規定された社会福祉は国が直接実施するのではなく、厚生大臣( 現・厚生労働大臣) の指揮監督によって都道府県知事、市長を国の機関として実施する機関委任事務となった。 その後、昭和30年代から40年代後半にかけての高度経済成長を背景として、わが国の社会福祉は拡充期を迎える。国民生活の水準が上昇したことによる所得格差の拡大、人口移動、核家族の形成、高齢化などをうけて、社会保障、社会福祉への需要が変化した。
  • レポート 福祉学 戦後社会福祉 社会福祉 社会福祉施策 意義
  • 550 販売中 2006/08/08
  • 閲覧(7,728)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?