佛教大学 N6704日本文学概論第2設題 2020年受理

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    資料紹介

    佛教大学通信2020年度日本文学概論第2設題の受理リポートです。芥川龍之介の「鼻」と出典の「今昔物語」を比較して4つの段落に分けて書きました。担当教員からは、設題がきちんとつけられ、論文らしい型となっています。論の構成・考察ともに大変よくできていますと所見を頂いています。リポート作成時の参考にして下さい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第 2 設題
    芥 川 龍 之 介 の『鼻 』を読 み、出 典と比 較し て論ぜ よ。
    1 作 品 の 背 景とあ らすじ
    『鼻』は一 九一六 (大正 五)年に、 第四次 『新思 潮』の創 刊号に 掲載
    され、『羅 生門』や『 芋粥』と共に 、芥 川龍之 介の王 朝物と 呼ばれ る平 安
    時 代を舞 台に した作 品であ る。人 間の 自尊心 ・虚栄 心を描い た佳作 とし
    て、夏目 漱石 が絶賛 し、芥 川龍之 介の 名前を あげる きっかけ となっ た 。
    芥 川龍之 介は 、王 朝物の 作品 の多く を『 今昔 物語集 』を 典拠 として いる 。
    『 鼻』の題材 は、『今 昔物語 集』巻 二十 八の「 池尾禅 珎内供 鼻語第 二十 」、
    『 宇治拾 遺物 語』巻 第二( 七)「鼻 長き僧 の事 」、ゴ ーゴリの 「鼻」 など
    が あるが、本 レポー トでは 、『今昔 物語集 』と の比較 をし、その 違いや 相
    違 点を考 察す る。
    『 日 本 文 学 概論』 坂井健 編著 2010 年佛 教大学 160:161 によ る『鼻 』
    の あらす じを まとめ ると、 次の..

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