生きている社会1

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    資料の原本内容

     外国語は、苦手です。努力はしているのですが、思うようにいきません。しかし、そうは言っていられません。まず、医学部に入ったことにより、英語は必修になり、いやそれ以上に、今の世の中、英語位しゃべれないといけません。そういう点で、インターシップは、いい機会だと思います。現在、日本では国際化をはかり英語教育が重視されていますが、文法から始めています。しかし、それでは使える英語は学べませんが、インターシップだと今叫ばれています「生きた英語」が学べられるでしょう。やはり、言語を学ぶには、自分の耳で聞いて、自分の口で言うことが大切でしょう、日本語を学んだように。そして何より留学では学べないインターシップならではのことであります、海外での日本とは異なるビジネスのことに気づくこともあるでしょう。はっきり言って、働くとは言えるようなことできないでしょうが、海外の仕事場にいるということでも多くの文化やその地での常識、そして自分たちの常識の非常識を知れるでしょう。そう考えると、大学生活というまだ時間があるうちに、このようなインターシップなどに積極的に臨んでいかないといけないと、この授業で再確認できました。

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