融点

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    レポート理工学融点化合物混合物

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    理工学融点

    資料紹介

    純粋な化合物と混合物の融点や融点幅を調べ、その違いを知る。
    *融点幅…融解の開始時と終了時の温度幅。試料の純度を反映し、純物質では通常1度以内になる。

    ・ 融点測定器の油浴の対流が悪いと、観測される融点にどんな影響を及ぼすか。
      (解答)加熱をすると油浴で対流が起こる。液は外壁に沿って上昇し、再び下
    降して中央部に集まるが、この対流が悪いと正確な温度が測れない。温
    度計は中央部にあるため、その周りの温度が上昇して融解が始まった
    としても、中央部の低い温度を読み取る可能性がある。よって観測され
    る融点は低くなる。

    ・ 炭などの溶けない不純物は、化合物の融点にどんな影響を与えるか。
      (解答)溶ける不純物の場合は化合物の融点に影響を与えるが、溶けない不純物の場合には影響を与えない。よって融点は変わらない。

    ・ ほぼ等しい融点をもつ物質を入れた3本の試験管がある。この中の化合物が全て異なることを証明するにはどうすればよいか。
    (解答)A,B,Cの3種類の物質があるとする。まずそれぞれの融点を純粋な状態で測る。その後、AとB、BとC、AとC、を混ぜて融点を測定する。この結果、純粋な状態より融点が上がったり下がったりすれば互いに異なる物質であることが証明できる。

    *(参考)
       融点:尿素(132.5〜133℃)
          ケイ皮酸(132.5〜133℃)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.実験題目  融点
      実験日 2001.10.23 (天候 晴れ・気温23.2℃)
      
    2.目的
       純粋な化合物と混合物の融点や融点幅を調べ、その違いを知る。
       *融点幅…融解の開始時と終了時の温度幅。試料の純度を反映し、純物質では通常1度以内になる。
    3.実験方法
    器具:融点測定用フラスコ、融点管、温度計、コルク栓、ガスバーナー、三脚、金網、スタンド、クランプ、スパチュラなど
    試料:尿素(CO(NH2)2)、ケイ皮酸
    装置:フラスコ球状部の3/4位まで流動パラフィンを入れ、その中央部に温度計を置く。温度計を固定するためにコルク栓を用い、このフラスコをガスバーナーで温められるようにスタンドに取り付けた。(図3-1参照)
    操作:①スパチュラで試料を細かい粉末になるまでつぶし、この試料を2~3mm程度、密になるように融点管に入れた。
       ②この融点管の試料部分が温度計の水銀部分に付着するように装置に取り付けた。
       ③試料の既知融点の20℃位低い温度になるまで速やかに加熱した。そこから融けるまでの間は毎分1~2℃の速さで昇温させ、融解の開始時と終了時の温度を測定した。
    こ..

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