三葉虫の復元

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    資料紹介

    1. まえがき
     私はまず自分自身で視覚的な刺激を受けてからテーマを選びたかったので、上野の国立科学博物館に行って自然史系の展示を一通り見てきた。そこで特に刺激を受けたのが、恐竜の化石の展示と三葉虫の化石の展示であった。恐竜の化石の展示を見ているときに思い出したのが、「恐竜の色はいまだに確認されていないので、現在描かれている恐竜の身体の色は想像上の色である」ということだった。どうにか恐竜の色が復元できる方法はないのだろうか、という疑問が生まれた。そして三葉虫の様々な化石が展示してあるのを見ていると、その隣には大きな実物大の三葉虫の模型があり、これには色がついていた。そのときに、「どうしてこの色が付けられているのだろうか。恐竜の化石では色が確認できないということは、三葉虫の色も確認できていないのではないか。」と私は考えた。さらに恐竜と三葉虫では、復元方法にも違いが生じてくるかもしれないと考えたので、私は三葉虫の復元方法をレポートのテーマにすることにした。
    2. 材料
     まず、三葉虫とは一体どのような生物なのかを調べるために、インターネットで検索した。現存する生物ではカブトガニの仲間だという考えが一般的である。化石になった生物を復元する方法としては主にDNAを抽出することが注目されている。恐竜の化石などは骨が鉱化していて元の状態とかけ離れているために、血液などは残っていない。しかし、骨が鉱化せずに残っている恐竜の化石が発見された例がある。そこから恐竜のものだと特定できるDNAを抽出することはできなかったが、血液のヘモグロビン分子のうち酸素の運搬に関わるヘムの存在を示す証拠が見つかった。また、ヘムはタンパク質の一部分に結びついていたことを示している。別の例では、永久凍土の中で化石になった、状態の良い雄のマンモスから精子を抽出してメスの象に人工授精するという方法が考えられている。

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    まえがき
    私はまず自分自身で視覚的な刺激を受けてからテーマを選びたかったので、上野の国立科学博物館に行って自然史系の展示を一通り見てきた。そこで特に刺激を受けたのが、恐竜の化石の展示と三葉虫の化石の展示であった。恐竜の化石の展示を見ているときに思い出したのが、「恐竜の色はいまだに確認されていないので、現在描かれている恐竜の身体の色は想像上の色である」ということだった。どうにか恐竜の色が復元できる方法はないのだろうか、という疑問が生まれた。そして三葉虫の様々な化石が展示してあるのを見ていると、その隣には大きな実物大の三葉虫の模型があり、これには色がついていた。そのときに、「どうしてこの色が付けられているのだろうか。恐竜の化石では色が確認できないということは、三葉虫の色も確認できていないのではないか。」と私は考えた。さらに恐竜と三葉虫では、復元方法にも違いが生じてくるかもしれないと考えたので、私は三葉虫の復元方法をレポートのテーマにすることにした。
    材料
    まず、三葉虫とは一体どのような生物なのかを調べるために、インターネットで検索した。現存する生物ではカブトガニの仲間だという考えが一般的で..

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