IC演算増幅器

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    資料紹介

    ・概要
    今回はIC演算増幅器の特性を測定し、使用法を学ぶ実験を行った。実験では演算増幅回路を組み立てて、20Hzから2MHzまで対数での周波数ごとの入出力での電圧利得、波形を測定した。
    まずオープンループ増幅回路の周波数特性を測定し、利得を算出した。この際、初期値e1を測定する時に出力波形が歪まないよう注意した。
    次にクローズドループ増幅回路の反転増幅回路、非反転増幅回路の周波数特性の測定を行った。この回路は出力の一部を入力に戻す負帰還動作をしていて、このため出力は安定した利得を得ることが出来る。
    今回の実験で基本的な特性を測定し、その使用法を学ぶことができた。
    ・実験目的
    リニアー集積回路(演算増幅器)についてその基本的な特性を測定し、その使用法を学ぶ。
    ・解説
    リニアーIC(Linear IC)では基本回路として差動増幅回路が非常に多く用いられている。差動増幅回路は電源電圧および温度ドリフトに対して安定な回路だが、全く同じ特性のトランジスタを選ぶ必要があり、利得の割には回路が複雑で、トランジスタや抵抗器の数が多くなるなどの理由であまり使用されていなかった。しかし、モノリシックIC(Monolithic IC)が出現してからは特性の揃ったトランジスタが得られるようになったため直流から超高周波までの広い範囲にわたって差動増幅回路が各種リニアー回路の基本として広く用いられるようになっている。
    ・回路構成
    回路構成は個別部品のものとそれほど大差はないが、ICの制作上の問題で次の点に注意すべきである。
    (1)IC内部ではインダクタンスや大きなキャパシタは実用化できない。
    (2)抵抗は制度と抵抗値の範囲が制限される。
    (3)良質なPNP型トランジスタは得がたい。
    ・実験方法
    (A)オープンループ周波数特性の測定
    (1)図1のように回路を接続し、発振器の波形を正弦波で周波数を20Hzとする。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    電気工学実験
    テーマ IC演算増幅器の特性測定実験
    実験者 : 
    共同実験者 :
    実験日 :5月26日
    提出期限 :6月02日
    提出日 :6月02日
    概要
    今回はIC演算増幅器の特性を測定し、使用法を学ぶ実験を行った。実験では演算増幅回路を組み立てて、20Hzから2MHzまで対数での周波数ごとの入出力での電圧利得、波形を測定した。
    まずオープンループ増幅回路の周波数特性を測定し、利得を算出した。この際、初期値e1を測定する時に出力波形が歪まないよう注意した。
    次にクローズドループ増幅回路の反転増幅回路、非反転増幅回路の周波数特性の測定を行った。この回路は出力の一部を入力に戻す負帰還動作をしていて、このため出力は安定した利得を得ることが出来る。
    今回の実験で基本的な特性を測定し、その使用法を学ぶことができた。
    実験目的
    リニアー集積回路(演算増幅器)についてその基本的な特性を測定し、その使用法を学ぶ。
    解説
    リニアーIC(Linear IC)では基本回路として差動増幅回路が非常に多く用いられている。差動増幅回路は電源電圧および温度ドリフトに対して安定な回路だが、全く同じ特性のトランジス..

    コメント1件

    mas400h 購入
    ムズ
    2006/11/21 0:58 (10年前)

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