「初回面接について」

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    「臨床心理学特論」授業レポートです。初回面接とは何か、どのような過程を経るか、留意すべき点は何か、ということを述べています。

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     初回面接とは、文字通りクライエントと臨床心理士が初めて出会い、話し合いを通して問題が何であるのかを明らかにし、今後の対応について方針を定めていく活動である。初回面接は、どのような過程で進んでいくのであろうか。また、どのようなことに留意して行うべきなのであろうか。以下、初回面接について考察していく。
     初回面接では、問題を明確化する作業を担うとともに、問題の発展と維持のメカニズムを仮説として定式化する段階まで進むことが期待される。しかし、問題の定式化まで進むことが難しければ、問題の明確化の段階までは進むことが求められる。問題の明確化までを初回面接の目標とした場合には、初回面接で最低限しなければならない課題は、「作業を進める土台となる協働関係の形成」、「問題を明確化するための基本情報の収集」、「問題の明確化と、その後に向けての方針の決定」の3つである。
    臨床心理活動のアセスメントと介入を行うにあたり、クライエントから適切な情報を得るためには、クライエントとの協力が不可欠となる。そこで、初回面接においてまずしなければならないのが、クライエントとの間に信頼関係を結び、その後の協働作業の土台を..

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