連関資料 :: 世界史

資料:18件

  • 教員採用試験対策:社会科学①世界
  • 教員試験対策、主に全校種の一般教養&小学校専門が対象。 (中学社会・高校地歴科の人には不必要だと思います) …↑の世界史編をあげてみました。 「数ある教員採用試験対策本の活字による説明ではまとめにくい」 「ランナーの内容では不十分すぎる」 という自分の経験から、予備校の授業と合わせて作ったのがこの年表形式のノートです。 世界の横の動きを把握するためにこういう形式にしました。 それに加えて、事柄の背景の説明、年号の覚え方を記載しています。 特に当時の情勢を踏まえつつ、現代人にも身近に感じられる例を交えた背景説明に力を入れました。 日本史は別途、日本史編を作成予定のため詳述はしていません。 4大文明~第2次世界大戦終了までの世界史+中国史詳細という構成です。 自分はこのノートで今年3自治体の計5回試験を受けて(小学校志望)、筆記は全て9割を超えました。
  • 教員 社会 一般教養 専門 小学校 採用 試験 世界史
  • 880 販売中 2012/11/14
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  • 世界B学習指導案(板書もしくは配布用プリントつき)
  • ◆現在私立高校で教員をしています。採用試験時の模擬授業で作成・使用したものです。(これで採用されました) ◆エクセルデータにつき、上の表示では改ページが正しく表示されていませんが、実際はA4用紙2枚(指導案)とB5用紙8枚(補助プリント、指導等・配布用あわせて)におさまるようにしてあります。また、内容詳細のところでは文字化けのようになっていますが、出力上はもんだいありません。 ◆内容は、第二次世界大戦におけるナチス=ドイツの侵攻についてです。 ◆大学における教科教育法地歴や教育実習の際、参考になれば幸いです。 ◆板書もしくは配布用プリントもつけてあります。 ◆生徒にインパクトを与えるため、また見学者(教科主任など)の喰いつきが良くなるように、オリジナルの覚え方(ドイツの侵攻順序)を図解してあります。
  • 指導案 世界史 教職 実習 教科指導法 地歴 第二次世界大戦 ドイツ
  • 550 販売中 2013/06/12
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  • インド宗教の流れの中に見る、宗教と社会の関係についての一考察:世界三大宗教間の比較とともに[早稲田・法学部・評価A]
  • 1.はじめに ―インド宗教史を取り上げた理由―  宗教と社会の関係を考えた時、私の中に真っ先に浮かんだのが「インド」というキーワードであった。インドほど「多様」という言葉の似合う国はない。言語的にも、民族的にも、そしてそれはもちろん宗教的にも言えることである。  インドは言うまでもなく世界三大宗教の一つ、仏教発祥の地である。しかし、その仏教さえも社会の変遷の中に消えていったという不思議な歴史を持つ国である。ムガル帝国の時代には、イスラム化さえした。そして現在、インドは人口の80%を占めると言われるヒンドゥー教の国である。  こうして考えると、インドの歴史は、まさに宗教と社会との関わりの歴史とも言えよう。その流れを追っていくと、そこにこそ宗教が社会に与える意味、社会が宗教に与える意味、そして、今後の宗教と社会のあるべき関係も見えてくる気がした。  そこで本レポートでは、インド社会の大きな転換点であったと思われる仏教の発祥を中心にして、インド宗教史の大枠である「バラモン教→仏教→ヒンドゥー教」という流れの中で、時には他地域の宗教とも重ねつつ、宗教と社会の関係について考えてみることにした。 2.仏教発祥の背景  まず、仏教発祥の背景には、次のような歴史がある。紀元前1500年頃、インド北西部から元来遊牧民であったアーリア人が進出してきた。彼らは先住農耕民と混血・融合しながら、前1000年頃にはインダス川の上流からガンジス川流域の肥沃な土地に移動して定着した。  彼らの神々への讃歌と祭式は、インド最古の文献である『リグ・ヴェーダ』をはじめとして、前1200年頃から前500年頃までに様々なヴェーダ集としてまとめられた(この時代をヴェーダ時代と呼ぶ)。
  • レポート 哲学 インド 仏教 キリスト教 イスラム教 ヒンドゥー教 宗教
  • 1,320 販売中 2006/03/16
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