溶血素価の測定

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    レポート医・薬学抗体補体免疫抗原

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    薬学

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    溶血素価の測定
    実習日 2007/05/18
    目的
    溶血素の希釈系列を作成し、一定量の補体、および抗原と反応させ、各希釈率における溶血反応を観察する。また、これを通して補体の関わる溶解反応について学ぶ。
    原理
    補体を含む血清中で補体結合部位を有するIgGやIgMなどの溶血素が抗原(SRBC)に結合して抗原抗体複合体が生成すると、抗体のFc部位に変化が起こって補体を結合する。これにより補体の古典経路が活性化され、その結果補体の働きで抗原が破壊されて溶血反応が起こる。本実習では一定量の抗原と補体を、溶血素の希釈系列に加え、完全溶血する最高希釈倍数(溶血素価)を測定する。なお補体の活性にはMg++やCa++が必要であり、至適温度は37℃である。
    器具
    小試験管22本
    メスピペット
    試験管立て
    恒温槽(37℃)
    方法
    ①表1に従い、濃度の低いものから順に溶血素の希釈系列を作製した。
    表1(単位ml) 試験管番号 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 希釈倍数 1:500  1:625  1:750  1:1000  1:1250  1:1500  1:2000  1:2500  1:3000..

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