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資料:9件

  • 細胞分離・調整法
  • 第7回 細胞分離・調整法 実習日 2007/05/31 目的 ヒトの抹消血より、単核球と赤血球や顆粒球との比重の違いを利用して単核球を分離し、回収率を求める。 原理 単核球が赤血球や顆粒球よりも比重が軽いことに基づいている。赤血球や顆粒球よりも比重が軽く、単核球よりも比重...
  • 550 販売中 2007/06/14
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  • ラテックス粒子を用いた尿中hCGの検出
  • 第4回 ラテックス粒子を用いた尿中hCGの検出 実習日 2007/05/10 目的 ラテックス凝集反応を利用し、尿中hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の検出を行う。 原理 抗hCG抗体を感作させたラテックス粒子試薬をhCGを含む尿中に加えると、ラテックス粒子とhCGによる凝集反応が起こる。凝集...
  • 550 販売中 2007/06/14
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  • 蛋白分画
  • 蛋白分画 実習日2007/06/06 目的 血清蛋白分画は日常の検査法として現在広く行われている分析法である。本実習では、蛋白質の荷電状態の差を利用した電気泳動法を、電気浸透現象の少ないセルロースアセテート(CA)膜を用いて行う。 試薬 保存用バルビタール緩衝液(pH8.6、0.12M...
  • 550 販売中 2007/06/13
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  • 比色法の基礎
  • 比色法の基礎 実習日2007/05/23 目的 比色法は様々な検査に応用される非常に重要な測定法である。本実習ではこの比色法の基礎である吸光度目盛りの補正、セルの吸収特性、直線性について学習する。 試薬 水酸化カリウム(Lot No.502F6104) 硫酸銅(Ⅱ)五水和物(PLD2929) 重クロム酸...
  • 550 販売中 2007/06/06
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  • 総タンパク
  • 総タンパク 実習日2007/05/30 目的 屈折計法、ビューレット法を用いて血清総タンパクを測定し、得られた検体の総タンパクの相関を観察し、相関係数を求める。 試薬(ビューレット法) ヨウ化カリウム (Lot No.DPK 6869) 水酸化ナトリウム(907S6113) 酒石酸カリウムナトリウム(ロッ...
  • 550 販売中 2007/06/06
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  • NADHの純度測定
  • 第2回 NADHの純度測定 実習日2007/05/17 目的 NADは生化学研究や臨床検査の分野で広く使用されている補酵素である。 本実習ではNADHの検定法を実施する。 試薬 β-NADH (Lot No:305-5045) ADH 353units/mg solid (Lot No:092K7426) 塩酸 (Lot No:H1085521) トリス(2-アミノ...
  • 550 販売中 2007/05/24
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  • 溶血素価の測定
  • 溶血素価の測定 実習日 2007/05/18 目的 溶血素の希釈系列を作成し、一定量の補体、および抗原と反応させ、各希釈率における溶血反応を観察する。また、これを通して補体の関わる溶解反応について学ぶ。 原理 補体を含む血清中で補体結合部位を有するIgGやIgMなどの溶血素が抗原(S...
  • 550 販売中 2007/05/24
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  • ASO価の測定
  • 第3回 ASO価の測定 実習日 2007/04/26 目的 ヒト血清を用いたランツ・ランダル法にて、溶血連鎖球菌感染の指標などになる抗ストレプトリジン-O(ASO)価の測定を行う。 原理 SLOは溶血毒であり、これに対してASOはこの毒素の中和(毒素中和反応)を行う抗体で、感染者において...
  • 550 販売中 2007/05/09
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  • 出血性素因スクリーニングテスト
  • 血液検査学実習レポート 出血性素因スクリーニングテスト 目的:基本的な凝固検査として重要であるPT(プロトロンビン時間)、APTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)、およびフィブリノゲン定量法について実習を行い、その原理および手技について理解する。 使用器具・試薬 採...
  • 550 販売中 2007/01/11
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