読書ノート(ジャーナリスト教育について)

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    論争 いま、ジャーナリスト教育 2010年 花田達朗・廣井脩 『序 ジャーナリスト教育を社会的論点にする』花田達朗
    いまマスメディア産業では「人」と「職能」の問題への関心が浮上してきている。それは、単に「メディアの不祥事」への対策として述べられる「倫理の尊重」「教育の充実」という決まり文句の世界ではなく、もっと深いところで養成・研修・自己研鑽への欲求と受容が生まれてきていると見るべきだろう。
    と同時に、マスメディアの周縁部分やその外側にいまジャーナリズム活動の場所が広がりを見せ、その力が強まりつつあるという現象にも着目する必要がある。・・・そもそもジャーナリズムは誰でもがなしうる活動なのである。マスメディアだけが舞台なのではない。そうした変化は新しい「教育のニーズ」「学びの欲求」を生み出しているといえよう。マスメディア内外のこうした人々の変化は果たしてメディア企業や社会制度によってうまく掬い上げられているだろうか。
    大学におけるジャーナリスト教育の可能性というテーマが浮上してきた。いや、日本でも過去にそれが試みられた歴史があったから、そのテーマは今日の新しい社会的文脈のなかで再浮上して..

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