判例百選民法Ⅱ(大審院M43.7.6最高裁S36.7.19)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数155
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    判例百選 民法Ⅱ
    登記請求権の代位 (大審院M43.7.6)
    特定物債権と詐害行為取消権 (最高裁S36.7.19)
    登記請求権の代位 (大審院M43.7.6)
    【位置づけ】一定の債権を代位行使する場合
    【事案】
                   代位行使      
           登記請求権   登記請求権
          (被保全債権) (保全債権)
       登記名義 X    A    Y
                      
    【Xの上告理由】1.保全債権は、金銭上の債権のように、債権の目的を達したとき、債務者の財産資力の有無つながるものであるべき!
    2.債務者の権利は一般債権者の共同担保となるべき!
    3.423条の適用がある場合は、必ず債務者の無資力が前提となる
    4.YがAに対して有する土地所有権移転登記手続請求権は債権でなくて、所有権に基づく一種の権能である
    【争点】Q.債務者の資力の有無に関係しない債権の保全の場合、債務者の無資力要件は?    
    A.一定の債権にあたっては、必要なし
    【判旨】1.423条は単に「債権者は自己の債権を保全するため」とあるのみ
    →保全債権について別に制限..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。