スポーツメディア論

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    スポーツメディア
    「どうのような報道の仕方が一番感動を伝えることができるのか」
    日本特有であるというスポーツ紙の歴史に、現代日本社会におけるスポーツ紙文化の興隆のヒントがあるのではないかと考えスポーツ紙の変遷を追ってみた。
     まず、スポーツ紙の出現は、戦後GHQの民主化政策の中にその発端があった。言論の表現の自由を確保するために様々な新興紙が創刊される中、その動きの一環として1946年3月6日『日刊スポーツ』が発刊される。その

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    スポーツメディア
    「どうのような報道の仕方が一番感動を伝えることができるのか」
    日本特有であるというスポーツ紙の歴史に、現代日本社会におけるスポーツ紙文化の興隆のヒントがあるのではないかと考えスポーツ紙の変遷を追ってみた。
     まず、スポーツ紙の出現は、戦後GHQの民主化政策の中にその発端があった。言論の表現の自由を確保するために様々な新興紙が創刊される中、その動きの一環として1946年3月6日『日刊スポーツ』が発刊される。その後、『デイリースポーツ』(1948年8月)『スポーツニッポン』(1949年2月)などの創刊や『報知新聞』(1950年1月)のスポーツ新聞への転換などスポーツ新聞は次々に発刊されていった。しかし、当時のスポーツ紙は現在のものとは特色を異にし、対象とする読者はスポーツをする人々であった。その根底では国民体育を向上させ、スポーツを実践するという点でのスポーツの大衆化が目的とされていた。
     この「するスポーツ」が、現在の大衆のスポーツの楽しみ方の大道である「見るスポーツ」のかたちに変遷していく契機となったのは1950年からのプロ野球ブームだった。プロ野球のセ・パ二リーグ制..

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