犬のクッシング症候群

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    クッシング症候群について
    【はじめに】
    副腎皮質は、3層に分けられる。すなわち、球状帯、束状帯、網状帯である。球状帯からは、
    ミネラルコルチコイド、束状帯からはグルココルチコイド(コルチゾール)、網状帯からは性ステロイドが分泌されている。クッシング症候群とは、副腎皮質束状帯からのコルチゾールの過剰分泌によって引き起こされる代謝異常をいう。また、クッシング症候群のうち、下垂体性のACTH過剰分泌によるものをクッシング病として区別されている。
    【生理】
    視床下部からCRH(corticotropin releasing hormon)の分泌により、下垂体前葉からACTHが分泌される。ACTHは、副腎皮質に作用し、コルチゾールを分泌させる。コルチゾールは、一定濃度に達すると負のフィードバック作用により視床下部、下垂体前葉に作用しCRH及びACTHの分泌を抑制させてコルチゾール濃度を一定に保っている。
    【原因】
    クッシング症候群の原因は大きく分けて3つに分類される。
    下垂体性・・・視床下部からのCRHの分泌過剰によるACTHの過剰な分泌によって起こるコルチゾールの過剰分泌、あるいは腫瘍によるA..

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