連関資料 :: 契約書
資料:648件
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工事請負契約書
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建築工事請負契約書
○○○○(以下「甲」という)と株式会社○○○○建設(以下「乙」という)とは、後記1~10までの記載事項及び後記条項に基づき、建築工事請負契約を締結しましたので、その証として本書2通を作成し、甲乙各1通を保管する。
1 工事名 ○○○○建築工事
2 工事内容 添付の図面№1~10、仕様書№1~3のとおり
3 工事場所 (建築敷地の地番又は住居表示番号)
4 工 期 着手(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内)
完成(平成○○年○○月○○日)又は(契約の日から○○日以内)
5 引渡の時期 完成の日から○○日以内
6 請負代金額 金○○○○○○○○円
うち工事価格 ○○○○○○○円
取引にかかる消費税及び地方消費税の額 ○○○○○○○円
(注) 請負代金額は、工事価格に取引にかかる消費税及び地方消費税の額を加えた額
7 支払方法 第1回 金○○○○○○○円
第2回 金○○○○○○○円
完成引渡のとき 金○○○○○○○円
8 引渡時期 検査合格後○○日以内
9 履行遅滞違約金 1日につき○○○○○円也とする。
10 特約事項
平成○○年○○月○○日
甲(注文
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契約書
工事請負
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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秘密保持契約書
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秘密保持契約書
株式会社(以下、「甲」という。)と、 株式会社(以下、「乙」という。)とは、甲が乙に委託する の研究開発(以下、「本件開発」という。)のために甲が乙に開示する甲の秘密事項の取扱に関し、次の通り契約する。
第1条(定義)
本契約にいう秘密事項とは、甲が乙に開示するに当たって、書面・口頭とを問わず、甲の秘密事項である、文書、図面、その他書類に記載され、又は磁気的若しくは光学的に記録された甲の営業上、技術上その他業務上の一切の知識及び情報をいう。但し、乙につき次の各号の一に該当するものは除外する。
(1)甲より開示を受けた時点において既に公知となっていることを乙が証明できるもの
(2)甲より開示を受けた後に乙の故意・過失によらず公知となったことを乙が証明できるもの
(3)甲より開示を受ける前に乙が自ら知得し、又は秘密保持義務を負っていない第三者より正当な手段により入手していたことを乙が証明できるもの
第2条(秘密保持義務)
①乙は、前条による秘密事項を第三者に開示もしくは漏洩しないものとする。ただし、事前に甲から書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
②前項の甲の事
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機密保持
契約書
- 全体公開 2008/09/23
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秘密保持契約書
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秘密保持契約書
○○○○株式会社(以下、「甲」という。)と、○○○○株式会社(以下、「乙」という。)とは、甲が乙に委託する○○○○の研究開発(以下、「本件開発」という。)のために甲が乙に開示する甲の秘密事項の取扱に関し、次の通り契約する。
第1条(定義)
本契約における秘密事項とは、甲が乙に開示するに当たって、書面・口頭とを問わず、甲の秘密事項である、文書、図面、その他書類、又はフロッピーディスク、MOディスク等磁気的若しくは光学的に保存された甲の業務上における一切の知識及び情報をいう。但し、乙につき次の各号の一に該当するものは除外する。
(1)甲より開示を受けた時点において既に公に知らしめられているもの
(2)甲より開示を受けた後に乙の故意・過失によらず公知となったもの
(3)甲より開示を受ける前に乙が自ら知得し、又は秘密保持義務を負っていない第三者より正当な手段により入手していたことを乙が証明できるもの
第2条(秘密保持義務)
①乙は、前条による秘密事項を第三者に開示もしくは漏洩しないものとする。ただし、事前に甲より書面による承諾を得た場合はこの限りではない。
②前項の甲の事前承諾
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契約書
誓約書
- 全体公開 2008/09/29
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商品売買契約書
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商品売買契約書
株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社○○○○ (以下、「乙」という。)は、つぎのとおり売買契約を締結する。 第1条 甲は下記の商品を以下の約定で乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。 品名 ○○○○ 数量 ○○○○ 単価 金○○○○円 引渡 平成○○年○○月○○日 第2条 甲は商品の引渡に当たっては、乙より商品の検査を受けなければならない。 2 商品の受渡しは、この検査の合格のときに行うものとする。 第3条 乙は商品代金を、受渡しの日の属する月の翌月○○日までに、甲に持参または送金して支払う。 2 乙が代金の支払いを遅延したときは、完済まで日歩○○銭の割合による
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契約書
法的書類
- 全体公開 2008/10/21
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アルバイト労働契約書
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労働契約書
株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と ○○○○(以下、「乙」という。)とは、次の通りアルバイト労働契約を締結する。 第1条 乙の職務内容は、〇〇〇〇とする。 2 乙の勤務地は、〇〇〇〇とする。 第2条 乙の賃金は、日給金〇〇〇〇円とする。 第3条 雇用期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までとする。 第4条 服務規律、解雇等については、甲の定めるアルバイト就業規則によるものとする。 以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名押印のうえ、それぞれ1通を保管する。 平成〇〇年〇〇月〇〇日
(甲)住所
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契約書
雇用
- 全体公開 2008/10/22
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パートタイマー労働契約書
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労働契約書
雇用主 株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と 短時間労働者(パートタイマー)○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り労働契約を締結する。 第1条 甲は、次の労働条件により乙を短時間労働者(パートタイマー)として雇用する一方、乙は、甲のパートタイマー就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。
雇用期間 平成〇〇年〇〇月〇〇日~平成〇〇年〇〇月〇〇日
就業場所
業務内容
第2条 乙の就業時間は、次の通りとする。
始業時刻 午前○○時
終業時刻 午後○○時
休憩 午後○○時から午後○○時まで
第3条 乙の休日は毎週〇曜日とし、甲の業務上必要
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契約書
雇用
- 全体公開 2008/10/22
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商品運送契約書
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商品運送契約書
株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社○○○○ (以下、「乙」という。)は、甲の製造する製品の運送について、次の通り契約する。 第1条 甲は、乙に対し、甲の製造する別紙目録記載の製品(以下、「製品」という。)の運送を委託し、乙は、甲の指示に従って、甲の製造する製品の運送する。 第2条 甲は、製品を甲の〇〇〇○において、甲乙各担当者立会のもとに数量・品質を検査したうえで乙に引渡す。 第3条 乙は、製品を甲の指定する、甲の取引先に、乙所有のトラックを使用して運送する。 第4条 乙は、製品を受領したときは、直ちに運送を開始するとともに、甲所定の受領書を速や
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契約書
法的文書
- 全体公開 2008/10/22
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土地売買契約書
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土地売買契約書
土地所有者○○○○(以下「甲」という)は、買主○○○○(以下「乙」という)に下記の通りに土地の売買の契約を締結した。
第1条(売買価格) 目的の土地は、1平方メートル当たり金○○万円とする。
第2条(所有権の移転) 甲は、乙に対し、平成○○年○○月○○日までに所有権の移転をしなければならない。
第3条(支払方法) 乙は、甲が第2条に掲げる手続一切を完了するのと引換えに、甲に対して、第1条に掲げる料金を支払わなければならない。
第4条(本契約書の保管) 本契約を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙各1通保管することとする。
(物件の表示)
所在 ○○県○○市○○町○○番地
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契約書
土地売買
会社書式
不動産
文例
- 全体公開 2009/04/14
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債権譲渡契約書
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債権譲渡契約書
○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、甲が株式会社○○○○(以下「丙」という)に対して有する下記債権を、本日、金○○円にて乙に譲渡し、甲は乙より右代金を受領した。
本契約の成立を証するため本書2通を作成し、甲乙記名捺印の上、各1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
甲 住所
氏名 ○ ○ ○ ○
乙 住所
氏名 ○ ○ ○ ○
第1条(目的) 甲は、平成 年 月 日、甲が所有する下記の債権を、乙に対し、代金○○万円をもって売り渡し、乙は、甲よりこれを買い受けた。
記
甲と丙の間の平成○○年○○月○○日付売買契約に基づく○○売買代金 金○○○円
第
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契約書
債権譲渡
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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店舗賃貸借契約書
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店舗賃貸借契約書
貸主○○○○(以下「甲」という。)と借主乙○○○○(以下「乙」という。)との間に、店舗賃貸借契約(以下「本契約」という。)を、本日下記の条項により締結する。
(目的物件)
甲はその所持する後記表示(以下「本物件」という。)の店舗を乙に賃貸し、乙はこれを貸借することを約した。
記
所 在
種 類 店 舗
構 造 ○○
床面積 ○階 ○○平方メートル
(契約期間)
賃貸借の期間は平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日迄の○年間とする。
(貸料)
第3条 貸料は1ヶ月金○万円也とし、乙は毎月末日迄に翌月分を甲の指定する銀行口座に振込み
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契約書
建物賃貸借
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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パートタイマー雇用契約書
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パートタイマー雇用契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、以下の通り労働契約を締結する。
(労働者氏名) ○○○○
(住所) ○○県○○市○○町○○丁目
(生年月日) ○○年○○月○○日
第1条(雇用期間) 平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日まで
第2条(就業場所) ○○○○
第3条(業務内容) ○○○○
第4条(就業時間) 始業 午前○○時○○分から 終業 午後○○時○○分まで
○時間○分間
第5条(休憩時間) ○○時○○分から○○時○○分まで
○分間
第6条(休日) 休日は毎週○
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雇用
契約書
会社書式
文例
- 全体公開 2009/04/14
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代理店契約書
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代理店契約書
株式会社(以下、「甲」という。)と 株式会社(以下、「乙」という。)とは、次のとおり代理店契約を締結する。
第1条(目 的)
甲は乙を、(製品名) (以下、「本製品」という。)の販売代理店に指名し、乙は甲の代理店として、本製品を販売するものとする。
第2条(契約)
乙が甲の代理店としてする契約の方式は、乙の選択に委ねることとし、乙が契約に使用する契約書の様式は、事前に甲の閲覧に供した後、乙が定めるものとする。
第3条(契約の効力)
乙が第三者と締結した契約の効力は、甲と第三者の間に生じたものとする。
第4条(販売手数料)
甲が乙に支払う販売手数料は、乙による本製品の販売代金の %とし、乙は、毎月の1ヵ月間に販売した本製品の販売代金の総額から、その販売手数料を控除した残額を、翌月の 日までに、甲の指定する銀行口座に振り込むものとする。
第5条(乙の義務)
乙は契約を締結したときは、直ちに契約内容、契約者等を甲に報告しなければならない。
乙が前項に定める報告を遅滞したために、甲が損害を受けた場合はその損害は、乙の負担とする。
第1項に定める乙の報告
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契約書
代理店契約書
- 全体公開 2008/09/19
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新しくなった
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