連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 顧問契約
  • 顧問契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は、乙に対し、乙が甲の顧問として別紙顧問業務細目記載の顧問業務を行うことを委託し、乙はこれを承諾した。 第2条 乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条 甲は、乙に対し、顧問基本報酬として月額○○○○円(消費税込み)を各月○○日限り支払う。 2 ○○月は、○○○○業務が発生するため、上記顧問基本報酬に加え○○○○円(消費税込み)を○○月○○日限り支払う。 第4条 乙が
  • 契約書 顧問 会社書式
  • 全体公開 2008/11/21
  • 閲覧(6,413)
  • 労働契約
  • 労働契約書 使用者(以下甲)              と労働者(以下乙)              との間に、次の通り、労働契約を締結した 第1条   甲は乙を次のとおりの労働条件により雇用し、乙は甲の指揮並びに就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。                           記         雇用期間:自平成○○年○○月○○日 至平成○○年○○月○○日               ※本契約については期間を定めない         就業場所:         業  務 : 接客受付 第2条   乙の勤務時間は、
  • 契約書 雇用 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(5,860)
  • 修繕契約
  • 国土交通省中部地方整備局HPより転載 修 繕 契 約 書 収 印 入 紙 1 件 名 2 納入場所 3 履行期限 平成 年 月 日 4 契約金額 ¥ うち取引に係る 消費税及び ¥ 地方消費税の額 5 契約保証金 上記の修繕について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、次の 条項によって公正な修繕契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。 平成 年 月 日 住 所 発注者 官職氏名 印 住 所 受注者 氏 名 印 (総 則) 第1条 発注者(以下「甲」という。)及び受注者(以下「乙」という。)は、この契約書に 基づき、仕様書等(別冊の仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。 以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内 容とする修繕の契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。 2 乙は、頭書記載の修繕(以下「修繕」という。)を頭書記載の履行期限(以下「履行 期限」という。)内に完了し、契約の目的物(以下「物件」という。)を甲に納入する ものとし、甲は、そ
  • 契約書 国土交通省
  • 全体公開 2008/11/24
  • 閲覧(2,826)
  • 顧問契約
  • 顧問契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と株式会社 ○○○○(以下、「乙」という。)とは、乙が甲のために行う顧問業務に関して、次のとおり契約する。 第1条  甲は乙に対し、乙が甲の顧問として次の(1)~(3)の顧問業務を行うことを委託し、乙これを承諾した。 (1) ○○○○ (2) ○○○○ (3) ○○○○   第2条  乙は、甲の顧問として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。 第3条  甲は乙に対し、毎月○○日迄に翌月分の顧問料として、月額○○○○万円(消費税込み)を乙の指定金融機関口座に甲が振込手数料負担の上振り込み支払うものとする。 第4条  
  • 顧問契約書 顧問
  • 全体公開 2008/12/02
  • 閲覧(7,073)
  • 労働契約
  • 労働契約書  株式会社 ○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条  乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。    上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成〇〇年〇〇月〇〇日 (甲) 住所 ○○県○○市○○○○1-2-3                                    会社名 株式
  • 労働契約書
  • 全体公開 2008/12/04
  • 閲覧(2,977)
  • 出向契約
  • 出向契約書  株式会社 ○○○○(以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)は、次の通り契約を締結する。   第1条  乙は株式会社 ○○○○ (以下、「丙」という。)に出向し、下記場所において下記業務を、丙のために、その指揮監督に従い誠実に行うものとする。ただし、乙は、丙の指示命令に従い配置転換に応じるものとする。 就業場所 業務内容 第2条  乙が出向する期間は、平成〇〇年〇〇月〇〇日から平成〇〇年〇〇月〇〇日までの〇年間とする。 第3条  甲は、前条の出向期間乙を休職扱いとし、乙は、第1条の業務を遂行するにつき丙の指揮監督に服し、丙から賃金の支給を受けるものとする。 第
  • 契約書 雇用
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(6,492)
  • 労働契約
  • 労働契約書  株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)と ○○○○ (以下、「乙」という。)とは、次の通り、労働契約を締結する。   第1条  甲は乙を平成〇〇年〇〇月〇〇日付にて従業員に採用し、就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程に定めた労働条件により雇用する。 第2条  乙は就業規則、賃金規程その他の諸規則・規程を遵守し、誠実に職務を遂行する。    上記契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成〇〇年〇〇月〇〇日                 (甲)住所                    株式会社○○○○
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(1,357)
  • 労働契約
  • 労働契約書 ○○○○(以下、甲)、○○○○(以下、乙)とし、甲乙間において次の通り労働契約を締結する。   第1条  甲は、次の労働条件により乙を試用期間として雇用する一方、乙は、甲の就業規則その他の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約する。 ① 試用期間 平成  年  月  日から平成  年  月  日まで ② 就業場所 〒                          業務内容 営業活動及び関連する業務 第2条  乙の就業時間は、始業時刻○○時○○分から終業時刻○○時○○分  とし、この場合、休憩(無給)は○○分とする。 第3条  乙の休日は毎週土、日曜日、祝祭日とし、甲の業務上必要
  • 契約書 雇用
  • 全体公開 2008/10/28
  • 閲覧(1,466)
  • 労働契約
  • 収 入 印 紙           労働契約書       有限会社○○○○を使用者とし、○○○○を労働者として、使用者・労働者間において次のとおり労働契約を締結した。 第一条(就業場所および業務) 労働者は、使用者の従業員として、使用者の本店において、使用者の営む自動車部晶製造の業務を、使用者の指示に従い誠実に行なう。 第二条(就業時間および休憩時問) 労働者の就業時間は、休憩時間を除き1日について○時間とし、始業、就業の時刻および休憩の時刻・時間は、次のとおりとする。 始業時刻 午前○時○○分 就業時刻 午後○時○○分 休  憩 正午より1時間 第三条(休日) 労働者の休日は次のとおりとする。 一 毎週土・日曜日 二 国民の祝日および国民の休日 三 年末年始12月29日から1月3日まで一使用者は、業務上その他の都合により必要がある場合、3日前までに労働者に指定通知することによって、前項の休日を他の日に振り替えることができる。 第四条(年次有給休暇) 労働者は、次のとおり年次有給休暇をとることができる。 一 6か月以上5年6か月未満動続したときは、年15日。ただし、前年度の出勤日数が
  • 契約書 雇用契約 労働条件
  • 全体公開 2008/11/12
  • 閲覧(1,590)
  • 入社契約
  • 入社契約書 株式会社○○○○  取締役社長 ○○ ○○ 殿 平成○年○月○日  このたび、         は、貴社社員として採用されました上は、下記の項目を厳守することを、ここに契約致します。 1)社員として会社の定めた就業規則および諸規則を厳守し、誠実に勤務致します。 2)履歴書など入社時に提出した書類の記載事項に相違ありません。 3)業務上、故意または過失によって、貴社に損害を与えた場合、責任をもって    賠償致します。 以上 現住所                       生年月日 昭和  年  月  日生 氏名               印
  • 会社文書 人事 入社契約書
  • 全体公開 2008/10/07
  • 閲覧(2,133)
  • 労働契約
  • 労働契約書 株式会社○○○○  を甲、        を乙として、下記のとおり労働契約を締結した。 乙は甲の従業員として「労働条件通知書」に基づき、甲の指揮命令に従い誠実に行なう。 乙は甲の就業規則に定められた労働条件を承認し、これを遵守する。 甲は乙の就業に関し、就業規則以外の義務を課さない。 甲と乙は、就業規則が改正された場合には、改正後の就業規則を本契約第2条・第3条の就業規則とみなして本契約を継続するものとする。 上記契約の成立を証するため本書2通を作成し、署名捺印のうえ各1通を保持する。 平成  年  月  日 住 所 (甲)株式会社○○○○ 代表取締役           印 住
  • 契約書 雇用契約書
  • 全体公開 2008/09/24
  • 閲覧(2,164)
  • 示談契約
  • 示談契約書 被害者(甲) 住所                         氏名 加害者(乙) 住所                         氏名  上記当事者間において以下の通り示談が成立したので、本契約書を作成した。 本件事件の発生日時、状況は以下の通りである。 1.発生日時  平成○年○月○日 2・場所  ○○○○ 3.事件の状況  ※例※乙運転の車が甲運転の車に追突し、甲所有の車(世田谷000あ0000)の後部を損傷させ、修理を要した。 乙は甲に対して与えた損害に対する責任を認め、賠償金(又は修理代金)として金○○万円支払いを甲に約束し支払った。(又は、平成○年○月○日に一
  • 会社書式 会社文書 営業 示談契約書 契約書
  • 全体公開 2008/09/30
  • 閲覧(2,380)
新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
写真のアップロード
一括アップロード
管理ツールで資料管理
資料の情報を統計で確認
資料を更新する
更新前の資料とは?
履歴を確認とは?