連関資料 :: 契約書

資料:648件

  • 金銭消費賃借契約
  • 金銭消費貸借契約書 貸主      を甲、借主       を乙として、甲乙は、次の通り金銭消費貸借契約を締結した。 第1条  甲は、乙に対し、金     万円を以下の約定で貸付け、乙は、これを借受け、受領した。 第2条  乙は、甲に対し、前条の借入金   万円を、平成  年  月から平成  年  月まで毎月  日限り、金   万円を  回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座に送金して支払う。 第3条  本件貸金の利息は、前月支払い後の残金に対する年  パーセントの割合とし、乙は、毎月  日限り当月分を甲方に持参又は送金して支払う。 第4条  乙は、次の事由の一つでも生じた場合には、甲か
  • 契約書 公的書類
  • 全体公開 2008/10/14
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり債務承認弁済契約書を締結した。 第1条  平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金     万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第2条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第3条  甲と乙の間には、上記以外何らの債権、債務のないことを確認する。 上記の債務承認弁済契
  • 契約書 公的書類
  • 全体公開 2008/10/14
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  • 債務承認弁済契約
  • 債務承認弁済契約書 貸主      を甲、借主       を乙、乙の連帯保証人        を丙として、甲乙丙は、次の通り債務承認弁済契約を締結した。 第1条  平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金     万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙並びに丙はこれを承認した。 第2条  乙は、甲に対し、前条の債務の弁済として、平成  年  月から平成  年  月まで毎月  日限り、金   万円を  回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座(○○○○銀行○○○○支店 普通口座 ○○○○
  • 契約書 公的書類
  • 全体公開 2008/10/14
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  • 準金銭消費賃借契約
  • 準金銭消費貸借契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条  乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。 第2条  甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。 第3条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第4条  甲と
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/14
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  • 更新許可通知契約社員)
  • ○○○○ 様 平成  年  月  日 人事部長 ○○○○ 雇用契約更新許可通知 貴殿よりの雇用契約更新願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との雇用契約を1年間更新することを許可します。 つきましては、雇用契約書を添付いたしますので、内容をご確認いただき、平成○年○月○日迄に署名、捺印のうえ人事まで提出ください。 尚、本件の問い合わせは人事部 ○○(***-***-****)までお願いします。 添付資料  1 雇用契約書 2部  (割り印して、会社用のみ人事に提出ください。) 以 上
  • 通知書 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 雇用契約解除許可通知
  • ○○○○ 様 平成  年  月  日 人事部長 ○○○○ 雇用契約解除許可及び退職手続の通知 貴殿よりの雇用契約解除(終了)願いのとおり、平成○年○月○日付けをもって貴殿との雇用契約の解除を許可します。 ついては、退職日までに、業務に支障をきたさないよう引継ぎをするとともに、貸与品の返却、資料/机の整理も怠り無く行い、上長の承認を受けてください。 また、退職に際し、当社業務中に知りえた機密情報を漏らさない旨の機密保持誓約書を提出ください。 尚、本件の問い合わせは人事部 ○○(***-***-****)までお願いします。 以 上
  • 通知書 会社マナー
  • 全体公開 2008/10/16
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  • 株式譲渡契約(譲渡制限)
  • 譲渡制限のある株式を譲渡するための売買契約書です。基本は、売り手と買い手の売買契約ですが、譲渡制限があるため、当該株式を発行している会社の取締役会(原則)での譲渡承認が必要です。なお、売買価格については、売り手と買い手の合意事項で、会社があれこれ指図することは基本的にありません。
  • 株式譲渡 譲渡制限株式
  • 全体公開 2011/05/25
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  • 商品販売業務委託契約
  • 商品販売業務委託契約書    ○○株式会社(以下「甲」という。)と○○株式会社(以下「乙」という。)とは、甲の○○商品の販売につき、次のとおり販売業務委託契約を締結する。 第1条   甲は、○○商品の販売の業務を、乙に委託し、乙は、これを受諾する。 第2条   乙が、甲の受諾者として、甲のためにする契約の方式は、乙の選択に委ねる。 第3条   乙が契約に使用する契約書の様式は、乙がこれを定める。ただし、事前に、甲の閲覧に供しな   ければならない。 2.契約内容によっては、乙は、契約にあたって、契約書を作成しないことがある。そのときは、   契約内容を直ちに、甲に通知するをもって足りる。 第4条   乙が、第三者と締結した契約の効力は、甲と、第三者の間に、直接に生じる。 2.前項の効力発生時期は、乙が第三者と、契約したときとする。 第5条   乙が、契約を締結したときは、直ちに、契約内容、契約相手方を、甲に告知しなければならな   い。 2.乙が、前項に定める手続を遅滞したために、甲が損害を受けたときは、その損害は乙の負担と   する。 3.乙の第1項に定める通知以前に、契約につき生じ
  • 商品販売業務委託契約書 商品販売業務委託
  • 全体公開 2008/11/25
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  • 動産質権設定契約
  • 動産質権設定契約書の書式  ○○○(以下「甲」という。)と×××(以下「乙」という。)は、次のとおり動産質権設定契約を締結した。 第1条 平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書に記載した債務者乙の債務の履行を担保するため、乙は、その所有にかかる次の動産につき、質権を設定し、質権者甲はその引渡を受けた。  1.△△(質物名) 第2条 前条の質権は、元本及び利息のほか債務の不履行により生ずべき損害の賠償、質権実行の費用および質物保存の費用を担保する。 第3条 この契約の質権をもって担保する甲乙当事者間の平成○年○月○日付金銭消費貸借契約書の写しをこの契約書に添付する。
  • 動産質権設定契約書 動産質権設定
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 借地の契約更新請求の通知
  • 通知書 私は貴殿との間で、XX県XX市XX町○○-○○の宅地○○平方メートルを賃借しておりますが、当該借地期間が○○○○年○○月○○日に満了いたしますが、宅地にはいまだ建物が存在しておりますので、前契約と同一の条件で借地契約を更新したいと思いますので宜しくお願い致します。         ○○○○年○○月○○日                             XX県XX市XX町○○-○○                               ○○ ○○  印          XX県XX市XX町○○-○○            ○○ ○○殿
  • 借地 契約更新請求
  • 全体公開 2008/11/26
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  • 準金銭消費貸借契約
  • 準金銭消費貸借契約書 貸主       を甲、借主       を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条  乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。 第2条  甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。 第3条  乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金      円を平成  年  月  日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第4条  甲と
  • 準金銭消費貸借契約書 消費貸借契約書
  • 全体公開 2008/11/27
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