BET法による比表面積の測定

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    実験レポート
    BET法による比表面積の測定
    1.目的
     比表面積とは、単位量あたり(通常は1gあたり)の表面積である。比表面積は表面の構造や粒子の構造に関する重要な物性値である。今回の実験では活性炭素の比表面積を測定することを通して、吸着について学ぶ。
    2.理論
    比表面積 (1)
    :表面全体をちょうど一層で過不足なく覆うのに必要な吸着質の物質量
    :吸着質1分子が固体の表面上で占める面積(吸着断面積)
    :アボガドロ数
    BET吸着等温式 (2)
    :相対圧力( 、 :気体の圧力、 :飽和蒸気圧)
    :平衡吸着量
    :固体/吸着質間の吸着が第二層以降の吸着質/吸着質間のそれに比べてどれだけ大きいかを表すパラメータ
    (2)式は の一次関数であり、その傾きと切片の和から を求め、(1)式によって比表面積を求める。
    3.実験操作
    (1)サンプル管の重量を測定した。12.9974gであった。
    (2)試料(活性炭素)をおよそ50mgはかりとった。
    (3)試料を測定管に入れ、重量を測定した。13.0468gであった。
    (4)測定管を装置にセットした。
    4.結果
    表1 実験結果
    相対圧 吸着量
    [mL・NTP/..

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