燃料電池の発電特性 SOFC

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数1,073
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    実験レポート
    燃料電池の発電特性 SOFC
    1.目的
     燃料電池は酸化反応の化学エネルギーを電気エネルギーに変換する装置である。エネルギーの変換効率の高さや地球環境への配慮という様々な視点から注目を集めるエネルギー源の一つであるといえる。我々はこの将来性あるシステムについて理解し、考えることが求められている。今回の実験では、固体電解質形燃料電池(SOFC)の発電実験を行い、発電の仕組みやエネルギー効率など、燃料電池への理解を深める。
    2.理論
    2.1発電の仕組み
     水の電気分解の逆が燃料電池の発電原理である。水素と酸素の反応の過程で電気が生じる。
      反応式  O2 + 4e- → 2O2 (カソード)
           2H2 + 2O2- → 2H2O + 4e- (アノード)
           2H2 + O2 → 2H2O (全反応)
     イオンは電解質の中しか移動できず、電子は電子導電体の中しか通ることができないので、外部回路に電気が流れる。また、SOFCでは電解質に安定化ジルコニアを使っている。
    2.2起電力
     燃料電池によって取り出すことができるのは、電池反応の自由エネルギー変化-..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。