小児保健(講義)-①

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    わが国の乳児・新生児死亡率について述べよ。
    1、はじめに
     私たちが生活する中で、子どもが生まれたり、人が亡くなったりしながら、人々の動きが生まれている。そうした出生、死亡、婚姻などに関する住民からの届出をもとに、年間のその地域内の人口の動きをまとめたものを、人口動態統計という。それは、地域の保健・医療・福祉の指標として活用されている。出生に関する統計を出生率といい、死亡に関する統計を死亡率と言う。
     死亡に関する統計のうち、全人口における全年齢の死亡の統計を死亡率といい、死亡者数を全人口で割ったものに1000をかけたもので算出される。乳児死亡率は、1歳未満の死亡率を出生数で割り1000をかけたもので、新生児死亡率は、出生後28日未満の赤ん坊の死亡数を出生数で割り1000をかけたもので算出される。
     ここでは、わが国の乳児・新生児死亡率の推移や動向について調べ、小児保健上で課題となることについて考えていきたい。
    2、新生児及び乳幼児死亡率の推移と動向
     死亡に関する統計が示す特徴は、多死から少死になったことである。乳児死亡率(出生千に対して)は、大正9年の165.7を最高にして、その後..

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