【佛教大学通信教育部】教育方法学(第一設題)

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    「従来の知識伝達を重視した授業の設計と評価に対して主体的な学習を基本とする授業について設計と評価の特徴を比較し、その比較の視点毎にまとめて授業設計ならびに評価についての留意点を述べよ。」

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    「従来の知識伝達を重視した授業の設計と評価に対して主体的な学習を基本とする授業について設計と評価の特徴を比較し、その比較の視点毎にまとめて授業設計ならびに評価についての留意点を述べよ。」
    従来の知識伝達を重視した授業というのは、基礎的な学力を主に育成しようとする「課題習得型学習」であり、主体的な学習を基本とする授業というのは、新しい学力(生きる力)を主に育成しようとする「課題発見型学習」であると言える。新しい学習指導要領では、これらの基礎的な学力の育成と生きる力の育成をバランスよく育成していく必要がある。次にこれら2つの学習タイプの特徴を比較してみる。
    ①ねらい・・・「課題習得型学習」は基礎・基本となる知識や技術の習得がねらいとなり、「課題発見型学習」は自ら課題を発見し自ら考える力を育成することがねらいとなっている。
    ②課題づくり・・・「課題習得型学習」では、主に教師がカリキュラムに基づき、計画的・体系的に課題や問いを作り、子どもに提示するのに対し、「課題発見型学習」では、子ども自身が自らの興味・関心に基づいて課題や問いが作られる。
    ③正解・・・「課題習得型学習」は、唯一の正解があるこ..

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